出場選手とレーティング
レーティングは90minより
チェルシー
Chelsea:
Sanchez 4.9
Acheampong 6.2 (Badiashile 53 5.9), Fofana 6.0 (Hato 75 6.2), Chalobah 6.3, Cucurella 5.8(Tosin 81)
Andrey Santos 5.5, Fernandez (c) 6.5
Estevao 6.5, Joao Pedro 6.4(Mheuka 81), Neto 7.2
Guiu 5.8 (Garnacho 53 8.7)
Chelsea substitutes: Jorgensen, Tosin, Essugo, Buonanotte, George
Goalscorers: Garnacho 57, 83
Booked: Estevao 42, Cucurella 44, Badiashile 65, Neto 90
アーセナル
Arsenal: Kepa; White, Saliba, Gabriel, Timber; Rice (Havertz 82), Zubimendi, Saka, Odegaard (Merino 67), Trossard Martinelli 67); Gyokeres
Arsenal substitutes: Raya, Lewis-Skelly, Norgaard, Eze, Madueke, Jesus
Goalscorers: White 7, Gyokeres 49, Zubimendi 71
Booked: Trossard 42, Kepa 75, Merino 78
Attendance: 39,243
スタッツ
チェルシー→アーセナルの順
基礎情報



パス情報
17 Crosses 19
2 Through Balls 2
40 Long Balls 49
462 Short Passes 311
パス本数トップ3
- エンソ 81
- アンドレイ・サントス 59
- フォファナ 55
基本ポジション

感想

ガルナチョの2発で何とか1点差のまま、2ndレグに可能性を繋げました。
課題は多々ありましたが、次に繋げられそうな良い点もあった試合。
FA杯からは8枚変更。
アチェンポン、アンドレイ・サントス、ギウのみ引き続き先発。
センターバックはフォファナとチャロバーですが、右チャロバー、左フォファナ。
エンソが下りてアンドレイ・サントスとペア。
トップ下にジョアン・ペドロで基本は右エステヴァン、左ネト。
ギッテンスとデラップ、ギュストは体調不良。
ジェイムス、パーマーは引き続き怪我も、パーマーは金曜にもトレーニング復帰の可能性。
前半はセットプレーで早々に失点し、苦しくなりました。
開始からロングスローを含めて、アーセナルのセットプレーに曝されました。
CKからサンチェスがブロックされ、フリーになったホワイトに決められて失点。
早々とリードを奪われ難しい試合になりました。
この試合は、アチェンポンがサイドで高い位置を取り、エステヴァンと連携。
エンソがうまく右サイドにボールを渡せると、チャンスが生まれました。
一方で、全体的にはビルドアップに苦しみました。
特に攻撃時にはCCBになったフォファナが苦しみ、ボールをうまく展開できませんでした。
左サイドは機能せず、中央もギウにはボールが収まらず、ジョアン・ペドロにもボールが入りませんでした。
後半はフォファナとチャロバーの立ち位置を入れ替え、マレスカのときのように。
その効果がどう現れるかと思う間もなく、追加失点。
クロスをサンチェスがキャッチミスし、失いました。
今季は自信を深めてほぼミスなしのサンチェスですが、ロシニアーはサンチェスにこれまでと異なるプレースタイルを求めており、自信を得るまではまた不安定な時期が来ないかやや気がかり。
点を取るしかなくなり、アチェンポンとギウを代えて、バディアシルとガルナチョ。
チャロバーがライトバックに移動。ガルナチョは左で、ジョアン・ペドロがトップ、エステヴァンが中央に。
入ったガルナチョが個人で違いを見せ、1点を返し、反撃ムードになりかけましたが、守備は相変わらず不安定で3失点目を与えます。
それでもまたガルナチョによる得点で1点差に再び縮めましたが、そこまで。
もっと差が開いて1stレグのみで試合が決まることも十分あり得た内容でしたが、この差で終えられ、次のアウェイゲームにも希望は残しました。
課題としては、ディフェンスラインの組み合わせがあります。
チャロバーとフォファナのベストな組み合わせでスタートしましたが、立ち位置は逆で、攻撃時にフォファナがCCBとなり球出しに苦戦。
後半立ち位置を変え、バディアシル、ハト、トシンと次から次へとDFを交代し後ろの安定化を図りました。
攻めの駒を入れたいながらも、その基礎となる最終ラインがうまくいかず、パフォーマンスに納得していないことがわかりました。
ロシニアーのやりたいプレーを行うには、後ろからの組み立てが必須で、CCBとしては現メンバーではトシンが最適なのかもしれません。
ただ、そうなると1対1での脆さも同時に生まれそうですし、相変わらずコルウィル復帰までは苦しいチーム事情が続きます。
プラス面では、ダブルピボットでプレーしたエンソが素晴らしく、ボールを捌き、ゴール前にも飛び込みと存在感抜群。
エステヴァンもティンバー相手に上々のプレーで、楽しませてくれました。
次のレグもある程度緊張感をもってアーセナルと試合をできるのは、チーム作りのうえで貴重な経験になります。
次の試合
18日(日)0時キックオフでブレントフォード戦(H)


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