出場選手とレーティング
レーティングはSports Illustratedより
チェルシー
Chelsea (4-2-3-1):
Martinez 6.9
Fofana 7.4 (Acheampong 71 6.0), Lacroix 6.2, Colwill (c) 6.2, Chavarria 7.1
Henderson 6.8, Barco 6.9 (Nicoll-Jazuli 87)
Neto 6.1 (Estevao 87), Palmer 6.5, Rogers 7.2
Welbeck 6.6 (Quenda 71 6.0)
Unused subs: Penders, Gusto, Hato, Lavia, Gittens
ブレントフォード
Brentford (4-3-3): Kelleher; Kayode (Hickey 69), Ajer, Schuster, Lewis-Potter (Diouf 81); Yarmoliuk (Sangare 69), Janelt (c), Damsgaard (Carvalho 87); Anthony (Ouattara 81), Thiago, Schade
Unused subs: Balcombe, Henry, Wilson, Carvalho, Fredrick
Scorers: Anthony 61, Thiago 83, Carvalho 90+4
Booked: Thiago 84, Sangare 85
Referee Andrew Madley
Crowd 17,193
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
ブレントフォード→チェルシーの順
基礎情報




パス情報
12 Crosses 28
1 Through Balls 0
51 Long Balls 49
299 Short Passes 454
パス本数トップ3
- ヘンダーソン 75
- コルウィル 65
- ラクロワ 61
基本ポジション

感想

後半に崩れて大量失点での敗戦。
3試合勝ち無しとなり代表ウィーク中の立て直しが必須の状況となりました。
カイセドなどの怪我は引き続き。さらに、ジェイムス、ジョアン・ペドロも離脱。
チャバリア、バルコ、ウェルベックがチェルシーでのプレミア初先発に加え、ヘンダーソンが怪我から復帰しチェルシーでの初出場での先発。
問題の中盤はバルコとヘンダーソンのコンビとなり、ジョアン・ペドロの不在はウェルベックでカバー。
前半は統制が取れており、安定したゲーム運びができていました。
バルコとヘンダーソンのコンビが想像以上に良い働きをし、守備でも繋ぎの面でも安定していました。
ヘンダーソンは久々の実戦とは思えない良いパフォーマンスであり、チームメイトにも檄を飛ばしらしさを見せていました。
右サイドはほとんど機能していませんでしたが、チャバリアのサイドはうまく活かせていてリーグ初先発のチャバリアも好印象のパフォーマンスでした。
守備の面ではほとんどブレントフォードに危険を感じる場面を作らせず、ゴールこそありませんが、良い試合運びで上々の45分間。
一方で後半は課題が多い45分。
前半とは異なり、コントロールできなくなりボールロストが増えました。
良くない流れのままCKからフリーでアンソニーに決められて失点。
再びセットプレーでの失点により流れを相手に完全に渡しました。
ベテラン3人がスタメンにいましたが、失点してからはこれまでのように立ち直すことできませんでした。
70分すぎにクエンダとアチェンポンをフォファナ、ウェルベックに替えて、442に変更し、パーマーとロジャースを最前線に置きました。
主に右サイドからのクロス、CKの数は多かったものの、決定機は限られゴールまで近づききれず。
逆にトランジションからブレントフォードにやられそうな場面が増え、それも耐えきれずに80分すぎに2失点目を喫してほぼゲーム終了。
ATにはダメ押しの3失点目を喰らい、大敗となりました。
重要なメンバーが欠け難しいチーム事情の中でしたが、がっかりする結果となりました。
好調な攻撃陣も毎回得点できるわけではありません。
ジョアン・ペドロ不在で、この試合のロジャースはよくありませんでした。
この日の3失点でリーグ最多失点のチームとなったことからも問題は守備。
悲惨な状況を建て直さないことには、勝ち点を安定的に確保することは非常に困難です。
いいところあげるとすれば、この試合は前半の45分のみですが、良いゲーム運びができる時間帯も少しずつ増えつつあるのも事実だと思います。
それでも一気に崩れるのが難しいところですが・・・。
代表ウィークで次の試合は3週間後。
多くの選手は代表に帯同しますが、残る選手たちはじっくりと練習する時間が確保できます。
また、ここでジェイムス、パレストラ、カイセド、ジョアン・ペドロらも治療を進め、多くは代表ウィーク後に復帰することが予想されます。
ここで時間を確保できることはポジティブですし、3週間後に再び印象的なチェルシーを見ることを期待しています。
次の試合
10月10日(土)23時キックオフでボーンマス戦(H)


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