日本時間19日(土)4時キックオフ、プレミアリーグ第5節ブレントフォード戦のプレビューです。
前節ハル戦で2-2のドローに終わったチェルシー。
ロジャースのゴールで開始7分に先制しながら前半のうちに逆転を許し、後半にジョアン・ペドロが同点ゴールを決めたものの、勝ち越すことはできませんでした。
アーセナル戦の敗戦に続いてリーグ戦では2試合勝利がなく、開幕4試合を2勝1分1敗の勝ち点7、6位で第5節を迎えます。
対するブレントフォードは1勝3分で勝ち点6。
まだリーグ戦で敗れておらず、チェルシーとはわずか1ポイント差の7位につけています。
さらにチェルシーはGtechコミュニティ・スタジアムでの直近4試合がすべて引き分け。
簡単ではない西ロンドンダービーとなりそうです。
チェルシーのチーム状況
- カイセドは復帰に近づいています。開幕前からふくらはぎの問題を抱え、今シーズンはブライトン戦で短時間出場したのみでしたが、アロンソはブレントフォード戦前の会見で「近づいている」と説明しています。最終トレーニングを行ったうえで、メンバー入りするか判断されます。
- ジョアン・ペドロは火曜日のトレーニングを欠席。ブラジル代表からも負傷により辞退していますが、アロンソはブレントフォード戦への出場可能性を否定していません。
しかし、膝の問題により3.5週間離脱になると報道されています。 - ジェイムスも火曜日のトレーニングを欠席しましたが、こちらも試合直前に判断されます。
- パレストラについても復帰する可能性があります。プレシーズン終盤から離脱しており、今シーズンまだ公式戦出場がありません。
- ヘンダーソンも手首の負傷から復帰に近づいており、トレーニングに復帰済み。チェルシーデビューの可能性があります。
- アロンソは会見時点で「誰も除外されていない」としており、最終トレーニング後に全選手の状態を判断する方針です。
- エメガもコンディションを戻している段階で、ブレントフォード戦に出場できる可能性がある選手の一人とされています。
ブレントフォードのチーム状況
- キース・アンドリュース体制2年目を迎えています。プレミアリーグ開幕4試合は1勝3分で無敗。
開幕戦ではトッテナムに3-0で快勝しました。その後はリーズ、サンダーランド、ボーンマスと3試合連続で引き分けています。 - カラバオカップではバーミンガムに6-1、レディングに2-1で勝利。
- 今シーズンの公式戦6試合は3勝3分で、まだ一度も敗れていません。
- コリンズはふくらはぎの負傷で欠場。ファン・デン・ベルフも鼠径部の負傷で欠場します。
- ダシルヴァはハムストリング、ミランボはACLの負傷で引き続き離脱。フロも中足骨の負傷で欠場します。
- イェンセンもチェルシー戦を欠場することがアンドリュースから明らかにされています。
スタッツ
対戦情報
- 両クラブは公式戦でこれまで25試合対戦。チェルシー12勝、引き分け6、ブレントフォード7勝。
- チェルシーはブレントフォードとのアウェイゲームで9試合無敗。その成績は4勝5分です。ブレントフォードがホームでチェルシーに最後に勝利したのは1938年10月。
- Gtechコミュニティ・スタジアムで行われた直近4試合はすべて引き分け。
- ブレントフォードがプレミアリーグでチェルシーから挙げた3勝は、すべてスタンフォード・ブリッジでの勝利です。
- チェルシーは今年1月の前回対戦で2-0と勝利。今回勝てば、ブレントフォードに対する2021年以来の公式戦連勝となります。
- 昨シーズンの同カードでは、シャーデのゴールでブレントフォードが先制。パーマーとカイセドでチェルシーが逆転しましたが、後半アディショナルタイムにファビオ・カルヴァーリョに同点ゴールを許し、2-2で終わりました。
チェルシーの情報
- プレミアリーグ開幕4試合は2勝1分1敗。勝ち点7で6位。
- 10得点はリーグ2位。一方で9失点しており、上位9チームでは最多失点となっています。
- チェルシーのリーグ戦4試合では合計19ゴールが生まれており、今シーズン最多。
- 開幕4試合すべてで2失点以上を記録。
- プレミアリーグで最後にクリーンシートを記録したのは、今年1月17日のブレントフォード戦です。アウェイでのリーグ戦最後のクリーンシートは昨年12月のボーンマス戦。
- プレミアリーグのロンドンダービー直近7試合では5勝。2敗はいずれもアーセナル戦です。
- 今シーズンはブライトンに次ぐ4得点をセットプレーから記録。
- カウンターからのシュート10本、得点3はいずれもプレミアリーグ最多。
- 枠内シュートは1試合平均6本でリーグ最多。
- ジョアン・ペドロは3得点3アシストの6ゴール関与でリーグトップ。チェルシーの選手が開幕4試合でこれを上回ったのは、2010-11シーズンのドログバの8、ジエゴ・コスタの7のみ。
- ロジャースはチェルシーのリーグ開幕4試合すべてで得点またはアシストを記録した史上5人目の選手です。
- パーマーはチェルシーでのプレミアリーグ通算50得点まであと1点。
- カイセドが出場すればチェルシー通算150試合。
- グストは先発すればチェルシー通算100先発。
- アチェンポンは出場すればチェルシー通算50試合となります。
ブレントフォードの情報
- プレミアリーグ開幕4試合は1勝3分。勝ち点6で7位。
- 今シーズン公式戦6試合無敗。
- 公式戦では15得点を記録しており、プレミアリーグ所属クラブではチェルシーの18得点に次ぐ数字です。
- プレミアリーグのホームゲーム直近7試合無敗。その成績は2勝5分です。
- ホームでのリーグ戦直近17試合でも敗戦はわずか2度。
- プレミアリーグ直近14試合のうち10試合が引き分け。
- 現在はリーグ戦6試合無敗。
- ロンドンダービーのホームゲームも7試合無敗。
- 開幕4試合中3試合で先制しながら勝ち点を落としています。
- シャーデはリーグ戦3得点でチーム最多。
- ブレントフォードはプレミアリーグで1試合平均17本のシュートを記録。リーグ3位です。
- セットプレーからのシュート30本はリーグ最多。
- ケレハーは前節ボーンマス戦で8セーブを記録。第4節ではリーグ最多でした。
レフェリー
主審は、アンディ・マドリー。
副審はニック・ホプトン、クレイグ・テイラー。
4thオフィシャルはルイス・スミス。
VARはジャレッド・ジレット、AVARはエドワード・スマートが担当します。
マドリーがチェルシー戦を担当するのは、昨シーズン12月のニューカッスル戦以来。
その試合は2-2の引き分けでした。
昨シーズンはサンダーランドに1-2で敗れたホームゲームでも主審を務めています。
直近の対戦成績
2026年1月17日 プレミアリーグ
チェルシー 2-0 ブレントフォード
2025年9月13日 プレミアリーグ
ブレントフォード 2-2 チェルシー
2025年4月6日 プレミアリーグ
ブレントフォード 0-0 チェルシー
2024年12月15日 プレミアリーグ
チェルシー 2-1 ブレントフォード
2024年3月2日 プレミアリーグ
ブレントフォード 2-2 チェルシー
直近5試合はチェルシー2勝3分。
ブレントフォードは勝利していません。
ただしGtechコミュニティ・スタジアムで行われた直近4試合はすべて引き分け。
チェルシーが同スタジアムで最後に勝ったのは2021年12月のカラバオカップで、リーグ戦では2021年10月の1-0が最後となっています。
各クラブの直近試合成績
チェルシー
9月12日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 ハル
9月9日 カラバオカップ
チェルシー 6-3 リーズ
9月6日 プレミアリーグ
アーセナル 2-1 チェルシー
8月30日 プレミアリーグ
チェルシー 4-3 ブライトン
8月27日 カラバオカップ
チェルシー 2-0 ルートン
直近5試合は3勝1分1敗。
ブレントフォード
9月15日 カラバオカップ
レディング 1-2 ブレントフォード
9月12日 プレミアリーグ
ボーンマス 2-2 ブレントフォード
9月5日 プレミアリーグ
ブレントフォード 1-1 サンダーランド
8月29日 プレミアリーグ
リーズ 1-1 ブレントフォード
8月25日 カラバオカップ
バーミンガム 1-6 ブレントフォード
直近5試合は2勝3分。
予想スタメン
SportsMoleより
ブレントフォード
GK
ケレハー
DF
カヨデ
シュスター
アーイェル
ルイス=ポッター
MF
ヤネルト
サンガレ
AM
シャーデ
ヤルモリュク
アントニー
FW
イゴール・チアゴ
チェルシー
GK
マルティネス
DF
フォファナ
ラクロワ
コルウィル
MF
ネト
ラヴィア
ジェイムス
チャバリア
FW
パーマー
ジョアン・ペドロ
ロジャース



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