◎MANCHESTER UNITED (4-2-3-1): De Gea 6; Valencia 6, Smalling 6, Lindelof 6, Young 6; McTominay 6.5, Matic 7.5; Sanchez 6 (Bailly 80mins 6), Pogba 6, Martial 5.5 (Lingard 63mins 8); Lukaku 8.5
Subs not used: Mata, Carrick, Rashford, Shaw, Pereira
GOALS: Lukaku 39, Lingard 75
BOOKED: Matic
◎CHELSEA (3-4-2-1): Courtois 6; Azpilicueta 6, Christensen 5.5, Rudiger 6; Moses 6 (Giroud 77mins 6), Kante 6, Drinkwater 6 (Fabregas 75mins 6), Alonso 6; Willian 7, Hazard 6 (Pedro 73mins 6); Morata 5.5
Subs not used: Caballero, Zappacota, Cahill, Palmieri
GOALS: Willian 30
BOOKED: Kante, Morata
(Player RatingはDailyMailより)
バルサ戦からは、ペドロ→モラタ、セスク→ドリンクウォーターといった入れ替え。モラタは久々の先発で、結局、そのモラタが機能しなかったのが、一番の敗因かなと。
試合の入りはよく、思ったより時間はかかりましたが、先制はチェルシー。
その後は、前半で追いつかれ、ユナイテッドの後半の修正により有効な攻めが少なくなりました。攻撃に厚みをもたらしたいところでしたが、モラタのミスが目立ち、それに見かねてのウィリアンの単独突破など、単発的な攻撃に終始した印象です。
アウェイのユナイテッド戦とはいえ、負けてはいけない、むしろ勝っておきたい試合だっただけに、失望感は大きいです。
大一番が続き、次のシティにも連敗ということは絶対に避けなければいけなく、どんな準備で挑むのか注視したいです。
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