出場選手とレーティング
レーティングは90minより
チェルシー
Chelsea (4-2-3-1):
Sanchez 6.5
Acheampong 6.0 (James h-t 6.8), Fofana 6.3, Chalobah 8.1, Gusto 6.5
Fernandez (c) 8.0, Caicedo 7.3
Estevao 7.5 (Gittens 90+2), Palmer 8.1 (Joao Pedro 63 6.6), Garnacho 7.1 (Neto h-t 6.8)
Delap 6.6 (Santos 87)
Unused subs: Jorgensen, Badiashile, Tosin, Buonanotte
Scorers: Palmer pen 16, Fernandez 23
Booked: Caicedo 4
ボーンマス
Bournemouth (4-2-3-1): Petrovic; Jimenez, Hill, Senesi, Truffert; Brooks (c) (Adli 78), Scott; Kluivert (Smith 90+2), Tavernier, Semenyo; Evanilson (Unal 82)
Unused subs: Dennis, Diakite, Araujo, Soler, Rees-Dottin, Kroupi
Scorers: Brooks 6, Kluivert 27
Booked: Tavernier 84
Referee: Sam Barrott
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
チェルシー→ボーンマスの順
基礎情報



パス情報
23 Crosses 16
0 Through Balls 0
45 Long Balls 55
509 Short Passes 211
パス本数トップ3
- フォファナ 105
- カイセド 75
- エンソ 60
基本ポジション

感想

またしても勝てずに勝ち点を失いました。
12月のリーグ戦は結局のところ、6戦1勝(3分け2敗)にとどまり、今季も大ブレーキとなって新年を迎えます。
敗戦したヴィラからは5枚の変更。
ククレジャはこの試合には間に合わずにギュストをレフトバックで起用し、アチェンポンをライトバック起用。
ただし、前半途中で二人のポジションを入れ替えました。
センターバックにはフォファナが戻り、チャロバーとのペア。
ウイングはエステヴァンとガルナチョで、9番にデラップ。
調子を落としているボーンマスのほうが上回った前半でした。
浮足立った立ち上がりの中で、6分にロングスローからあっさりと失点。
いきなり苦しいスタートとなりました。
ビルドアップには苦しみましたが、サンチェスからのロングキックを起点に攻撃を開始し、打開を図ろうとしました。
最近はちょっと印象が薄かったエステヴァンがパーマーとの連携により、輝きを放ちました。
エステヴァンの能力で右サイドを切り裂いてまずはPKを獲得。
パーマーがペトロヴィッチ相手にきっちりと決めて同点。
エステヴァンの突破には可能性を感じる一方、左のガルナチョは1対1の局面で貢献できず。
ガルナチョにもチャンスはありますが、止められてボールを失い精度を欠きました。
それでも逆転ゴールはガルナチョを起点に、マイナスのクロスを受けたエンソが技ありのゴール。
逆転によってチェルシーが落ち着いてプレーすることを期待しましたが、再び苦手のロングスローからすぐに追いつかれました。
フォファナの軽率なプレーでロングスローを与えると、チャロバーが見事なパスをプレゼント。
引き続き不安定さを露呈し、振り出しに戻りました。
前半はトランジションに不安定があり、ボーンマスの方が意図したような内容となりました。
後半頭からはアチェンポン、ガルナチョに代わってジェイムスとネトを投入。
ジェイムスがライトバックに入り、ネトが右になったことでエステヴァンが左に移動。
立ち上がりこそやや不安定だったものの、基本的には終始チェルシーが攻め続けました。
ジェイムスが中でプレーし、ギュストも高い位置を取り、カイセドにボールが入りだしてビルドアップがかなり改善されました。
後半は左に移ったエステヴァンがそのサイドでも大活躍。
驚くような技術で相手を交わしてチャンスを創造。
十分に逆転できる機会はあったはずですが、デラップやエンソが決定機を決められず、またボーンマスDFの奮闘もあってなかなか得点には繋がりませんでした。
攻勢をかけ続けましたがゴールは実らず、逆に最後にはボーンマスに決定機があって下手したら負ける可能性さえありましたが、結果はドロー。
メンバーが変わったものの決めるべきところでのクオリティ不足により、勝つべき試合で勝てず、連戦の中で順位を落としています。
11月末時点では優勝争いに絡むことを期待していましたが、年末の時点で完全に脱落。
今季もCL出場権を取ることが最大の目標になりそうです。
3位のヴィラとは9ポイント差である一方、15位のボーンマスとは7ポイント差であるように、このまま調子を落とし続けると大幅に順位を下げる可能性すらあります。
次はアウェイでのシティ戦です。
これまでの流れからするとこういう大一番でのチェルシーはそう心配していなく、ある程度はやってくれるのではないでしょうか。
今年も気分悪く年末を過ごすことになりましたが、年初めは気持ち良いスタートを期待しています。
次の試合
5日(月)2時半キックオフでマンチェスター・シティ戦(A)



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