Leicester [1-2] Chelsea (2018.03.18 FA杯)


◎LEICESTER XI: Schmeichel 5; Simpson 6.5 (Diabate 106), Morgan 6, Maguire 6.5, Chilwell 6; Mahrez 6, Iborra 6.5 (Silva 106), Ndidi 7, Albrighton 6 (Gray 115); Iheanacho 5 (Okazaki 68, 6), Vardy 6.5.
Subs not used: Hamer, Dragovic, Fuchs.
Goals: Vardy 76
Bookings: Maguire 25
Manager: Claude Puel 6
◎CHELSEA XI: Caballero 7; Azpilicueta 6, Christensen 6 (Cahill 101, 6), Rudiger 6; Moses 6, Bakayoko 5 (Fabregas 46, 6), Kante 8, Alonso 6; Willian 7 (Pedro 92, 7), Morata 6.5 (Giroud 105), Hazard 6.5.
Subs not used: Zappacosta, Emerson, Eduardo.
Goals: Morata 42, Pedro 105
Bookings: Bakayoko, Moses
(RatingはDailyMailより)
レスター:チェルシー
18 Shots 14
5 Shots on target 6
75% Pass Success  80%
71% Aerial Duel Success 29%
10 Dribbles won 15
34 Tackles 10
45% Possession 55%
延長までいきましたが、ペドロのゴールでチェルシーが準決勝へ。セインツと決勝進出をかけて対戦することになります。
CL後の疲労なのかカンテを除いては全体的に動きが悪く、特に岡崎投入後は苦しい時間も多かったと思いますが、負けを引きずらずにタイトルへ一歩近づけたのは大きな収穫。先制点を取ったモラタは、ボクシングデー以来の得点ということで、復調のきっかけになってほしいものです。
インターナショナルブレイクを挟むので、モラタやバカヨコをはじめとした、代表召集されていない選手達が最終盤に向けてプラスの価値を与えてくれるのか大事なトレーニング期間になるかと思います。代表に行く選手は、もちろん怪我なしで帰ってきてもらって。
次がスパーズ戦ということで大一番ですから、昨シーズンのチャンピオンという誇りを持ち熱くなる試合をして、しっかりとライバルを叩いてほしいですね。

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