Manchester City [1-0] Chelsea

◎Man City: Ederson 7; Walker 7, Otamendi 7, Laporte 7, Zinchenko 7 (Danilo 87); De Bruyne 7, Gundogan 8, D Silva 9 (Foden 90); B Silva 7, Aguero 7 (Jesus 84), Sane 8.
Subs not used: Bravo, Kompany, Stones, Toure.
Goals: B Silva 46
Bookings: Zinchenko, Gundogan
◎Chelsea: Courtois 6; Azpilicueta 6, Christensen 5, Rudiger 6; Moses 5, Fabregas 5, Drinkwater 5, Alonso 5; Willian 6 (Giroud 78, 5), Pedro 4 (Emerson 81), Hazard 4 (Morata 89)
Subs not used: Chalobah, Caballero, Zappacosta, Cahill.
Bookings: Rudiger
(RatingはDailyExpressより)
シティ:チェルシー(スタッツ)
13 Shots 3
3 Shots on target 0
93% Pass Success  76%
42% Aerial Duel Success 58%
20 Dribbles won 9
10 Tackles 11
71% Possession 29%
点差こそ1点差でも、完敗。ここまでやられた試合はほとんど記憶にないほど。一年前のチャンピオンチームなのに、シティに怯えてボコボコにされるという、心底がっかりした試合でした。
今回は、大差で負けなければ成功って考えてたんですかねー。そんなふうに思える(コンテのコメント的にもそういった意図はあったか)ほど、全体的に積極性を感じられませんでした。
最初からずっと引いて、仮にパスを奪ってもシティのハイプレスに出しどころを見つけられず、すぐロスト。パスをガンガン回され、チェルシーの選手たちは走り回され、トップに入ったアザールは全然ボールが来ないことからやる気失う。
まともなシュートは、ラストのアロンソくらいでしょうか。残り20分過ぎてジルーをやっと入れるやら、本気で点を取りに行ったのは最後の数分間くらいじゃないでしょうか。
途中で皆、諦めていたのが情けないところ。力の差を見せつけられすぎました。
この試合のショックは大きいですね…。

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