32チームによる新たなリーグフォーマットになって以来、初めて参加となるチェルシーの対戦相手が発表されました。
M1 バルセロナ(H) 9月16−18日 クリステンセン
M2 バイエルン(A) 9月30日−10月1日 ムシアラ、オリーセ
M3 ベンフィカ(H) 10月21−22日
M4 アタランタ(A) 11月4−5日 ザッパコスタ、パシャリッチ
M5 アヤックス(H) 11月25−26日
M6 ナポリ(A) 12月9−10日 コンテ、ギルモア、デ・ブライネ、ルカク
M7 パフォス(H) 1月20−21日 ダビド・ルイス
M8 カラバフ(A) 1月28日
CLに戻ってきたとわかる、リーグフェーズから多くの手強い相手と対戦します。
選手たちとしてはこれを待っていたのでしょうし、楽しみな対戦が多いです。
特にマッチデイ6まではどこも強豪ですし、7節もダビド・ルイスのブリッジ帰還となりとても楽しみな一戦に。
8位以内に入れれば最高ですが、最悪でも24位までに入れればノックアウトフェーズプレーオフになり、ラウンド16進出のチャンスがあります。
チェルシーとしては最低でもラウンド16進出が必要ですので、最初の2試合をどう乗り切れるかが重要そうです。



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