サンダーランドに所属するスイス代表MFのジャカ(33歳)の獲得に動いていることが明らかになりました。
サンダーランドとは2028年まで契約を残しており、サンダーランド側は売却を否定しています。
昨季のサンダーランドでは、主将を務め、リーグ戦で欠場したのはわずか4試合。
サンダーランドは昨季の最終節、チェルシーとの直接対決の結果を受けてヨーロッパリーグ出場権を勝ち取りました。
クラブには主力選手を売却しなければならない財政的な事情はなく、サンダーランドの関係者はジャカを放出するつもりは一切ないと明言しています。
一方で、ジャカ本人は、2024年にレバークーゼンで共にブンデスリーガ優勝を果たしたシャビ・アロンソ監督との再会には前向きであるとされています。
一部の報道では個人間では加入に同意済みとも。
サンダーランドと移籍金の交渉次第ということになるでしょう。
年齢、契約期間を考えれば通常であれば£10〜20m程度でしょうが、もっと取られるかもしれませんね。
チェルシーにとって、もしこの移籍が実現すれば、移籍戦略の劇的な転換となります。
チェルシーは過去2シーズン、プレミアリーグで最も若いチームを編成しており、30歳以上の選手を起用してこなかったからです。
今年9月に34歳となるジャカの獲得は、従来の指針とは大きく異なります。
アロンソへのバックアップ体制を見せること、ロッカールームでのリーダー不足を改善する手段として理にかなった補強になると思います。
クエンダ、サトパエフ、エメガが加入し、ペンダースやジャクソンがローンバック。
バルコとパレストラに加え、ジャカあとはラクロワが入るとなればなかなかの補強になりそうです。


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