2026年夏の移籍市場もいよいよデッドラインデーを迎えます。
今夏も大規模なスカッド整理を進めてきたチェルシーですが、まだトップチームからアカデミーの若手まで多くの選手について去就が決まっていません。
イングランドの移籍市場が閉まるのは英国時間9月1日23時、日本時間9月2日7時。
ここでは、最終日に動きがある可能性のある選手と、現時点で報じられている移籍先候補をまとめます。
サンチェス
移籍可能性:非常に高い
噂の移籍先:コモ
エミリアーノ・マルティネス加入によって、一気に立場が厳しくなったロベルト・サンチェス。
ブライトン戦ではマルティネスが早速先発し、サンチェスはメンバー外となりました。
コモへのローン移籍に向けた交渉が伝えられており、デッドラインデーで決着する可能性が確実視されています。
スロニナ
移籍可能性:高い
噂の移籍先:セルティック
最新報道では、GKを探しているセルティックがスロニナのローン獲得を検討しているとされています。
第3GKはシャーマン=ローになりそうで、スロニナはローンか。
GKはカードもローンの可能性がありそうです。
トシン
移籍可能性:非常に高い
噂の移籍先:スパーズ
完全移籍でクラブ間合意に達したとの報道も出ています。
ダンソの退団に備えてCBを探しており、トシンを後任候補としています。
これまでにはベンフィカ、アストン・ヴィラ、マンチェスター・ユナイテッドからの関心も伝えられていました。
アンセルミーノ
移籍可能性:低い
噂の移籍先:ストラスブールなど
アンセルミーノについても再ローンの可能性があります。
昨季はドルトムントからシーズン途中で呼び戻され、その後ストラスブールへローン。
一部ではチェルシー残留の可能性も触れられており、残留のほうが可能性は高そう。
エメナロ
移籍可能性:あり
噂の移籍先:セルティック
エメナロにはセルティックが強い関心を示していました。
しかし、直近ではコンディション上の問題によって交渉が停滞したと報じられています。
セルティックは別の左SB候補にも動いており、当初より移籍実現の可能性は下がっている印象。
一方、チェルシーとは2031年までの新契約を締結しており、クラブが長期的に高く評価している選手です。
エンソ
移籍可能性:高い
噂の移籍先:マンチェスター・シティ
デッドラインデー最大の注目案件の一つとなっているのが、エンソ。
マンチェスター・シティは以前からエンソへの関心を示しており、チェルシーは8月14日を一つの期限としてオファーを求めていました。
シティはこの期限までに正式なオファーを提出しなかったため、一時は残留濃厚とも見られていましたが、その後も関心は継続。
マンチェスター・シティが移籍市場閉幕までに正式オファーを提出することを検討していると報じています。
チェルシーはエンソを£120mと評価しており、2023年にベンフィカから獲得した際の£107mを上回る金額を要求しています。
さらにシティは今夏、ロドリをバルセロナへ放出するなど中盤の再編を進めており、マレスカがチェルシー時代に指導したエンソを高く評価していることも、この移籍話が続いている理由の一つです。
一方でチェルシーにとっても主力中の主力であり、通常であればデッドラインデーに簡単に手放す選手ではありません。
ただし、チェルシーはエンソ退団の可能性を想定し、マヌ・コネやラミン・カマラら中盤の選手を候補として検討しているとも報じられています。
シャビ・アロンソも直近の会見でエンソの残留を明言しておらず、最終日まで予断を許さない状況となっています。
£120m超えの大型オファーが実際に提出されるのか。
今回のチェルシーのデッドラインデーでは、最も大きな移籍に発展する可能性がある案件です。
エスーゴ
移籍可能性:非常に高い
噂の移籍先:ハル、ストラスブール
ローン移籍がかなり現実的になっています。
チェルシーは以前からローンオファーを受け付ける姿勢を示しており、ストラスブールも候補として報じられていました。
そしてデッドライン直前になってハルが交渉を開始。
本人はストラスブールよりハルへの移籍を希望しているとされており、最終日に決着する可能性が高い案件です。
ダイアー
移籍可能性:あり
噂の移籍先:現時点で具体名なし
ダイアーは昨季前半にフォレンダムへローンされましたが全く出場機会を得られず、1月にチェルシーへ呼び戻されました。
ローンでの移籍が検討されていると思います。
ネト
移籍可能性:あり
噂の移籍先:リヴァプール、マンチェスター・シティ、サウジアラビア
今夏、マンチェスター・シティやリヴァプール、サウジアラビア勢からの関心が報じられてきました。
ブライトン戦ではゴールを決めるなど、アロンソ体制でも戦力として起用されています。
そのため、通常のオファーで売却するとは考えにくく、巨額オファーが届いた場合のみ状況が変わる案件と考えるのが適切でしょう。
クエンダ
移籍可能性:低い
噂の移籍先:なし
今夏から正式にチェルシーへ加わったクエンダについては、現時点で移籍につながる具体的な動きはありません。
プレシーズンからトップチームに組み込まれており、3バックではウイングバックとして起用される可能性もあります。
基本的には残留と考えてよさそうですが、前節はベンチ外になったように出場機会を踏まえ、ネトが残留した場合にローンに出す選択肢もゼロではないか。
パエス
移籍可能性:高い
噂の移籍先:セルティック、トラブゾンスポルなど
パエスはリーベル・プレートへのローンが打ち切りし、チェルシーは新しいローン先を探しています。
これまでトラブゾンスポルとの交渉が報じられ、さらに締切直前にはセルティックがシーズンローンに関心を示しているとの新しい情報も出ています。
短期間で3クラブ目のローンとなる可能性があり、そろそろ結果を出す必要があります。
ムドリク
移籍可能性:非常に高い
噂の移籍先:トッテナム、リーズ、サンダーランド、コヴェントリー、ストラスブール
出場停止処分に関する問題が解決し、今夏から再びプレー可能となったムドリク。
当初はリーズがローン獲得を強く希望しましたが、チェルシーは複数回の提案を拒否。
その後もサンダーランド、コヴェントリー、ストラスブールなどが候補に挙がっています。
そして締切直前になって急浮上したのがスパーズ。
デ・ゼルビはシャフタール時代にムドリクを指導しており、ローン移籍について問い合わせたことが報じられています。
最終日に一気に進展する可能性がある案件です。
ワシントン
移籍可能性:非常に高い
噂の移籍先:ストラスブール、セビージャ
ワシントンはストラスブールへの完全移籍に向けた交渉が進んでいます。
さらに最新のスペイン報道では、ストラスブールが獲得後、そのままセビージャへローンするプランも浮上。
チェルシー→ストラスブール→セビージャという少し複雑な形で決着する可能性があります。
ギウ
移籍可能性:非常に高い
移籍先:ライプツィヒ
RBライプツィヒへの完全移籍で基本合意しています。
移籍金は€20mを下回る金額になると報じられ、チェルシーは将来的な売却に備えてセルオン条項も確保する見込み。
すでにドイツ入りしてメディカルチェックに進んでいるとされており、残るのは正式発表という段階です。
ムヘウカ
移籍可能性:高い
噂の移籍先:ストラスブールなど
チェルシーとの新たな長期契約に合意したうえで、今季はローンへ出る方向と報じられています。
育成年代では得点を量産しており、次のステップとしてシニアカテゴリーで継続的に出場することが目的。
ストラスブールやチャンピオンシップのクラブなどが候補として取り沙汰されていますが、現時点では移籍先は確定していません。
その他
アカデミーの選手のローン移籍もいくつか決まるかの生があると思います。
獲得ではコネ、カマラあたりが最有力候補ですが決まるかどうか。
これによって、エンソの移籍も動きます。
また、チェルシー加入が確実視されていたアタランタのアハノールは、アタランタからクリスタル・パレスへのローンになることが確定的。
来夏からチェルシー加入が内諾の上でのローンになります。
パレスにはディサシをローンで出しているため、このような形での移籍になります。



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