チェルシー【2-2】ハル(2026.09.12 PL4節)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングはSports Illustratedより

チェルシー

Chelsea:
Martinez 6.2
Gusto 6.7 (Welbeck 78 6.2), Fofana 7.6 (Lacroix 86), Colwill 6.9, Hato 6.0 (Chavarria 46 6.2)
James (c) 7.3, Lavia 6.9 (Barco 70 6.2)
Rogers 7.7, Palmer 7.7, Neto 7.3 (Estevao 86)
Joao Pedro 8.3

Chelsea substitutes: Penders, Acheampong, Quenda, Gittens

Goalscorers: Rogers 7, Joao Pedro 66

Booked: Barco 80

ハル

Hull City: Tzolakis, Coyle (Norton-Cuffy 82), Ajayi, Egan, Mendy, Giles, Belloumi (Cho 60), Slater, Crooks (Iroegbunam 69), Stroud (Thomas 60), McBurnie (Vaz 82)

Hull City substitutes: Phillips, Target, Herrington, Gourna-Douath

Goalscorers: Belloumi 28, 34

Booked: McBurnie 17, Egan 50, Crooks 52, Norton-Cuffy 90+6



Referee: Farai Hallam

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

チェルシー→ハルの順

基礎情報

パス情報

28 Crosses 13
1 Through Balls 0
35 Long Balls 60
527 Short Passes 208

パス本数トップ3

  1. ジェイムス 85
  2. フォファナ 84
  3. コルウィル 66

基本ポジション

感想

開幕から無失点で好調のハルとはいえ、昇格チームに対してホームでドローは満足できない結果。

守備の脆さを原因として勝ち点2を落としました。



リーグカップから引き続き先発したのはコルウィルとギュストのみ。

先発が続いていたラクロワやアチェンポンはベンチスタートで、センターバックはフォファナとコルウィルのペア。

4バック気味でスタートし、守備時はネトが戻って5バックに。




開幕から5分以内で先制しているチェルシーは、この試合はやや遅めの先制点となりましたが、すぐさまゲームを動かしました。

再びロジャースの個人の力によって、強烈なシュートでの先制ゴール。

クリーンシートを続けていたハルですが、あっという間に破壊に成功しました。

先制後も非常にいい攻撃が続きました。

テンポ良いパス回しで前線にボールを運び、相手のディフェンスラインを落ち着かせず、ボールロスト後も素早いダッシュでほとんどチェルシーの一方的展開。

隙のない試合運びに見えました。



しかし、20分すぎからそれも一転。

GKからのロングボールを起点として右サイドでギュストが簡単にクロスを上げられると、ハトがボール処理でミスを犯し、あっけなく失点。

失点するとそれまでの展開が嘘のように崩れ、逆転まで許しました。

セットプレーからマルティネスがキャッチできずに相手にボールが行き、脆くやられました。

前半で追いつこうと試みましたが、ゴールは入らず序盤からは想像できない結果で45分を終えることとなりました。




後半の頭からハトに替えてチャバリアを投入。

前線3人でのボールが少しズレる場面が見られたり、右サイドから可能性が低いクロスが続いたり、点がなかなか取れない時間が続きました。

その中では、再びマルティネスがキャッチミスで3点目に繋がりかねない決定的ピンチを招きますが、自らのセーブで追加点は何とか許さず。

ヤキモキする時間の中、パーマーとジョアン・ペドロが違いを見せました。

パーマーがゴール前をえぐって中央のジョアン・ペドロにパスを出すと、1タッチで強烈なシュートを放ち同点ゴール。

その後、逆転を目指し、ウェルベック、エステヴァンを投入してゴールに近づきつつありましたが、最後まで3点目は奪えませんでした。




攻撃陣は相変わらず好調を維持し、複数点は取っているものの、あまりにも失点が多くかつ安易に与えすぎています。

チームとしての作り込みがまだまだな部分はもちろんありますが、個人の軽率なミスが目立ち、昨シーズンのような悪い面が見えた試合。

このような試合で勝ち点3をしっかりと奪うことがアロンソ体制には求められます。

2試合連続でポイントを失っているため、ブレントフォード戦では確実に勝って代表ウィークに入る必要があります。

次の試合

19日(土)4時キックオフでブレントフォード戦(A)

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