PSG【5-2】チェルシー(2026.03.11 CL R16 1stレグ)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1):
Jorgensen 2.9
Gusto 7.6 (Garnacho 88), Chalobah 4.3, Fofana 4.5, Cucurella 5.0
James (c) 5.4, Caicedo 5.3
Palmer 6.1 (Lavia 83), Fernandez 8.6, Neto 5.8
Joao Pedro 5.8 (Delap 83)

Unused subs Sanchez, Merrick, Acheampong, Badiashile, Sarr, Tosin, Hato, Andrey Santos, Guiu

Scorers Gusto 28, Fernandez 57

PSG

PSG (4-3-3): Safonov; Hakimi, Marquinhos (c), Pacho, Nuno Mendes; Zaire-Emery (L.Hernandez 78), Vitinha, Joao Neves; Doue (Kvaratskhelia 62), Dembele (Lee 69), Barcola (Mayulu 78)

Unused subs Chevalier, Marin, Lucas Beraldo, Zabarnyi, Goncalo Ramos, Dro Fernandez, Mbaye

Scorers Barcola 10, Dembele 40, Vitinha 74, Kvaratskhelia 86, 90+4

Booked Kvaratskhelia 88


Referee Alejandro Hernandez from Spain

マン・オブ・ザ・マッチ

スタッツ

パリ→チェルシーの順

基礎情報

パス情報

4 Crosses 6
2 Through Balls 1
48 Long Balls 48
544 Short Passes 374

パス本数トップ3

  1. ヨルゲンセン 56
  2. チャロバー 48
  3. フォファナ、ククレジャ 47

基本ポジション

感想

試合内容は決して悪いものではありませんでしたが、この大舞台ではあってはならないようなミスによって3点差での敗戦。

パリのゴール期待値を1点未満に抑えながらも、5失点の大量失点。

次のラウンド進出は非常に困難になりました。



FA杯からはネト以外総入れ替え。

GKはヨルゲンセンを起用。

ジェイムスを中盤起用する強豪相手時のシステム。

ネトは左にし、パーマーが右より。



この試合も早々に失点。

セットプレーから開始10分で追いかける展開になりました。

それでも失点後はほとんどチェルシーの方が優勢でチャンスを作りました。

ハイラインのパリの裏を取ることができており、エンソやカイセドからの展開、ジョアン・ペドロの落としからネトを走らせ、決定機を作っていきました。

1点目は左からではなく右から。

エンソのパスにギュストが抜け出してそのままシュート。

相手GKが弾ききれずにゴールに吸い込まれました。



得点後も同じように裏を狙って逆転を目指しました。

いい流れはできていましたが、2点目もパリが先。

パーマーに決定的チャンスがあり、それを止められてのカウンター。

相手陣から一気にデンベレに持っていかれました。

チャロバーが最初に判断ミスをし、その後はフォファナがデンベレに翻弄され何もできず。

個人の力で再びリードを許す悔しい形で前半を終えました。

マンツー気味ではない守備でやや曖昧な対応が見られたものの、基本的にはチェルシーが素早いプレスからのいい攻撃をできており、得点差以外は上々の内容でした。



後半もチェルシーがいいプレーを見せました。

今度は左のネトがスピードを活かして抜け出し、中に走り込んだエンソが同点ゴール。

後半早い段階で追いつき、逆転も狙える状況に。

同点後は少しペースダウンしてうまくコントロールしながら、3点目を狙う姿勢となり、いい展開になりました。

しかし、ヨルゲンセンのミスで台無しに。

パスミスにより相手に奪われ、無人のゴールに決められて3点目を献上。

さらに4点、5点目もクヴァラツヘリアのいいゴールかに見えますが、サンチェスならば防げたのでは?と思える失点。


1stレグでの3点差はあまりにも大きすぎる差。

余程のことがない限りひっくり返すことは不可能であり、パリの攻撃陣を体験すると無失点で抑えることは非常に困難。

ホームで4、5点は取る必要があります。

難しいミッションとなりました。



ヨルゲンセンについては、結果的にロシニアーの致命的すぎる選択ミスとなりました。

前日のスパーズの試合を見ているかのようで、GKによる試合崩壊をもたらすことに。

思い切った判断でヨルゲンセンを使い、パス本数がトップであったように途中まではある程度成功。

このまま引き分け、または勝てばロシニアーの手柄でしたが、トータルで見ればチェルシーでのCLで起用するにはあまりにも大きすぎるリスクを取ったように思います。

大舞台での経験が少なく、パフォーマンスに波があり、シュートストップなどのGKとしてのスキルには疑問が拭えないヨルゲンセンをパリのアウェイ戦で使う必要があったのか。

今季のチェルシーにおいてここまでの貢献度で言えば、トップ3に入るだろう活躍を見せているサンチェスを使うべきだったというのは妥当な意見だと思います。

ロシニアーにとっては、ここからどうGKを起用するのか、チームを立て直せるのか大きな山場がやってきました。

信頼を失い、このまま一気に崩れる可能性もあります。

この大敗によって、どういう選択を下すのか重要な局面となりました。

次の試合

15日(日)2時半キックオフでニューカッスル戦(H)

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