ブライトンに所属するブラジル代表FWのジョアン・ペドロ(23歳)の獲得が確実になっています。
移籍金が£60m(£55mにアドオン£5m)でブライトンと合意したとされます。
契約期間は7年間。
ニューカッスルも獲得を希望しており、ニューカッスルも合意していたとされますが、ジョアン・ペドロはチェルシー行きを望んだと言われています。
ジョアン・ペドロはすでにアメリカに向かっているとされ、CWCに出場しているチェルシーのスカッドに入り、パルメイラス戦のメンバーに入ることもあり得るようです。
ジョアン・ペドロは、2023年にウルヴスから£30mのクラブ記録の移籍金でブライトンとに移籍した後、ブライトンで2年間プレーし、70試合で30得点10アシストを記録。
前線であればどこでもプレーできる万能型の選手が入ることで、エンクンクの売却はいっそう加速すると思われます。
CLを戦ううえでスカッドに厚みをもたらせる選手の加入は大きいです。
前線は駒が揃ってきましたが、クドゥスなどの獲得の話はまだ続いています。



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