出場選手とレーティング
レーティングはEvening Standardより
チェルシー
Chelsea (4-2-3-1):
Sanchez 6
Gusto 6, Acheampong 6 (Fofana 78), Chalobah 5, Cucurella 6 (Hato h-t 6)
Caicedo 5, Santos 6 (Delap 78)
Palmer 7, Fernandez (c) 6, Estevao 7 (Neto 64 5)
Joao Pedro 8
Unused subs: Sharman-Lowe, Badiashile, Sarr, Garnacho, Guiu
Scorers: Joao Pedro 24, Palmer pen 58
Booked: Gusto 8, Acheampong 14, Palmer 67, Caicedo f-t
リーズ
Leeds United (3-4-2-1): Darlow; Justin, Bijol, Rodon; Bornauw (Okafor 55), Ampadu (c), Gruev, Gudmundsson; Bogle, Aaronson (Longstaff 90+5); Nmecha (James 82)
Unused subs: Perri, Byram, Tanaka, Buonanotte, Gnonto, Piroe
Scorer: Nmecha pen 67, Okafor 73
Booked: Gudmundsson 19, Bornauw 22, Justin 45, Longstaff 90+6
Referee: Robert Jones
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
チェルシー→リーズの順
基礎情報



パス情報
20 Crosses 4
12 Through Balls 0
32 Long Balls 53
605 Short Passes 287
パス本数トップ3
- チャロバー 105
- エンソ 82
- アチェンポン 74
基本ポジション

感想

勝利に値する内容を見せ2点リードしながら、追いつかれてのドロー。
負けに等しい失望感で、リーグ戦の連勝は4でストップしました。
ウルヴス戦からは2枚の変更のみ。
センターバックはフォファナに替えてアチェンポンが約1ヶ月ぶりの先発。
ネトに代わってエステヴァンが先発。
前節に引き続きエンソが左に入り、攻撃時はククレジャが幅を取ります。
前半は面白いようにボールがどんどん繋がり、見ていて楽しい試合でした。
中でもアンドレイ・サントスのパフォーマンスが最高で、次ぎ次ぎと縦パスを入れていきました。
パーマーとエンソがライン間でボールを受け、ジョアン・ペドロは裏に抜けたり、サイドに流れたりボールを引き出してリーズを翻弄。
序盤からチャンスを作り続け、いつ点が入っても不思議ではない変幻自在な攻撃を見せました。
いくつかのシュートチャンスを逃しましたが、25分頃にアンドレイ・サントスからのパスを受けたパーマーからのスルーパスにジョアン・ペドロが抜け出し、冷静に決めました。
その後も、リーズの守備の混乱は続き、1点のみのリードとはいえ、内容的にはここしばらくで最も質が高い45分間だったと思います。
その土台を担っていたのがアンドレイ・サントスであり、ロシニアー体制になってからその存在感は抜群です。
後半はリーズがより人に対してを意識する守備に変えて、修正を図ってきました。
それでもサンチェスのキックをうまく使ってマークを外す試みをし、すぐに結果にも表れました。
サンチェスのキックからジョアン・ペドロが抜け出すと、ウルヴス戦のリプレイかのように相手に押されて倒れ、PK獲得。
パーマーが決めてあっという間に2点差。
ここまでの内容と2点リードになったことで、完全に試合はチェルシーのものになったと思いました。
まさかここから追いつかれるとは思いもしませんでした。
最初の失点はカイセドがペナルティーエリア内で相手を倒して。
刈り取れると思って強く行きましたが、少し遅れて足に行ってしまいPK献上。
今季のカイセドは相変わらずいいプレーを続けているものの、退場シーンを含めて自分のイメージよりも少し遅れていってしまうことがやや目立っています。
あっけなく失点してしまうと、すぐに2失点目。
再びシンプルなリーズの攻撃から最終ラインがバタついて、処理しきれずに相手にボールが行って失点。
どうしてもアチェンポンのプレーに目がいってしまいます。
仕方ないとはいえ、フォファナだったらなかっただろう失点だったと思います。
とても追いつかれるような内容ではないのに2失点をくらい、ゴールを再び狙いに行かなければならなくなりました。
途中交代のデラップ、ネトも使って、サイドから中央へボールを入れることを繰り返しました。
あと少しの場面は何度か作り、ATにはエリアに侵入したカイセドのクロスに合わせるだけだったパーマーですが、大きく枠を外してしまいます。
自分でも信じられないというミスで勝ち越し点は奪えず、ドロー決着。
勝ち点3必須でしたし、実際に取るべき内容を見せながら1しか取れず。
リーズにはホームアウェイで勝ち点1しか取れないことになりました。
ショッキングな結果。
勝っていれば4位浮上となっていました。
残念ですが教訓として切り替えていくしかありません。
次の試合
14日(土)4時45分キックオフでハル戦(A)


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