・クリステンセンとクルトワが出場できるかは微妙。
ルイスは3週間ほど離脱、アンパドゥは今シーズン絶望のため、クリステンセンが間に合わない場合はケーヒルが代わりに入る模様。
バークリーも欠場が濃厚。
・コンテによると、モラタは１００％の状態になったとのこと。
・ケインは欠場が濃厚も、出場できる可能性もあり。ウィンクスは欠場。
・チェルシーはスパーズ相手にホームでは1990年以降負けなし。
・スパーズはプレミアでは12月16日以降負けなし。ポチェッティーノの元では、ケインが欠場すると勝率が２０％減。
・レフェリーは、Andre Marriner
・オッズ（Bet365）
Chelsea 7/5
Draw 23/10
Tottenham 9/4
・リーグ戦の対戦成績
Chelsea wins 27
Draws 19
Tottenham wins 5
・最近の対戦成績
◎EPL 20-08-2017
Tottenham [1 : 2] Chelsea
◎FAC 22-04-2017
Chelsea [4 : 2] Tottenham
◎EPL 04-01-2017
Tottenham [2 : 0] Chelsea
◎EPL 26-11-2016
Chelsea [2 : 1] Tottenham
◎EPL 02-05-2016
Chelsea [2 : 2] Tottenham
◎EPL 29-11-2015
Tottenham [0 : 0] Chelsea
チェルシーとしては、CL出場権を争うにあたって絶対に勝ちたい試合。ここで負けるとかなり厳しい状態に陥ることになります。今シーズンの中でも最も大事な試合の１つですね。
スタンフォードブリッジでの対戦成績は上に書いているとおり、相性が決して悪くなく、むしろ相性がいい相手になります。
クリステンセンのところが不安ではありますが、絶好調のウィリアンや状態が戻ったとコンテが言っているモラタなどチェルシーにとって、好材料はあります。スパーズについては、ケインが出るかどうかと言うのが一番でしょうね。あとは、ソン・フンミンを抑えられるか。
内容は気にしないので、とにかく勝利を。
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