出場選手とレーティング
レーティングはSports Illustratedより
チェルシー
Chelsea:
Sanchez 5.7
Acheampong 7.3, Lacroix 8.0, Colwill 6.7
Gusto 6.7 (Neto 76 6.9), James (c) 7.0, Lavia 7.3 (Fernandez 65 6.4), Hato 7.1(Chavarria 65 6.0)
Palmer 9.1 (Quenda 82), Rogers 8.7 (Estevao 82), Joao Pedro 8.5
Chelsea substitutes: Penders, Barco, Gittens, Welbeck
Goalscorers: Joao Pedro 1, Rogers 41, Palmer 49
Booked: Colwill 5, Lavia 12, James 75
フラム
Fulham: Leno; Castagne, Cuenca, Bassey, Robinson (Muniz 82); King, Berge (Sessegnon 73); Iwobi; Bobb (Charles 67), Garcia; Palacios (Kevin 73)
Fulham substitutes: Lecomte, Tete, de Fougerolles, Reed, Smith Rowe
Goalscorers: King 23, Gonzalo Garcia 54
Booked: Bassey 76, Castagne 88
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
フラム→チェルシーの順
基礎情報



パス情報
17 Crosses 11
0 Through Balls 1
64 Long Balls 61
560 Short Passes 332
パス本数トップ3
- ジェイムス 52
- ラクロワ 50
- アチェンポン 48
基本ポジション

感想

前線3人が1ゴールずつ決めて、アロンソ体制初戦は勝利でスタート。
いいところも悪いところも混ざりあったハラハラする試合でしたが、しっかりと勝ちきれたことに昨シーズンとの違いも見出だせる気がし、非常に価値ある勝利となりました。
プレシーズンを踏まえて3バック起用。
カイセドとパレストラは直前に軽度の怪我を負ったため、ベンチ外。
フォファナはサスペンションのためアチェンポンが右、中央がラクロワ、左がコルウィル。
右ウイングバックにギュスト、左にハト。
ピボットはジェイムスとラヴィア。
2列目の右にパーマー、左にロジャース、トップがジョアン・ペドロ。
開幕戦最速となる開始31秒で先制。
相手のロングボールを跳ね返すと、パーマーが拾ってジョアン・ペドロへパス。
ジョアン・ペドロが外すわけがなく、簡単に先制点をゲット。
非常に理想的な立ち上がりとなりました。
先制点の勢いのままチェルシーはプレスがはまり、フラムのビルドアップを難しくしました。
追加点のチャンスもやってきて、パーマーには決めるだけのものはありました。
それを逃し、20分前から強度が落ち始めると、試合内容が一転し、フラムに攻められ続けました。
コルウィル、ラヴィアと立て続けにカードをもらい、特に左サイドを攻め込まれました。
勢いを止めることはできず、サンチェスがニアをぶち抜かれて失点。
失点してから少し経ってようやくテンポを取り戻しました。
勝ち越しゴールは前半内であげることに成功。
いい流れのゴールであり、パーマーから前線に駆け上がっていたラクロワがポケットを取り、マイナスのクロスにロジャースが合わせました。
非常にハイテンポな前半で、攻撃性と危うさが紙一重なハラハラする内容でした。
後半もすぐにゴールが生まれました。
ジョアン・ペドロとの連携からパーマーが技ありのゴール。
パーマーからは、昨シーズンの不甲斐なさを挽回するシーズンにするという決意を感じます。
これでかなり勝利に近づいたと思いましたが、甘かったですね。
得点から5分ほどで1点を返されました。
コルウィルの処理ミスを起因としたもったいない失点でした。
残り40分近くは、守備ラインを整理して守りましたが、危ないシーンは何度かあってヒヤヒヤしました。
特に右サイドの裏を取られ、アチェンポンが難しい対応を余儀なくされました。
交代選手を入れてプレスを落とさないようにし、何とかしのぎきっての勝利となりました。
守備は一発でやられそうな危ないところがあり、個人のミスによる部分もありましたが、不安は残りました。
一方で、新加入のラクロワが素晴らしいパフォーマンスで、いなければさらなる失点があっても不思議ではありませんでした。
攻撃の方はポジティブな印象。
前半の前線3人のパフォーマンスは良かったですし、この3人が揃えば期待しかないですね。
攻撃時はかなり流動性のある面白いポジショニングが見られました。
2点目のラクロワの動きなんかそうですし、右ウイングバックでギュストが先発するのは意外でしたが、アチェンポン、ジェイムスを含めた3人でポジションを回しており、ここにアチェンポンがいるのかという意外な場面が何度か見られました。
想像以上にハイリスクな試合展開とはなりましたが、まずは上々のスタートと言っていいでしょう。
これからどのような試合を見せてくれるのか楽しみに見ていきたいと思います。
次の試合
28日(金)3時半キックオフでリーグカップのルートン戦(H)


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