PL 27節

〇トッテナム [1 – 0] アーセナル
Goal:ケイン 49’ 
トッテナム:
ロリス;トリッピアー、ヴェルトンゲン、D・サンチェス、B・デイヴィス、ダイアー、デンベレ、アリ(85分ワニャマ)、エリクセン、ソンフンミン(70分ラメラ)、ケイン
アーセナル:
チェフ;コシールニー、モンレアル、ムスタフィ、ベジェリン、ムヒタリアン(65分ラカゼット)、ウィルシャー、エジル、G・ジャカ(86分ウェルベック)、エルネニー(65分イウォビ)、P・オバメヤン
前半はそれほど大きな差は感じませんでしたが、後半はスパーズが圧倒。点差以上の差は感じましたが、試合を決めきれず、最後までアーセナルが追いつける余地があったのも事実。
〇 ニューカッスル [1 – 0] マンチェスター・U
リッチー 65′
マンチェスター・U:
デ・ヘア;P・ジョーンズ、スモーリング、A・ヤング、バレンシア、ポグバ(66分マタ)、リンガード(66分キャリック)、マティッチ(77分マクトミネイ)、A・サンチェス、ルカク、マルシャル
ニューカッスル:
ドゥブラフカ、デュメット、ラスセルズ、ルジュン、イェドリン、シェルヴィ、ディアム、リッチー、ケネディ(84分アツ)、ペレス(80分ヘイデン)、ドワイト・ゲイル(94分ホセル)
ケネディは、攻撃のアクセントとして重要な役割を担っていて、ここで十分成長できる可能性はありそうです。すでにチームにも馴染んでいる印象。
ニューカッスルは2ボランチが効いていましたね。特に、シェルビーはいいときのシェルビーでフルで頑張っていました。あとは、今回デビューしたというスロバキア代表のゴールキーパー。ハイボールや飛び出しなど技術的にもとてもポジティブな印象。なかなかいい選手を連れてきたんではないでしょうか。
〇マンチェスター・シティ [5 – 1]  レスター・シティ
Goals:スターリング 3’、アグエロ 48’、アグエロ 53’、アグエロ 77’、アグエロ 90′  
  24′ ヴァーディ
マンチェスター・シティ:
エデルソン;ウォーカー、ラポルト、オタメンディ(81分ストーンズ)、ジンチェンコ(65分ダニーロ)、ギュンドアン、デ・ブライネ、ベルナルド・シルヴァ、フェルナンジーニョ(80分フォデン)、スターリング、アグエロ
レスター・シティ:
K・シュマイケル;チルウェル(62分マーレズ)、マグワイア、ドラゴヴィッチ、フクス、オルブライトン、アドリエン・シルヴァ(46分シンプソン)、M・ジェームズ、エンディディ、ヴァーディ、ディアバテ(62分イヘアナチョ)
デ・ブライネショーといった試合。
さて、今日のバギーズ戦ですが、どんなスタメンになり、どんな試合の入り方をするのか注目です。クリステンセンが復帰する可能性もあるというのは朗報です。モラタはいつ復帰するのかわからないというコンテの話がありましたが、インスタではザッパコスタとトレーニング後の写真をあげていたため、それほど深刻ではないのかなと少し期待したいです。

コメント