出場選手とレーティング
レーティングは90minより
フラム
Fulham: Leno; Castagne, Diop, Andersen, Cuenca (Kevin 46), Robinson; Berge, Cairney (Lukic 73); Smith-Rowe (Reed 83), Jimenez, Wilson (90+1)
Fulham substitutes: Lecomte, Amissah, Sessegnon, Ridgeon, Kusi-Asare
Goalscorers: Jimenez 55, Wilson 81
Booked: Silva 22, Cuenca 45+6
チェルシー
Chelsea: Sanchez 6.1
Gusto 6.5 (Acheampong 75 6.4), Chalobah 6.2, Tosin 6.2, Cucurella 5.4
Andrey Santos 6.8 (Hato 28 7.0), Caicedo 6.9
Neto 6.6, Fernandez 6.6 (James 65 6.5), Palmer 6.0 (Joao Pedro 75 5.8)
Delap 7.9
Chelsea substitutes: Jorgensen, Fofana, Estevao, Garnacho, Gittens
Goalscorers: Delap 72
Booked: Tosin 24, Fernandez 24, Palmer 25
Sent off: Cucurella 22
Attendance: 26,990
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
フラム→チェルシーの順
基礎情報



パス情報
19 Crosses 22
1 Through Balls 1
40 Long Balls 60
523 Short Passes 405
パス本数トップ3
- トシン 68
- チャロバー 67
- カイセド 50
基本ポジション

感想

ククレジャの退場によって70分程の長い時間を数的不利で戦い、1度は追いつくも勝ち越し点を許して敗戦。
マクファーレンのもといい形でロシニアーには引き継げず。
リーグ戦では約1ヶ月勝利がなく、順位をどんどんと下げています。
シティ戦からは6枚の変更。
カイセドがサスペンション明け、サンチェスとククレジャは怪我から戻ってきました。
トシンが久々に先発し、古巣対戦。
アンドレイ・サントスをカイセドとダブルピボットでプレーし、エンソがその前、パーマーを右、ネトを左にし、デラップが先発。
立ち上がりは悪くはない展開。
良い攻撃ができていたとは言い難く、特にネトのパフォーマンス低下とパーマーの状態が思った以上に上がっていないことから、サイドで違いを出せませんでした。
しかし、CKからは決定的な場面を作れており、エンソの精度高いキックをもとに何か起こりそうな気配がありました。
そんな中、チェルシーのCKからの攻撃が終わると、レノからウィルソンに一発のロングキックが渡りました。
ククレジャとの1対1になると、ククレジャがウィルソンを引っ張って決定機を阻止したと判定され、1発退場。
今季7人目のプレーヤーの退場。(マレスカ含めると8人)
あまりにも多い退場、加えて20分過ぎの早い時間帯での退場により自らを苦しめてしまいました。
前節良いパフォーマンスを見せ期待していたアンドレイ・サントスがここで交代となり、ハトを投入。
441で基本的にプレーすることになりました。
両サイドのパーマー、ネトも低い位置まで戻って守備を行い、取った後はデラップに当ててチャンスを狙うような展開。
ある意味一人不在は慣れているチェルシーが、前半はフラムの攻撃を抑えて無失点で切り抜けました。(VARによるオフサイドでゴール取り消しもあり)
後半も似たような展開ですが、フラムが交代によって3バックから4バックに変わったことで、チェルシーがより押し込まれる展開が続きました。
低すぎるブロックとなったことで我慢しきれずに、55分で失点。
ビハインドになったことで攻める必要が出ました。
この試合もデラップが好パフォーマンスを披露し、一人で何とか攻撃の起点になろうとしていました。
ネトとパーマーも全く十分ではないにしろ試合の途中から良さを見せられるようになり、パーマーとデラップから一度決定機。
デラップのシュートはGKに止められましたが、少し後にはCKからこぼれ球をデラップが押し込んで同点。
デラップにとってはようやくのリーグ初ゴール。
このまま勝ち点1を持ち帰られれば上出来という試合だったと思いますが、なかなかうまくはいきませんでした。
80分すぎにウィルソンに今度は確実に決められてしまい、再びリードを許します。
なんとか同点にしたいものの、パーマーをジョアン・ペドロに替えたことで攻撃の起点がなくなり、ネトからなにか生み出すくらいしか可能性がなくなりました。
追いつくだけのチャンスは作りきれず、ウェストロンドンダービーは敗戦。
しっかりと勝ってロシニアーに繋げたかったですが、それは実現できず。
課題を改めて感じる試合になりました。
チームの規律の問題もあるのかもしれませんが、マンツーで掴みに行くプレースタイルを続ける以上、似たような状況は続くでしょう。
ロシニアーが今後、どのように変化させていくか期待したいところ。
まずはFA杯からのスタートなので、プレッシャーは少なめになりますが、リーグ戦はもうこれ以上落とせない試合が続きます。
すぐに結果を出す必要があります。
次の試合
11日(日)5時キックオフでチャールトン戦(A)



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