チェルシー【4-3】ブライトン(2026.08.30 PL2節)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングはSports Illustratedより

チェルシー

Chelsea: 
Martinez 8.1
Fofana 6.3 (Acheampong 68 6.1), Lacroix 6.3, Colwill (c) 6.8 (Chavarria 72 6.5)
Neto 8.0 (Caicedo 68 6.0, Barco 82), Gusto 6.7, Lavia 7.8 (James 68 6.2), Hato 7.6
Palmer 8.0, Rogers 8.0
Joao Pedro 7.8

Chelsea substitutes: Penders, Caicedo, Gittens, Estevao Willian, Welbeck.

Goalscorers: Lavia 4, Neto 14, Joao Pedro 32, Palmer 74

Booked: Fofana 55

ブライトン

Brighton: Verbruggen, Wieffer (Costinha 80), Vuskovic, Dunk, Kadioglu; Gross, Boscagli; Gomez, Yalcouye (Osman 74), De Cuyper; Kostoulas

Brighton substitutes: Steele, Struijk, Hadjam, Cozier-Duberry, O’Riley, Oriola

Goalscorers: Yalcouye 35, Joao Pedro og 62, Gross 90+6

Booked: Dunk 70, Boscagli 89, Costinha 90+1

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

チェルシー→ブライトンの順

基礎情報

パス情報

9 Crosses 31
0 Through Balls 4
50 Long Balls 61
169 Short Passes 568

パス本数トップ3

  1. マルティネス 39
  2. ジョアン・ペドロ 25
  3. パーマー 20

基本ポジション

感想

楽に勝たなければならない試合展開だったと思いますが、打ち合いの結果何とか1点差で勝利。

守備の課題は見えつつも、攻撃の多彩さは見せており、価値ある勝利で開幕から公式戦3連勝スタートに成功しました。



ルートン戦から引き続き先発したのは4人のみ。

キックオフ数時間前に加入発表があったマルティネスがさっそくの先発出場。

開幕戦先発したサンチェスはベンチ外となり、事実上アロンソの構想外となりました。

サスペンション明けのフォファナが右CB。

カイセドはベンチに戻ってきたもののピボットはラヴィアとギュストのペア。

ギュストが中盤起用というサプライズ。

右WBにネトで左はハト。

ベンチではエンソが再び選外。

クエンダやエメガも入りませんでした。




開幕戦ほどではなかったものの、この試合も早い時間での先制に成功。

CKからゴールまで相手がもつれてこぼれてきたボールをラヴィアが何とか触りました。

2点目もあっという間に。

ロジャースが左で力強く運び、上げたクロスに右WBのネトが飛び込みました。

わずか15分で2点のリード。

その後、攻めるざるを得ないブライトンにポゼッションは許しましたが、コンパクトなラインで後ろ3枚がタイトに守るチェルシーは、統制が取れておりいい守備も発揮できていたと思います。

そして、30分すぎにはカウンター発動。

ロジャースが低い位置でうまくハトに渡し、ハトが縦に早く力強く突破。

直前に決定機をミスしたジョアン・ペドロですが、二度目は逃さず。

冷静に押し込んで3点差に。

かなり楽な試合になることが期待されましたが、すぐに1点を返され、その後の内容はよくありませんでした。

ブライトンに攻め込まれる時間が続き、途中までのようにうまく守れている時間ではなく、確実にゴール前を脅かされました。

前半はちょっと危うさを見せつつ1失点のまま後半へ。




後半からロジャースの位置を下げて守備を修正。

最初の方はある程度守れるようになったように思いましたが、次第にブライトンの勢いに押し込まれました。

マルティネスの好セーブも何度か合ったものの2失点目を喰らい、同点に追いつかれかねない場面もありました。

フラム戦に続きセンターバックの脇が狙われました。

悪い流れの中、ジェイムス、カイセド、アチェンポンをラヴィア、ネト、フォファナに替えて投入。すぐ後にはコルウィルに代わってチャバリアも入れました。

この交代がだいぶ効きました。

交代してすぐにパーマーが素晴らしいシュートで4点目として2点のリードに再び変わりましたし、交代前までのようなドタバタの守備は改善。

特にアチェンポンが右に入ってことごとく相手をストップ。

フォファナのサスペンションにより、2試合連続出場して自信をつけ、非常にいい状態になっていますね。

フォファナからポジションを取ることも十分ありそう。



最後の最後でセットプレーから3点目を喫し、スッキリしない終わりとなりましたが、まずは勝利を確保。

途中から投入して復帰したカイセドが負傷したのが気がかりではあります。

守備はかなり課題を感じるものの、一方で攻撃は前線の3人が結果を出していること含めて非常に楽しみ。

ハラハラしながらも面白い試合はしばらく見せてくれそうです。

とはいえ、次戦はアウェイのアーセナル戦。

現在の守備を見ると難しいことは間違いないですが、自信につながる内容・結果を求めたいところです。

心配はありますが、楽しみな試合です。

次の試合

9月7日(月)0時半キックオフでアーセナル戦(A)

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