レクサム【2-4】チェルシー(2026.03.07 FA杯5回戦)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea (3-4-3):
Sanchez 6.2
Sarr 6.8 (Guiu 58 5.8), Tosin (c) 7.7, Badiashile 7.3
Acheampong 8.1 (Gusto 85 6.3), Santos 7.6, Lavia 6.5 (Essugo 65 8.5), Hato 6.7 (Cucurella 65 6.7)
Neto 8.3 (Derry 100 6.2), Delap 6.7 (Joao Pedro 85 7.6), Garnacho 8.7

Unused subs Sharman-Lowe, James, Chalobah

Scorers Okonkwo (own goal) 40, Acheampong 82, Garnacho 96, Joao Pedro 120+5

Booked Lavia 23, Santos 110, Garnacho 120

レクサム

Wrexham (3-4-2-1): Okonwo; Cleworth (Keillor-Dunn 112), Hyam, Doyle (Brunt 106); Longman (Barnett 91), Dobson, Vyner (Broadhead 76), Thomason; Rathbone (Windass 66), O’Brien; Smith (Moore 66).

Unused subs Ward, Rodriguez, Scarr

Scorers Smith 18, Doyle 79, Brunt 114

Booked Thomason 101

Sent off Dobson 90+3



Referee Peter Bankes
Crowd 10,556

スタッツ

レクサム→チェルシーの順

基礎情報

感想

ほとんど控えメンバー起用だったとはいえ、チャンピオンシップの相手に2度のリードを許し、延長線の末、辛くも勝利。

あまり喜べる点は少なかったですが、敗戦を避けて次のラウンドに進出。



パリ戦を控えて9枚の変更。

ハトとガルナチョのみヴィラ戦に続いて先発。

3バックにし、サール、トシン、バディアシルを起用。

基本的にはアチェンポンが右で幅を取り、ネトがインサイドに、左はガルナチョが幅を取って、ハトは中にはいっていきました。

若手ではデリーがベンチ入り。カヴマ=マクゥイーンは遠征メンバー入りしましたが、ベンチには入りませんでした。

フォファナやカイセド、エンソ、パーマーはベンチ外。



内容的には終始いいところがありませんでした。

低い位置でブロックを敷く相手に対して、ファイナルサードで効果的な攻撃ができず、逆にカウンターからピンチを何度も招きました。

チェルシーはボールを持てどもシュートに持っていく機会は非常に少なく、レクサムが思い描く試合となりました。

先制点はそのカウンターからで、長いボールに抜け出され、トシンとバディアシルが何もできずにあっさりと献上。

リードを与え、いっそう難しい状況になりました。



可能性を感じたのは左サイドでヴィラ戦でいいプレーを見せたガルナチョがこの試合でも攻撃を牽引。

ガルナチョのところから何かあるかもしれないことや、ハトが積極的に中央付近に飛び出して打開を図りました。

とはいってもシュートに至る局面は少なく、なかなか追いつけませんでしたが、デラップがうまく持ち運び、ガルナチョのシュートのクリアが相手GKに当たって吸い込まれてラッキーな形で同点。

前半内で追いつけたことのみ良かった45分となりました。



後半も攻撃は停滞。

60分前になってギウを投入し、4バックに変更。

ギウが最前線で少し下がったところにデラップ。

久々の出場となったギウはボールが収まらず、攻撃が活性化されることはありませんでした。

65分にはククレジャとともに長期離脱でCWC以来の出場となるエスーゴが出場。

ゴールに近づくことも少し増えましたが、時間が経ちヤキモキする展開に。

すると、80分を前に何度も与えていたセットプレーを起点として、再度リードを許しました。

とてもまずい状況になりかけましたが、すぐにアチェンポンのゴールで追いつき、85分にはジョアン・ペドロも投入したものの、同点に追いつくのがやっと。



パリ戦を前に30分間の延長戦も行うことになりました。

ただし、後半終了間際にガルナチョの抜け出しを削ってきたレクサムがVARの結果レッドになり、一人数的優位の状況で30分戦うことになりました。

結果的には一人のアドバンテージを活かしてチェルシーが延長戦で勝ち切りました。

ガルナチョがこの2試合の素晴らしいパフォーマンスに値するゴールでようやくリード。

一度はレクサムに追いつかれかけましたがVARに救われ、終了間際にはジョアン・ペドロがダメ押しゴール。




予想以上に苦しみながら次のラウンド進出を決めました。

苦戦するにしても延長を前に決着させたかったですが、この試合のパフォーマンスを踏まえれば勝てたことに満足するしかありません。

良かったことを探せばガルナチョの調子がいいことと、復帰したエスーゴが存在感を見せたこと。

決勝点となったガルナチョへのパスもそうですし、攻守に存在感がありました。

先発復帰したラヴィアがまだまだ本格起用には難しそうなパフォーマンスだっただけに、エスーゴの状態の良さがサプライズ。



次は大事なパリ戦。

主力の一部は週末休養を与えられましたが、パリはリーグ戦が延期されコンディションはパリが完全に有利。

まずはホームでの対戦に勢いをつける結果を望みたいです。

次の試合

12日(木)5時キックオフでパリ戦(A)

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