チェルシー【1-2】アストン・ヴィラ(2025.12.27 PL18節)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea:
Sanchez 7.5
James (c) 8.4, Chalobah 6.1, Badiashile 5.6, Cucurella 7.1 (Gusto 69)
Caicedo 6.6, Fernandez 6.8
Neto 6.4, Palmer 6.3 (Estevao Willian 72 6.1), Garnacho 6.8 (Gittens 69 5.8)
Joao Pedro 7.8 (Delap 69 6.5)

Chelsea substitutes: Jorgensen, Acheampong, Tosin, Fofana, Andrey Santos

Goalscorers: Joao Pedro 37,

Booked: James 57, Chalobah 68, Caicedo 71, Delap 71, Fernandez 90+4

アストン・ヴィラ

Aston Villa: Martinez; Cash, Konsa, Lindelof, Maatsen; Buendia (Watkins 59), Tielemans, Kamara, McGinn (Onana 59); Rodgers, Malen (Sancho 59)

Aston Villa substitutes: Bizot, Garcia, Bogarde, Digne, Jimoh-Aloba, Hemmings

Goalscorers: Watkins 63, 84

Booked: Cash 30, Rodgers 57



Attendance: 39,765

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

チェルシー→アストン・ヴィラの順

基礎情報

パス情報

29 Crosses 8
0 Through Balls 3
45 Long Balls 42
490 Short Passes 279

パス本数トップ3

  1. バディアシル 82
  2. チャロバー 75
  3. カイセド 66

基本ポジション

感想

60分までは圧倒して絶好調のヴィラに何もさせない試合内容だったのに、結果は逆転負け。

選手交代で流れを変えたヴィラに対応できず、受け入れ難い負けとなりました。

これですでに今季のホームゲームの敗戦数は昨シーズンを超えました。

不調と言われていたリヴァプールにも抜かれ、5位転落。

チャロバーのペアはバディアシル。

この試合はジェイムスをライトバックで起用。

両サイドバックはビルドアップ時に中に入ることが少なく、ウイングとの連携を意識してこの試合はプレー。

カイセドがアンカーでパーマーとエンソが高い位置を取ります。


前半は内容面で言えば、100点に近いパフォーマンス。

序盤こそヴィラにカウンターを受ける機会が2度ほどあったのみで、シュートチャンスは与えず。

前からのプレスが少なく、比較的構えて受けるヴィラに対して、チェルシーがボールを支配。

サイドを起点とし、特に右サイドはパーマーがネトと絡むことでチャンスを作りました。

パーマーは次第にコンディションが上がっており、ライン間でうまくボールを引き出し、アクセントを作っていました。

エンソやジョアン・ペドロにチャンスが訪れますが、あとわずかなにゴールとならず。

非常にいい内容の中、早めに点を取りたいものの、思ったより時間がかかりました。

ゴールはCKから。

ジェイムスの素晴らしいキックが直接吸い込まれたかに思いましたが、ジョアン・ペドロが少し合わせていました。

ジョアン・ペドロのゴールによって先制点を確保。

得点後も勢いが落ちることはありませんでした。

2点目を狙えるチャンスはいくつかありました。

前半で決めることはできませんでしたが、後半の始まりも引き続きチェルシーが優勢であり、結果から言えばここで決めるべきでした。

ヴィラが3枚替えでワトキンスなどを投入し、プレスの勢いも強まり、流れが変わりました。

ヴィラの攻撃はほとんど脅威に感じていなかったこの試合でしたが、センターバックなどが1対1に曝される場面が出てきます。

ビルドアップ時にバディアシルのパスが自陣内で奪われ、それを起点として同点ゴールを許します。

途中まではほぼ完璧な流れを作れていた中での失点でがっくりしました。


アクシデント的に1失点は仕方ないかなと思い、ここから再度ギアを上げることを期待しましたが、失点後はヴィラに流れをもっていかれました。

チェルシーも3枚替えでギュスト、ギッテンス、デラップを投入し、ククレジャ、ガルナチョ、ジョアン・ペドロを下げます。

ククレジャはハムストリングに問題があったよう。

さらにパーマーに替えてエステヴァンも投入。

しかし、ヴィラの交代策とは対象的にチェルシーは交代策によって、活性化することができないばかりではなく、むしろ失速を加速させたような印象。

交代選手は存在感なく、ギッテンスはボールを持つことがありましたが、最後の精度に欠けました。

得点の気配が薄まる中、最悪なことにCKからワトキンスに2点目を決められ、逆転を許します。

わずかな時間で追いつくチャンスを作ることもほぼできずにまさかの敗戦。


前半のヴィラのゴール期待値が0.0だったように何もさせていなかった相手に逆転負けを許しました。

連勝中の相手に素晴らしいパフォーマンスで圧倒したのに、結果としては大きな失望に変わりました。

前後半の落差からすると、今季一番がっかりした試合だったかもしれません。

シーズンを通して、ゲームを通しての安定感のなさはここずっと続いている課題です。


今年はあと1試合残っています。

12月のリーグ戦は1勝のみで終わるかそうでないか。

ヴィラ戦の最悪な気持ちで年を終えることなく、よかったと思える試合をしてもらいたいものです。

次の試合

31日(水)4時半キックオフでボーンマス戦(H)

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