アーセナル戦(A)プレビュー【PL3節】

チェルシーニュース26-27

日本時間7日(月)0時30分キックオフ、プレミアリーグ第3節アーセナル戦のプレビューです。

開幕から公式戦3連勝を飾ったチェルシーは、エミレーツ・スタジアムで昨シーズンのプレミアリーグ王者アーセナルと対戦します。

フラムとの開幕戦を3-2、カラバオカップのルートン戦を2-0、ブライトン戦を4-3で制し、シャビ・アロンソは2016年のアントニオ・コンテ以来となる、チェルシーで公式戦最初の3試合をすべて勝利した監督となりました。

一方のアーセナルも、コミュニティ・シールドを含めて公式戦3戦3勝。

プレミアリーグではコヴェントリーに3-0、アストン・ヴィラに1-0と勝利し、いまだ無失点です。

リーグ最多7得点のチェルシーと、リーグ戦無失点のアーセナル。

好対照な形で100%スタートを切った両チームによる、序盤戦最初の大一番となります。

チェルシーのチーム状況

  • 最大の焦点はカイセドの状態です。カイセドは開幕からフラム戦、ルートン戦を欠場。ブライトン戦で後半から復帰しましたが、投入から13分で再び交代しました。
    アロンソはアーセナル戦前の会見で、土曜日の状態を確認して最終的にメンバー入りを判断すると説明しています。
  • パレストラは引き続き欠場。
  • ヘンダーソンは手首の負傷からの回復途中で、トレーニングに復帰済みでメンバー入り可能か。
  • 新加入GKマルティネスはブライトン戦で早速チェルシーデビュー。サンチェスの移籍により、マルティネスの背番号は1番に変更になりました。

アーセナルのチーム状況

  • 昨シーズンのプレミアリーグ王者として今シーズンを迎えています。
  • コミュニティ・シールドではマンチェスター・シティに3-0で勝利。プレミアリーグ開幕戦ではコヴェントリーを3-0、第2節ではアストン・ヴィラを1-0で破っています。
  • 今シーズンの公式戦3試合はすべて勝利、すべてクリーンシートです。
  • サリバは背中の負傷により欠場。復帰までまだ時間を要する見込みです。
  • ティンバーは鼠径部の問題を抱えていましたが、フルトレーニングへ復帰しています。
  • モスケラはアストン・ヴィラ戦で筋肉系の問題を抱えて途中交代。木曜日のトレーニングを欠席しており、出場が不透明です。
  • そのため今夏加入したコンサがアーセナルで初先発する可能性があります。
  • ライスもヴィラ戦で途中交代しましたが、その後トレーニングに参加しており、出場できる可能性が高いと見られています。
  • ブルーノ・ギマランイスもトレーニングを一部欠席しており、状態を確認する必要があります。
  • 今夏はコンサ、ブルーノ・ギマランイス、ツォリスらを獲得。
  • 一方でマルティネッリ、ジェズス、ヌワネリら攻撃陣が退団しました。

スタッツ

対戦情報

  • チェルシーが公式戦で最も多く対戦している相手がアーセナルです。
  • 今回が公式戦216度目の対戦となります。過去215試合はチェルシー66勝、62分、アーセナル87勝。
  • チェルシーはアーセナルとの公式戦で現在11試合勝利がありません。この11試合は3分8敗。
  • プレミアリーグでは9試合連続でアーセナルに勝利できていません。
  • チェルシーが最後にアーセナルを破ったのは2021年8月。エミレーツ・スタジアムでルカクとジェイムスが得点し、2-0で勝利しました。
  • アーセナルはチェルシーとのホームでのリーグ戦を4連勝中。
  • チェルシーにとってアーセナルは近年最も相性の悪い相手の一つとなっています。
  • 一方で8月または9月に行われた今世紀のプレミアリーグでのアーセナル戦は、チェルシーが5勝3分1敗と好成績を残しています。

チェルシーの情報

  • 今シーズンの公式戦は3戦3勝。
  • プレミアリーグでは2戦2勝。リーグ戦7得点は現時点で最多。反面、リーグ戦2試合で5失点しています。
  • フラム戦は3-2、ブライトン戦は4-3と、リーグ戦2試合だけで計12ゴールが生まれています。シーズン最初のリーグ2試合で計12得点が生まれたのは、プレミアリーグ史上でも3番目に多い数字です。
  • チェルシーは開幕2試合とも開始4分以内に得点。プレミアリーグでこれを達成したのは、2002-03シーズンのボルトン以来2チーム目です。
  • ジョアン・ペドロは開幕2試合連続で得点+アシストを記録。チェルシーの選手がプレミアリーグ開幕2試合で連続して得点とアシストを記録したのはクラブ史上初。
  • ロジャースはフラム戦で5回、ブライトン戦で4回のチャンスを創出。記録が残る2003-04シーズン以降、チェルシーでのリーグ最初の2試合で最も多くチャンスを作った選手となっています。
  • パーマーはチェルシーでプレミアリーグ98試合49得点。次のゴールが50得点目となります。
  • カイセドが出場すればチェルシーで公式戦150試合目となります。
  • チェルシーはプレミアリーグのロンドンダービー直近6試合で5勝しています。

アーセナルの情報

  • 2025-26シーズンのプレミアリーグ王者。昨シーズンは85ポイントを獲得。リーグ最多19度のクリーンシートを記録しました。
  • 今シーズンは公式戦3試合で7得点0失点。プレミアリーグ2試合はいずれもクリーンシート。リーグ戦2試合で相手に許した枠内シュートはわずか1本。
  • アーセナルはプレミアリーグのロンドンダービーで16試合無敗。その成績は12勝4分。
  • 直近29度のプレミアリーグ・ロンドンダービーでも敗戦はわずか1試合です。
  • エミレーツでのプレミアリーグは現在4連勝、すべて無失点。
  • アストン・ヴィラ戦の1-0勝利は、直近3シーズンで14度目となる1-0での勝利でした。同期間では他のどのプレミアリーグクラブより6試合多い数字です。
  • アルテタのチェルシー戦での監督成績は17試合で11勝4分2敗。

レフェリー

主審は、クリス・カヴァナー。

副審はダン・クック、ティム・ウッド。

4thオフィシャルはトム・ブラモール。

VARはダレン・イングランド、AVARはコンスタンティン・ハツィダキスが担当します。

カヴァナーがチェルシー戦を担当するのは、昨シーズン最終節のサンダーランド戦以来となります。

直近の対戦成績

2026年3月1日 プレミアリーグ
アーセナル 2-1 チェルシー

2026年2月3日 カラバオカップ準決勝2ndレグ
アーセナル 1-0 チェルシー

2026年1月14日 カラバオカップ準決勝1stレグ
チェルシー 2-3 アーセナル

2025年11月30日 プレミアリーグ
チェルシー 1-1 アーセナル

2025年3月16日 プレミアリーグ
アーセナル 1-0 チェルシー

直近5試合はチェルシーの0勝1分4敗。

昨シーズンだけでも公式戦4度対戦し、アーセナルが3勝1分と大きく勝ち越しています。

11月のスタンフォード・ブリッジでは、カイセドが前半に退場しながらチャロバーのゴールでチェルシーが先制。

最終的にはメリーノに同点ゴールを許したものの、10人で1-1のドローに持ち込みました。

カラバオカップ準決勝では、ホームでの1stレグを2-3で落とし、エミレーツでの2ndレグも終了間際のハヴァーツのゴールで0-1。

2試合合計2-4で敗退しました。

そしてリーグ戦での最後の対戦となった3月のエミレーツでも1-2で敗れています。

各クラブの直近試合成績

チェルシー

8月30日 プレミアリーグ
チェルシー 4-3 ブライトン

8月27日 カラバオカップ
チェルシー 2-0 ルートン

8月24日 プレミアリーグ
フラム 2-3 チェルシー

今シーズンの公式戦は3戦3勝。

プレミアリーグではフラム戦、ブライトン戦ともに撃ち合いを制しています。

アーセナル

8月31日 プレミアリーグ
アストン・ヴィラ 0-1 アーセナル

8月23日 プレミアリーグ
アーセナル 3-0 コヴェントリー

8月 コミュニティ・シールド
アーセナル 3-0 マンチェスター・シティ

公式戦3戦3勝、7得点0失点。

予想スタメン

SportsMoleより

アーセナル

GK
ラヤ

DF
ホワイト
コンサ
ガブリエウ
カラフィオーリ

MF
ルイス=スケリー
ライス

AM
サカ
ウーデゴール
ツォリス

FW
ハヴァーツ

チェルシー

GK
マルティネス

DF
ラクロワ
コルウィル
フォファナ

MF
ジェイムス
ギュスト
ラヴィア
ハト

AM
ロジャース
パーマー

FW
ジョアン・ペドロ

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