Chelsea (4-3-3):
Cech
Bosingwa, Ivanovic (Alex h-t), Terry (c) (Chalobah 89), Zhirkov (Van Aanholt 57)
McEachran (Drogba 57), Mikel, Lampard (Kalou 84)
Sturridge (Drogba 57), Anelka (Benayoun 73), Malouda
Unused subs Hilario, Cole, Ferreira, Rajkovic, B Clifford
Goals McEachran 1, Torres 58
Booked Malouda 90+2
Aston Villa (4-3-3): Given;Young, Dunne (Clark 83), Collins, Warnock; Albrighton (Heskey h-t), Delph (Makoun 73), Petrov (c) (Gardner 73), Ireland (Bent 61), Delfouneso (Bannan 61); Agbonlahor.
Unused subs Guzan, Beye, Hogg, Herd, Marshall, Lowry.
Booked Albrighton 28
ヴィラに難なく勝ち、バークレイズアジアトロフィー優勝を決めました。
ジョシュはチェルシーのファーストチームで初めて点を決め、トーレスもゴールを決め満足いく試合でした。
試合を重ねる毎に良くなっているのが見てわかり、楽しいです。点にはなりませんでしたが、前半35分頃のアネルカのシュートまでの流れはお見事でした。
アネルカは試合中にポジションを何度か変更しましたが、センターフォワードをやっていた時間帯が一番貢献度が高かったと思います。
本人はボールを持って自由に動く方が好きなのでしょうけど、シンプルにプレーしてもらうほうがチェルシーのためになるんですよね。
移籍の可能性は十分あると思いますが、チェルシーのために動いてくれて、控えでも受け入れてくれるならば残留させて欲しいです。
アジアツアーは全試合クリーンシートで勝ちました。次はプレーシーズン最後の試合で、レンジャーズ戦です。開幕戦を意識したメンバー、システムで戦うことになるでしょうから、どんな試合になるのか気になりますね。
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