出場選手とレーティング
レーティングは90minより
チェルシー
Chelsea:
Sanchez 6.5
Gusto 5.9 (James 81 6.6), Chalobah 6.7, Badiashile 7.0 (Fofana HT 7.9), Hato 6.6 (Cucurella HT 7.6)
Caicedo 7.5, Enzo 8.4
Garnacho 6.2 (Joao Pedro HT 7.9), Palmer 6.7, Gittens 6.4 (Neto 26 7.1)
Delap 6.2
Subs not used: Sharman-Lowe, Acheampong, Andrey Santos, Guiu
Scorers: Joao Pedro 57, Cucurella 70, Enzo 90+2
Bookings: Caicedo 85, Enzo 90+3, Joao Pedro 90+7
ウェストハム
West Ham United: Areola, Wan-Bissaka, Todibo, Mavropanos, Diouf (Scarles 81), Fernandes, Soucek, Bowen © (Traore 81), Summerville, Castellanos (Wilson 76), Pablo (Kilman 67)
Subs not used: Hermansen (GK), Walker-Peters, Magassa, Kanté, Potts
Scorers: Bowen 7, Summerville 36
Bookings: Scarles 90+4, Traore 90+7
Red card: Todibo 90+11
Referee: Anthony Taylor
Attendance: TBC
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
チェルシー→ウェストハムの順
基礎情報



パス情報
36 Crosses 12
0 Through Balls 1
49 Long Balls 66
657 Short Passes 234
パス本数トップ3
- チャロバー 113
- エンソ 88
- カイセド 68
基本ポジション

感想

2点差をひっくり返し、ATでの逆転勝利で公式戦5連勝。
前後半で全く違う試合になり、しばらく興奮冷めやらぬすごい試合を見ました。
ロシニアーがチームの実力を図る大一番と言っていた試合に会心の勝利となりました。
CLからは7枚変更。
サンチェス、ギュスト、エンソ、カイセドのみ引き続きで、ターンオーバーを実施。
サイドはギッテンスが右、ガルナチョが左。
エステヴァンは個人的な事情によりブラジルに一時帰国し、メンバー外。
前半はショッキングな内容。
ビルドアップ時のミスは多かったものの、違いを見せなければならないサイドが機能せず。
特にガルナチョは擁護しようがないあまりにも酷いパフォーマンス。
1対1では仕掛けられず、クロスの精度が低く、細かいパスミスを多発。
ウェストハムの得点につながるボールロストをし、その後の守備もお粗末。
ウェストハムには完全に左サイドを狙われ、ガルナチョはどうしたらいいのかわからないような自信なさげなプレーになり、さらに酷いプレーを続けました。
2失点目も左を攻略され、サマーヴィルに決められました。
ロシニアーのゲームプランの問題がガルナチョを苦しめたのは事実ですが、ここまで酷いパフォーマンスのチェルシーの選手は久しく見てないと思うほど厳しい内容。
逆側のギッテンスも先発の機会を得ましたが、何もできずにハムストリングを痛めて途中交代。
ネトに代わりますが、投入しても変化は起きませんでした。
前半途中からはスタジアム内でフラストレーションが高まり、雰囲気も悪化。
前半終了後にはブーイングがあり、選手が戻る際にはサポーターとちょっと言い合いもあったかのように見えました。
後半頭から3枚替え。
バディアシル、ハト、ガルナチョを替えてフォファナ、ククレジャ、ジョアン・ペドロ。
ネトを左に、パーマーを右ですが、攻撃時はジョアン・ペドロとともに中央2列目に入ります。
前半は最初がハト、途中からギュストが中にはいっていましが、後半の両サイドバックは高い位置で幅を取ります。
選手交代の効果は序盤見えず、ウェストハムにいくつか危ない場面を与えましたが、サンチェスがセーブ。
すると、フォファナが自ら持ち上がり、サイドにパスをすると思いきや、鋭いクロスを上げ、頼りになるジョアン・ペドロが厳しい角度でもしっかりと合わせて1点返します。
この得点が早い時点で来たことで、ここからチェルシーの猛攻が始まります。
ほぼ一方的にボールを持ち攻め続けました。
ジョアン・ペドロ、パーマー、エンソが起点なり、サイドを使って、相手に止められてボールを失っても素早い潰しで何度も攻め立てました。
同点ゴールはまたしても途中交代選手。
右からのクロスにデラップのところで決めきれなかったかと思いきや、ククレジャが飛び込んできました。
これでスタジアムのボルテージも高まり、あと1点を求める声援に。
ウェストハムは5バックにし、チェルシーはジェイムスを投入し、攻防が続きました。
最後はATにボックスでボールを受けたジョアン・ペドロが巧さを見せてマイナスのクロス。
ボックスに入っていたエンソが流し込んでの大逆転劇。
猛烈な熱気が選手、スタッフ、スタジアムに溢れました。
どうしようもない前半から一転し、残り45分間は別のチームを見ました。
試合のプランは問題がありましたが、ハーフタイムでしっかりと立て直したロシニアーはお見事。
新監督になってのブーストはここで終わりかと思いきや、この逆転劇でさらに勢いが増すかもしれません。
次はカラバオカップのアーセナル戦。
1stレグは1点差で敗れましたが、可能性は残したのでもちろん逆転できれば最高ですが、納得感のある試合を見せてほしいです。
次の試合
4日(水)5時キックオフでアーセナル戦(A)


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