・セスクは負傷により欠場。早ければ次の試合からは復帰できる見込み。
コヴァチッチは先発できるコンディションにはなっていませんが、30分ほどならば出場できる状態になっています。
・アーセナルは、コシェルニー、コラシナツ、ジェンキンソン、メイトランド・ナイルズが欠場。モンレアルが復帰の見込み。GKはレノではなく再びツェフが先発予定。
・ホームでのアーセナル戦はここ6試合で5勝1分け。
・ここ5試合のリーグ戦でのホームゲームでは、4試合でアーセナルに得点を許していません。
・リーグ戦直近26戦での対戦成績は、14勝7分け5敗とチェルシー優位の結果となっています。
・レフェリーはアトキンソン。
・オッズ
Chelsea 5/6
Draw 3/1
Arsenal 39/11
・直近の対戦成績
EFLC 24-01-2018 Arsenal 2 : 1 Chelsea
EFLC 10-01-2018 Chelsea 0 : 0 Arsenal
EPL 03-01-2018 Arsenal 2 : 2 Chelsea
EPL 17-09-2017 Chelsea 0 : 0 Arsenal
ECS 06-08-2017 Arsenal 1 : 1 Chelsea
基本的には、開幕戦でのメンバーのままかと思いますが、変更点としてアザールが先発復帰する可能性が高いと思います。復帰するとすればペドロとウィリアンのどちらに代わることとなるのか。ウィリアンの方がサッリの評価は高いと思いますが、ペドロは好調が続いているだけに外すのは惜しいですね。
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