チェルシー【6-4】ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(2026.07.28 PSM)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングは90minより

チェルシー

Chelsea: Sharman-Lowe (Sanchez 63), Subuloye (Palestra 63), Acheampong (Fofana 63), Tosin (c) (Colwill 63), Emenalo (Anselmino 63); Watson, Essugo (Nicoll-Jazuli 46); Kavuma-McQueen (Kellyman 46, Estevao 63), Walsh (Palmer 63), Satpayev (Gittens 63); Delap (Joao Pedro 63)

Chelsea substitutes: Curd, Diakite, Lavia

Goalscorers: Satpayev 6, Essugo 38, Gittens 66, Joao Pedro 80, 85, 89

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ

Western Sydney Wanderers: Holmes, Gersbach, Pantazopoulos, Ferreyra (Barrie 45), Madanha, Scicluna, Thurgate, Di Pizio, Gillon, Borrello, Hammond

Western Sydney Wanderers substitutes: Thomas, Vidackovic, Abdul-Rahman, Milanovic, Morrison, Carluccio, Lual, Katrib, Rose, Cetinic, Hassarati, Waraga, Fransen, Savic, Abdul-Rahman

Goalscorers: Pantazopoulos, HammondScicluna, Lual

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

チェルシー→ウェスタン・シドニー・ワンダラーズの順

感想

アロンソ体制での26-27シーズンが公式にスタート。

初戦はオーストラリアでジョアン・ペドロのハットトリックなどで勝利しました。



スタメンは若手中心。

システムは4231をベースにし、昨シーズンとは大きな変化は見られませんでした。

GKはシャーマン=ロー。ヨルゲンセンはストラスブールへのローン移籍のため離脱するよう。

ライトバックにスブロエで左がエメナロ。

センターバックはアチェンポンとトシン。

ボランチはワトソンとエスーゴで、右にカヴマ=マックィーン、左はサトパエフ。

トップ下にウォルシュでトップがデラップ。



すぐにチェルシーが先制。

カヴマ=マックィーンのスルーパスにサトパエフが抜け出して冷静に決めました。

新加入のサトパエフはゴール以降も17歳とは思えない冷静な判断と技術があり、エリア付近でいいアクセントを出していました。

カイラトでは9番でのプレーが多かったと思いますが、ヨーロッパでは当面サイドや2列目でのプレーで経験を積むことになりそうです。

先制はしたものの守備は不安定で低い位置でのロストが目立ちました。

アチェンポンとトシンは安定感に欠けており、前半での2失点は軽率なプレーに起因するものでした。

それでも終盤にはエスーゴが馬力のあるプレーでゴール前に入ってきて2点目のゴールを決めました。

その後もエスーゴは単独でゴール前まで持ち運ぶいいプレーがあり、存在感を示しました。




後半は頭からケリーマンとニコル=ジャズリを投入。

エスーゴとカヴマ=マックィーンを下げました。

後半は1点リードされ、チェルシーが追いつく展開が続きました。

60分すぎには主力を投入。

新加入のパレストラもライトバックに入りました。



60分以降は違うレベルの選手達が入ったことで、チェルシーのギアが変わりました。

とりわけジョアン・ペドロは別格の動き。

ハットトリックで格の違いを見せました。

非公開の試合で好調さを見せたとされるギッテンスもゴールを含めてエリア付近で効果的な動きがありました。

パレストラはまだまだ良さは発揮できていないと思いますが、積極的に走り込み、長いストライドでのドリブルはかなり相手の脅威になりそうです。




初戦なのであまり内容はどうでもいいですが、ゴール前での選手たちの有機的な連携は面白くなりそうです。

ジョアン・ペドロやパーマー、エステヴァン、ギッテンスが入ってからは特に狭い距離で崩そうと試みる面白いプレーが続きました。

この試合唯一のフル出場となったのは16歳のワトソン。

フィジカル的にもメンタル的にも相当図抜けたものを持っていそうです。

今季はカップ戦などでトップデビューがあっても全く不思議ではない逸材ですね。



試合を重ねるごとに、少しずつワールドカップ出場組も戻り、主力のプレータイムも長くしていくことになります。

システムもそれに合わせてオプションを加えていくのでしょうか。

アロンソの色も次第に見えてくると思いますので、まだワールドカップ終わったばかりの試合を見すぎた疲れはあるものの、楽しみなチェルシーの新シーズンが始まりました。

次の試合

8月1日(土)18時45分キックオフでスパーズ戦

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