出場選手とレーティング
レーティングはSports Illustratedより
チェルシー
Chelsea (4-2-3-1):
Martinez 7.5
Acheampong 5.6, Lacroix 6.5, Fofana 6.9, Hato 7.0 (Chavarria 60 6.5)
James (c) 6.9, Lavia 6.5 (Gusto 60 6.1)
Neto 7.0 (Estevao 81), Palmer 6.5, Rogers 7.7 (Welbeck 87)
Joao Pedro 6.3
Unused subs: Penders, Colwill, Barco, Gittens, Quenda
Scorer: Rogers 2
Booked: Joao Pedro 14, Palmer 45, Lacroix 58
アーセナル
Arsenal (4-2-3-1): Raya; White, Konsa, Gabriel, Calafiori (Hincapie 67); Lewis-Skelly (Zubimendi 67), Rice; Saka (Madueke 90), Odegaard (c) (Merino 78), Tzolis; Havertz (Gyokeres 78)
Unused subs: Kepa, Dowman, Guimaraes, Eze
Scorers: Havertz 25, Odegaard 50
Booked: Tzolis 58, Merino 90+5
Referee: Chris Kavanagh
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
アーセナル→チェルシーの順
基礎情報




パス情報
16 Crosses 14
4 Through Balls 1
47 Long Balls 49
416 Short Passes 337
パス本数トップ3
- フォファナ、ラクロワ 48
- パーマー 47
- ジェイムス 46
基本ポジション

感想

先制点は取ったもののアーセナルの攻勢を抑えることはできずに逆転負け。
結果は残念なもののアロンソ体制での4試合目であり、決して悲観する内容ではなくポジティブな面も十分見られました。
前節からの変更は2枚。
コルウィルがフィットネスの問題でベンチスタートとなり、アチェンポンが先発。
フォファナは左CBに移動。
中盤はジェイムスがラヴィアとのペアに変更。
カイセドは間に合いませんでした。
リーグ3戦連続であっという間の先制。
セットプレーの流れからロジャースがうまくシュートを合わせて先制。
いきなりチェルシーがアウェイでリードに成功。
点を取ったことで案の定というか、アーセナルに攻め込まれました。
プレスが噛み合わず、かなり自由にゴール前まで侵入を許し、リスク満載の守備。
フォファナやハトなどのギリギリのスライディングで失点を防ぎつつ、一度はゴールネットが揺れましたがオフサイドで取り消し。
あやうい守備対応でしたが、なんとか耐えるとチェルシーもボールを少しずつ持てるようになり、またカウンターも行え、一方的な展開から少し変わりました。
それでも耐えきれずに25分で失点。
ハヴァーツにうまく持ち運ばれ決められました。
同点後は、お互い決定的な場面が何度かあるスリリングな内容になりました。
前線3枚とネトによるカウンターを中心に2,3度ゴールとなっても不思議ではない場面もありつつ、同じくらい失点しそうな局面を与えました。
後半はブライトン戦のようにロジャースを落としたシステムに変更。
ただ、開始5分でアーセナルに逆転を許しました。
チェルシーの右を使われて走り込んだウーデゴールをジェイムスが付ききれずに、フリーでやられました。
試合前の会見ではアロンソに最高のMFになる資質があると言われたジェイムスですが、ごまかしが効かないプレーが露呈されました。
このあとはラヴィアに代わってギュストと2人でのピボットになるわけですが、カイセド不在を感じる中盤の守備、構成となりました。
アーセナルの中盤の熟成度と比べると、質的に差を感じざるを得ませんでした。
追いかけるチェルシーですが、アーセナルの守備を崩し切ることは難しく、チームとして何かというより前線3枚や途中からのエステヴァンの個の能力にかける攻撃。
最後にはエステヴァンのスーパーなシュートがあるも、ラヤに止められてゴールとはならず敗戦。
力の差を感じる内容だったのが正直なところ。
やはり守備の局面はハイリスクで、この試合は2失点で済みましたが、何かあれば大量失点することもあり得る内容。
ただ、攻撃に関してはいいものを見せており、ゴール期待値は0.39と低いものの複数点取れるだけの違いを持った選手たちが揃っています。
また、コルウィル、カイセド、パレストラも不在。
アロンソ体制早々の段階で、今季最も難しいだろうエミレーツでのアーセナル戦ということを踏まえれば、悲観する必要は全くありません。
確実にいい方向に進んでいることを選手たちも理解しており、このまま続けるだけですね。
良い教訓にして次節以降修正を続けていくのみです。
次の試合
10日(木)4時キックオフでリーグカップのリーズ戦(H)



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