チェルシー【0-3(agg 2-8)】PSG(2026.03.17 CL R16 2ndレグ)

試合結果25-26

出場選手とレーティング

レーティングはEvening Standardより

チェルシー

Chelsea: 
Sanchez 4
Sarr 3 (Acheampong HT 5), Chalobah 4, Hato 5, Cucurella 5 (Tosin 71 4)
Caicedo 4, Andrey Santos 3
Palmer 4 (Garnacho 59 6), Fernandez (c) 5 (Lavia 59 4), Neto 5
Joao Pedro 6 (Delap 59 5)

Subs not used: Merrick, Sharman-Lowe, Fofana, Kavuma-McQueen, Estevao Willian, Guiu, Mheuka

PSG

Paris Saint-Germain: Safonov, Hakimi, Mendes (Hernandez 66), Pacho, Marquinhos (c), Vitinha, Neves (Mayulu HT), Zaire-Emery, Kvaratskhelia (Lee 73), Barcola (Doue 59), Dembele (Ramos 66).

Subs not used: Marin, Chevalier, Zabarnyi, Beraldo, Dro, Mbaye, Doue.

Scorers: Kvaratskhelia 6, Barcola 14, Mayulu 62



Referee: Slavko Vincic
Attendance: 
TBC

マン・オブ・ザ・マッチ

スタッツ

チェルシー→パリの順

基礎情報

パス情報

17 Crosses 4
2 Through Balls 0
35 Long Balls 68
421 Short Passes 493

パス本数トップ3

  1. カイセド 57
  2. チャロバー 51
  3. アンドレイ・サントス 49

基本ポジション

感想

3点差以上での勝利が必要な状況でわずかな希望を持って試合を見ましたが、すぐにその希望は打ち砕かれました。

合計8失点、6点差での敗退というチェルシーでは見たこともないような惨状での敗戦。

CLであってはならない恥ずべき結果となりました。



ライトバックはジェイムスが怪我、ギュストは体調不良で欠場によって、サールが出場。

チャロバーとのペアは事前にリークされていたようにハト。

アンドレイ・サントスがカイセドとペア。

ネトが右で幅を取り、左はククレジャが幅を取ります。

エンソとパーマーが中央2列目に入り、ジョアン・ペドロがトップ。





とにかく点を取るしかないチェルシーは、勢いを持って早い時間帯で点を取ろうという姿勢を序盤は見せました。

開始から相手ゴールに向かい、やる気は見せたものの、開始5分すぎでの失点で望みはほぼ失われました。

相手GKからのロングキックに対してサールがボール処理を誤ってクヴァラツヘリアにボールを奪われて決められました。

これまで何度も見たかわからないような開始すぐの失点、かつ個人のミスでのゴール献上。



そして、10分経たないうちに2失点。

カイセドとアンドレイ・サントスの連携がうまくいかずにボールを失い、バルコラにすごいゴールを決められました。

5点差に開いたことで試合は完全終了。

開始から15分経たずにこの試合は終わりました。




1stレグで脅威になっていた左サイドですが、ネトが右になりククレジャが担当したことでその強みもなくなりました。

パリはマンツーで付いてきてディフェンス、ダブルピボットでのビルドアップが難しく、ジョアン・ペドロへのロングキックが主な攻撃手段。

攻撃はジョアン・ペドロが孤軍奮闘したのみでした。



後半頭からはサールに替えてアチェンポンを投入。

アチェンポンを入れたことで多少は右サイドが活性化され、ネトは左に移動。

いくつか惜しいチャンスは作りましたが、相手の好守によって点は入らず。

60分前にはエンソ、パーマー、ジョアン・ペドロを下げてほとんど降伏を認めました。

終盤にはチャロバーが相手との接触で足首を負傷し、ストレッチャーで運ばれるアクシデントまで発生。

交代枠を使い切っており、10人で試合終了。



3点を取る必要があった試合で1点も取れずに、さらに3失点しての敗戦。

2試合合計のゴール期待値はチェルシーのほうが高いながら、パリに期待値の3倍近い失点を与えました。

パリの個人能力の高さがあったとはいえ、トランジション時のあまりにもひどい脆さ、個人のミスが露呈されました。

今回はなかったものの、セットプレーでの失点も多く、今のチェルシーは失点が多すぎます。

監督交代ブーストは完全に終了し、ロシニアーはチェルシーの監督であるということをしっかりと認識して現実的な戦い方も行わなければなりません。

CLでのこのような結果はあってはならないものでした。

信頼もだいぶ失い、CL圏内を目指すうえで難しい状況となっています。

ここから立ち直すしかないので、どのような手腕を見せられるか。

このままでは大失敗のシーズンとなってしまいます。

次の試合

22日(日)2時半キックオフでエヴァートン戦(A)

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