チェルシー【5-1】ボーンマス(2026.10.10 PL6節)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングはSports Illustratedより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1):
Martinez 7.7
Acheampong 7.4, Lacroix 7.1, Colwill (c) 7.1, Chavarria 7.8
Henderson 9.2, Caicedo 7.4 (Lavia 72 6.6)
Neto 8.0 (Welbeck 83), Palmer 7.8 (Gusto 88), Rogers 8.2 (Estevao 84)
Joao Pedro 8.9 (Palestra 72 5.9)

Unused subs: Penders, Fofana, Hato, Quenda

Scorers: Henderson 2, 70, Rogers 3, Joao Pedro 46, 67

ボーンマス

Bournemouth (4-2-3-1): Petrovic; Smith (Sanchez 72), Hill, Silva, Truffert (Soler 84); Adams, Christie (Cook 73); Brooks (Gannon Doak 46), Rayan, Tavernier (Rodriguez 72); Evanilson

Unused subs: Di Gregorio, Diakite, Toth, Jebbison

Scorer: Evanilson 51

Booked: Tavernier 10, Truffert 42, Adams 62, Christie 69




Crowd: 39,767

スタッツ

チェルシー→ボーンマスの順

基礎情報

パス情報

8 Crosses 27
3 Through Balls 2
51 Long Balls 52
440 Short Passes 423

パス本数トップ3

  1. コルウィル 75
  2. ヘンダーソン 63
  3. アチェンポン 51

基本ポジション

感想

ヘンダーソンとジョアン・ペドロの2発ずつを含む5得点での快勝。

リーグ3試合勝ちがない状態でしたが、代表ウィーク明けにチームの改善が見られての勝ち点3確保。



長い代表ウィーク明けのボーンマス戦は、敗れたブレントフォード戦から3枚の変更。

カイセドとジョアン・ペドロが怪我から復帰して先発。

アチェンポンがライトバックに入りました。

システムは442に変更し、サイドはネトとロジャースで2トップ気味でジョアン・ペドロとパーマー。

ジェイムスは膝に問題が生じたようでベンチ外となりましたが、パレストラは初のメンバー入り。



クラブ最速の2分29秒で2点リードできたことでだいぶ余裕を持ったゲーム運びができました。

開始1分台でパーマーからの横パスを受けたヘンダーソンがミドルシュートを突き刺し、この試合もすぐの先制に成功。

それに留まらず、エリア内でヘンダーソンの受けたロジャースが技ありのループシュートで2点目。

VARで審議されたもののゴールが認められ、電光石火の2得点となりました。

リード後も脆い守備で安心できないのがチェルシーですが、この試合は442でソリッドな守備を見せました。

相手ハーフの際には前線から強度高いプレスをしかけ、侵入されたら陣形を整えた守備で隙をほとんど見せませんでした。

前半はセットプレーこそ脅威に感じていたものの、オープンプレーから1度危ないシーンがあったくらい。

システムを変え、選手のやることもはっきりとさせ修正を感じられるいい45分間でした。

もちろん復帰したカイセドの貢献も絶大でした。




後半はまたしても開始すぐのゴール。

ネトのクロスにジョアン・ペドロが合わせました。

しかし、その後すぐに失点。

CKでカイセドのクリアが不運にもエヴァニウソンが出した足にあたってしまい失点。

この試合は勝利だけではなく、クリーンシートも目指したい内容だっただけに残念。

失点記録が継続することとなりました。

失点後は難しい時間が続きました。

特に右サイドから仕掛けられることが増え、耐える場面が見られましたが、マルティネスが安定したセービングで救いました。

耐えた後70分前に止めの4点目で勝利はほぼ確実に。

チャバリアの完璧なクロスにジョアン・ペドロが合わせました。

さらには、ヘンダーソンが見事なFKを突き刺して5得点目。

36歳の選手が2得点を決め、さらにはチームトップの走行距離だったよう。

ヘンダーソンはどこまでプレー面で貢献できるかわからなかったですが、得点に限らず非常にいい仕事をしています。



5発の大勝で今季のリーグ戦において、初めて安心しながら終盤を迎えられました。

代表ウィークで問題点を修正できたことがこの勝利に繋がりました。

加えて怪我人も戻りました。

カイセド、ジョアン・ペドロの復帰は非常に大きいですし、期待大のパレストラもチェルシーでの公式戦デビューとなりました。

カイセドが戻り、ヘンダーソンは大活躍、代表戦で素晴らしかったラヴィア、あとはバルコと懸念のピボットも面白くなってきました(怪我のジェイムスもいますし)。

このまま442ベースに変えるのか次節のエヴァートン戦も楽しみに見ていきたいです。

次の試合

17日(土)20時半キックオフでエヴァートン戦(A)

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