アストン・ヴィラ【1-4】チェルシー(2026.03.04 PL29節)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1): 
Jorgensen 6.6
Gusto 7.2 (Lavia 75 6.6), Fofana 6.3 (Tosin 79 6.7), Chalobah 7.0, Hato 6.8
James (c) 7.1, Caicedo 7.1
Palmer 8.7 (Santos 85 6.5), Fernandez 7.3 (Cucurella 79 7.0), Garnacho 7.7
Joao Pedro 9.6 (Delap 85 6.3)

Unused subs: Sanchez, Badiashile, Sarr, Santos, Delap, Guiu

Scorers: Joao Pedro 35, 45+6, 64, Palmer 55

Booked: Joao Pedro 54, Fernandez 58

アストン・ヴィラ

Aston Villa (4-2-3-1): 
Martinez; Cash (Bogarde h-t), Konsa (c), Mings, Maatsen; Onana, Luiz (Barkley 63); Bailey (Alysson 63), Rogers, Buendia (Sancho 63); Watkins (Abraham 72)

Unused subs: Bizot, Lindelof, Torres, Digne

Scorer: Luiz 3

Booked: Cash 32, Rogers 58, Watkins 68

Referee: Jarred Gillett

Crowd: 42,084

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

アストン・ヴィラ→チェルシーの順

基礎情報

パス情報

11 Crosses 19
2 Through Balls 5
36 Long Balls 29
388 Short Passes 532

パス本数トップ3

  1. チャロバー 79
  2. ジェイムス 60
  3. ハト 58

基本ポジション

感想

ジョアン・ペドロのハットトリックでヴィラ・パークで快勝。

直近の悪い流れを断ち切るかのような連続ゴールで、CL圏内を争うライバルに勝利しました。



アーセナル戦からは4枚の変更。

アーセナル戦で良くなかったサンチェスをベンチにして、ヨルゲンセンが久々の出場。

フォファナがサスペンションから戻り、ライトバックにはギュスト。

ジェイムスは中盤でプレー。

サスペンションのネトに代わってガルナチョが久々に先発出場。



試合の入りは悪かったです。

開始すぐにリードを奪われます。

中盤がぽっかりと空いたところを突かれてヴィラに攻め込まれ、冬にチェルシー加入の話もあったドグラス・ルイスに決められて失点。

勝てない試合が続いているチェルシーにとっては、悪い流れが継続しているかのような不穏なスタート。

しかし、失点後は試合のリズムを崩すことなく、チェルシーが基本的には試合を支配。

エンソが自由に動き、またパーマーへのボールもけっこう余裕を持って入れられたことで、サイドにスムーズにボールを渡すことができ、特に左のガルナチョが起点となってクロスからチャンスを作りました。

また、サイドのみではなく、次第に裏へのパスも入り始めてヴィラを押し込み始めました。



先制点はきれいな崩しでした。

エンソから大きな展開で右のギュストが裏に走り込み、中央のジョアン・ペドロにぴったりのクロス。

先制後も特にエンソやカイセドからの展開で裏をうまく使ってヴィラを苦しめました。

一方で、カウンターでの危うい場面も少なくはなく、特に右サイドをうまく使われてゴール前に持っていかれることもありました。

前半終了間際には、ヴィラのカウンターを喰らい、ワトキンスにゴールを献上したかと思いましたが、わずかに出ていたことでVARによりゴール取り消し。

ヒヤッとした瞬間でした。

しかし、少しその後にチェルシーの逆転ゴールが決まりました。

ジョアン・ペドロがエンソのパスを受けてギリギリのところで抜け出して、相手GKとの難しい局面を巧みにシュートに持っていき今日2得点目。

早々の失点でどうなるかと思った前半でしたが、ジョアン・ペドロの2ゴールでリードして前半を終えることに成功しました。




後半はよりチェルシーのゲームになりました。

課題のカウンターを受けるような不用意な失い方が少なくなり、攻撃の威力を増していきました。

前半から効果的だった裏へのパスが後半も積極的に見られました。

まずはパーマーが3点目。

右サイドからジェイムスのクロスの跳ね返りが落ちてきところを冷静に押し込みました。

PK以外のオープンプレーから得点を取れたことはパーマーにとって大きいですね。



ダメ押しゴールは裏に走り込んだガルナチョのクロスからジョアン・ペドロ。

自身初となるプレミアリーグでのハットトリックで勝負あり。

その後は復帰となったククレジャを投入したり、守備の枚数を増やし守りきりました。



不調のヴィラとはいえ、大きな自信に繋がる快勝となりました。

選手個人で言えば、先発のチャンスを得たガルナチョがいいパフォーマンスを見せました。

ここ最近はかなり課題のある内容だっただけに、先発で結果を残せたことはポジティブ。

最後の精度はまだ気になりますが、自信になるパフォーマンスだったと思います。

ロシニアーによるとプライベートで難しい問題を抱えていたそうですが、これを契機に再び調子を戻してほしいところ。

ククレジャ復帰の試合となりましたが、代役を務めていたハトも素晴らしいプレーを続けました。

1箇所危ない所はありましたが、守備対応から組み立てまでレベルの高いプレーでした。

ヨルゲンセンはシュートストップやハイボールの処理の機会が少なかったとはいえ、後半のビルドアップ時には高い位置まで出て参加しており、ロシニアーの目指したいサッカーはヨルゲンセンの方が適している印象は与えました。

次のリーグ戦はどちらにするかが興味深いです。

週末はレクサム戦なのでローテーションをして、余裕を持ち勝ちたいところです。

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8日(日)2時45分キックオフでレクサム戦(A)

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