チェルシー【2-2】リーズ(2026.02.10 PL26節)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングはEvening Standardより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1): 
Sanchez 6
Gusto 6, Acheampong 6 (Fofana 78), Chalobah 5, Cucurella 6 (Hato h-t 6)
Caicedo 5, Santos 6 (Delap 78)
Palmer 7, Fernandez (c) 6, Estevao 7 (Neto 64 5)
Joao Pedro 8

Unused subs: Sharman-Lowe, Badiashile, Sarr, Garnacho, Guiu

Scorers: Joao Pedro 24, Palmer pen 58

Booked: Gusto 8, Acheampong 14, Palmer 67, Caicedo f-t

リーズ

Leeds United (3-4-2-1): Darlow; Justin, Bijol, Rodon; Bornauw (Okafor 55), Ampadu (c), Gruev, Gudmundsson; Bogle, Aaronson (Longstaff 90+5); Nmecha (James 82)

Unused subs: Perri, Byram, Tanaka, Buonanotte, Gnonto, Piroe

Scorer: Nmecha pen 67, Okafor 73

Booked: Gudmundsson 19, Bornauw 22, Justin 45, Longstaff 90+6



Referee: Robert Jones

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

チェルシー→リーズの順

基礎情報

パス情報

20 Crosses 4
12 Through Balls 0
32 Long Balls 53
605 Short Passes 287

パス本数トップ3

  1. チャロバー 105
  2. エンソ 82
  3. アチェンポン 74

基本ポジション

感想

勝利に値する内容を見せ2点リードしながら、追いつかれてのドロー。

負けに等しい失望感で、リーグ戦の連勝は4でストップしました。



ウルヴス戦からは2枚の変更のみ。

センターバックはフォファナに替えてアチェンポンが約1ヶ月ぶりの先発。

ネトに代わってエステヴァンが先発。

前節に引き続きエンソが左に入り、攻撃時はククレジャが幅を取ります。




前半は面白いようにボールがどんどん繋がり、見ていて楽しい試合でした。

中でもアンドレイ・サントスのパフォーマンスが最高で、次ぎ次ぎと縦パスを入れていきました。

パーマーとエンソがライン間でボールを受け、ジョアン・ペドロは裏に抜けたり、サイドに流れたりボールを引き出してリーズを翻弄。

序盤からチャンスを作り続け、いつ点が入っても不思議ではない変幻自在な攻撃を見せました。

いくつかのシュートチャンスを逃しましたが、25分頃にアンドレイ・サントスからのパスを受けたパーマーからのスルーパスにジョアン・ペドロが抜け出し、冷静に決めました。

その後も、リーズの守備の混乱は続き、1点のみのリードとはいえ、内容的にはここしばらくで最も質が高い45分間だったと思います。

その土台を担っていたのがアンドレイ・サントスであり、ロシニアー体制になってからその存在感は抜群です。



後半はリーズがより人に対してを意識する守備に変えて、修正を図ってきました。

それでもサンチェスのキックをうまく使ってマークを外す試みをし、すぐに結果にも表れました。

サンチェスのキックからジョアン・ペドロが抜け出すと、ウルヴス戦のリプレイかのように相手に押されて倒れ、PK獲得。

パーマーが決めてあっという間に2点差。

ここまでの内容と2点リードになったことで、完全に試合はチェルシーのものになったと思いました。


まさかここから追いつかれるとは思いもしませんでした。

最初の失点はカイセドがペナルティーエリア内で相手を倒して。

刈り取れると思って強く行きましたが、少し遅れて足に行ってしまいPK献上。

今季のカイセドは相変わらずいいプレーを続けているものの、退場シーンを含めて自分のイメージよりも少し遅れていってしまうことがやや目立っています。

あっけなく失点してしまうと、すぐに2失点目。

再びシンプルなリーズの攻撃から最終ラインがバタついて、処理しきれずに相手にボールが行って失点。

どうしてもアチェンポンのプレーに目がいってしまいます。

仕方ないとはいえ、フォファナだったらなかっただろう失点だったと思います。



とても追いつかれるような内容ではないのに2失点をくらい、ゴールを再び狙いに行かなければならなくなりました。

途中交代のデラップ、ネトも使って、サイドから中央へボールを入れることを繰り返しました。

あと少しの場面は何度か作り、ATにはエリアに侵入したカイセドのクロスに合わせるだけだったパーマーですが、大きく枠を外してしまいます。

自分でも信じられないというミスで勝ち越し点は奪えず、ドロー決着。



勝ち点3必須でしたし、実際に取るべき内容を見せながら1しか取れず。

リーズにはホームアウェイで勝ち点1しか取れないことになりました。

ショッキングな結果。

勝っていれば4位浮上となっていました。

残念ですが教訓として切り替えていくしかありません。

次の試合

14日(土)4時45分キックオフでハル戦(A)

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