チェルシー【7-0】ポート・ヴェイル(2026.04.04 FA杯準々決勝)

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出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea:
Sanchez 6.9
Gusto 7.9 (Acheampong 85), Fofana 7.6, Tosin 8.3, Hato 8.4
Andrey Santos 8.4, Lavia 7.1 (Kavuma-McQueen 78 5.9)
Estevao 9.3, Palmer (c) 6.5 (Essugo 60 6.6), Neto 8.0 (Garnacho 61 8.3)
Joao Pedro 8.0 (Delap 60 6.1)

Chelsea substitutes: Sharman-Lowe, Sarr, Cucurella, Caicedo

Goalscorers: Hato 2, Joao Pedro 25, Jordan Lawrence-Gabriel 42 og, Tosin 57, Andrey Santos 69, Estêvão 82, Garnacho 90+2

ポート・ヴェイル

Port Vale:
Gauci, Hall, Gabriel, Garrity (Archer 74), Walter, Ojo, Gordon (Campbell 65), Waine (Hall 65), Sherif (Gray 65), John (Magloire 85), Humphreys

Port Vale substitutes: Amos, Stocklet, Croasdale, Shipley

マン・オブ・ザ・マッチ

スタッツ

チェルシー→ポート・ヴェイルの順

基礎情報

感想

代表ウィーク前だけではなく、代表ウィーク中も不穏な時期が続きましたが、嫌な空気を吹き飛ばすような圧勝。

この勢いをもって次からのリーグ戦に挑めるかでしょう。



代表ウィーク前のエヴァートン戦からは3枚の変更。

フォファナとトシンのセンターバックで、ハトがレフトバック。

ラヴィアとアンドレイ・サントスがピボットで、右にネト、左にエステヴァン。

ジェイムスとエンソ不在の中でキャプテンはパーマー。

ギッテンスが復帰予定だったものの、金曜日に再びハムストリングを痛めて離脱。




開始すぐにチェルシーが先制。

CKから相手GKが大きく弾ききれずに落ちてきたボールをハトが流し込んですぐにリード。

3部相手とはいえ早めに先手を取れないと難しくなる可能性もあったため、幸先良い展開。

ただ、先制後はなかなかシュートチャンスを作ることに苦労しました。

後ろからのパス出しのテンポが上がらず、また、ライン間でパーマーにボールは入ったものの、足にボールが付かずに奪われることも多かったです。

一時はポート・ヴェイルにボールを多く持たれる時間もありましたが、それでも危ない場面までには至りませんでした。

やや重たい空気の中でしたが、25分にアンドレイ・サントスからのラフなボールにネトが相手との競り合いに勝って右サイドを抜け出し、ジョアン・ペドロにパス。

マイナスに流れたボールでしたが、ジョアン・ペドロが冷静なフィニッシュで2点目。

その後も決して内容は良くなかったものの、前半終了間際にはトシンからの素晴らしい縦パスにギュストがフリックし、ジョアン・ペドロ、再びギュストと繋ぎ、最後はパーマー。

相手DFにあたったようでOGとはなりましたが、非常にきれいな形でのゴールでした。



前半で3点リードし、突破はほぼ確定。

ただし、代表ウィーク前の公式戦連敗の悪い流れを遮断するようないいパフォーマンスはほとんどなく、点差とは関係なくどんよりとした雰囲気が残った45分間でした。

そんな空気を一変させたのが、後半のエステヴァンの活躍でした。

前半は左であまり存在感を見せられていませんでしたが、後半頭からは右に移動。

すると、圧巻のパフォーマンスを見せました。

右サイドを切り裂き、3部の相手では止められませんでした。

一方的なチェルシーの攻撃が続き、CKの流れからトシン、アンドレイ・サントスがゴール。

さらにはハトが中央で素晴らしいスルーパスを出すと、ガルナチョが抜け出し、ポストにあたったシュートのこぼれ球をエステヴァンが決めて6点目。

最後はガルナチョが自ら得たPKを沈めて7点取っての圧勝。

80分頃からは超期待のカヴマ=マクィーンが17歳でトップデビューも果たし、言う事なしの展開でした。

ポート・ヴェイルの枠内シュートはゼロで久々のクリーンシートも達成。




3部のポート・ヴェイルだったので、勝つのは絶対でしたが、非常に重たい雰囲気を変える重要な大勝でした。

それを牽引したのはエステヴァンであり、ジョアン・ペドロは相変わらず好調を維持し、ハトも素晴らしかったです。

懸念のセンターバックはトシンが深い位置から概ねいいパス出しができていたと思うので、リーグでもどれくらい安定してできるかですね。

次はシティ戦です。

浮上していくためには、続けて意味のある試合をできるかにかかっています。

次の試合

13日(月)0時半キックオフでマンチェスター・シティ戦(H)

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