チェルシー【3-0】ミラン(2026.08.08 PSM)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングはThe Sunより

チェルシー

Chelsea:
Sanchez 6
Acheampong 8, Fofana 7 (Sarr 90+2), Hato 6 (Anselmino 79), Palestra 7
Lavia 7, Caicedo (c) 9 (Watson 85)
Palmer 6 (Estevao 85 6), Joao Pedro 9 (Mudryk 85), Neto 7 (Quenda 59 7)
Welbeck 4 (Jackson 59 6)

Chelsea substitutes: Sharman-Lowe, Penders, Subuloye, Tosin, Essugo, Nicoll-Jazuli, Walsh, Gittens, Satpayev, Delap

Goalscorers: Joao Pedro 45+2, Joao Pedro 46, Caicedo 50

ミラン

Milan: Torriani; Terracciano, De Winter (Gabbia 46), Pavlovic (Diawara 46), Chukwueze (Saelemaekers 46), Modric (Jashari 46), Comotto (Musah 46), Estupinan (Bartesaghi 46); Loftus-Cheek, Leao (Nkunku 46), Camarda (Ramos 46)

Milan substitutes: Pittarella, Bouyer, Tomori, Vladimirov, Athekame, Jashari, Ricci, Fofana, Saelemaekers, Cisse

Booked: Pavlovic 45



Attendance: 40,856

スタッツ

チェルシー→ミランの順

感想

3バックで臨んだ試合は、特に後半はチェルシーが圧倒してプレシーズンマッチの初戦以来の勝利。

ジャカルタで収穫のある試合を行うことができました。




翌日にも試合を控えていますが、より強いメンバーをこの試合に持ってきました。

4試合目にして初めて3バック基本のシステムを採用。

3枚は右からアチェンポン、フォファナ、ハト。

ウイングバックは右がネト、左にパレストラ。

シャドーにパーマーとジョアン・ペドロで、トップがウェルベック。




3バックにして今回出場した選手の特徴はよく活かされた印象が強いです。

最終ラインは安定しており、特に右CBに入ったアチェンポンは素晴らしかったです。

守備ではレオンを完封し、攻撃時には得意の持ち運びも見せ、この試合のアチェンポンを見たかったと思えたパフォーマンスでした。

ウイングバックの2人もいい動きを見せていましたが、特にパレストラは毎試合、能力の高さに驚かされます。

両利きであるため左でも落ちないパフォーマンスで、ワイドだけではななく、中でもボールを持てる技術、フィジカルがあり攻撃のキーマンとなり得る選手です。




チェルシーは前半からいい内容を見せていたものの、それでもやはりゴール前でのチャンスには欠けていました。

ただ、前半終了間際にCKからジョアン・ペドロがうまく合わせてゴールを決め、リードして前半を終えました。



後半はメンバー変更無し。

開始数十秒で2点目。

右のネトのクロスにジョアン・ペドロが合わせました。

3点目もその後すぐ。

ラヴィアが蹴ったCKにカイセドがエリア付近から直接合わせた技アリのゴール。

1点入ったら、立て続けにゴールが生まれました。

ミランは後半から大きくメンバー変更し、またおそらくチェルシーよりもプレシーズンでの仕上がりが遅いため、後半45分はチェルシーが圧倒しました。

枠内シュートはゼロ本に抑え、守備においてはほとんど問題となるシーンはありませんでした。

60分ころからネト、ウェルベックに代わってクエンダ、ジャクソンが入ると、途中投入の2人も持ち味を非常によく見せ、いっそうチェルシーの攻撃が活性化しました。

クエンダは普通に戦力として考えられる能力がありますし、ジャクソンもいることでパーマー含め周りが活きてきます。

フィニッシュワークは課題があるものの、どうするでしょうね。

9番はジョアン・ペドロとウェルベックで実質的に残り1枠だと思いますが、ジャクソン、デラップ、エメガから誰が生き残るでしょう。



この試合後に話題になったことはチェルシー加入後、ラヴィアが初めて90分プレーしたということ。

アロンソはフルタイム出場するにあたってメンタル面で障壁があったと述べていましたが、ラヴィアにとっては1つ大きな前進。

この試合もプレス回避の能力が抜けており、怪我さえなければ抜群の能力を持っていることは示していました。



日曜日の試合は、総入れ替えになるはずです。

相手の質は落ちると思いますが、今回の試合に出ていないメンバーで連続して納得させるパフォーマンスを期待しています。

次の試合

9日(日)21時キックオフでジョホール・ダルル・タクジムFC

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