出場選手とレーティング
レーティングはSports Illustratedより
チェルシー
Chelsea (4-3-3):
Penders 7.8
Acheampong 7.5, Lacroix 6.6 (Colwill 46 6.4), Fofana 7.6, Gusto 7.0 (Palestra 68 6.2)
Caicedo (c) 7.8 (Barco 68 6.4), Lavia 7.2, Henderson 7.6
Neto 7.2, Welbeck 6.3 (Emegha 68 6.0), Rogers 7.9
Unused subs Sharman-Lowe, Subuloye, Nicoll-Jazuli, Estevao, Quenda
Scorer Rogers (pen) 40
Booked Acheampong 50, Lavia 73
リヴァプール
Liverpool: Mamardashvili; Araujo, Gomez, Van Dijk (c) (Jacquet 72), Tsimikas; McConnell (Wirtz 59), Nyoni (Mac Allister 82); Ngumoha (Isak 82), Gravenberch, Gakpo; Koumas (Barcola 59)
Unused subs Alisson, Endo, Chiesa, Chambers
Scorer Gakpo (pen) 43
Booked Koumas 11, McConnell 21
Referee Darren England
スタッツ
リヴァプール→チェルシーの順
基礎情報



パス情報
21 Crosses 12
1 Through Balls 8
57 Long Balls 43
390 Short Passes 377
パス本数トップ3
- ヘンダーソン 58
- フォファナ 47
- ラヴィア 43
基本ポジション

感想

ほぼ互角の試合内容で90分では決着せずPK戦まで行きましたが、最後はフォファナが外して敗戦。
スパーズ戦の情けない敗戦からの違いは見せようとしまし、勝てるチャンスはあったもののPKで敗れ、カラバオカップは敗退。
敗れたスパーズ戦からは4枚変更。
センターバックはコルウィルからフォファナにし、フォファナが左CB。
レフトバックにギュスト。
中盤を3枚にしてラヴィアが入り、トップにはウェルベック。
守備時はヘンダーソンが前から掴みに行く442気味になりますが、攻撃時は3センターで右にネト、左にロジャース。
前半はほとんどチャンスがありませんでした。
守備に重視を置いており、低い位置からのビルドアップは数本でロストする場面が目立ち、ロングボールを蹴ってもなかなか前進に至る場面は作れず。
トップに入ったウェルベックは厳しい状態で受けるしかなく、攻撃に入ることができませんでした。
しだいにポゼッションは高まっていたものの攻撃においては難しい前半でした。
しかし、終盤にギュストからエリアに侵入したカイセドにボールが入り、ファールを受けてPK獲得。
ロジャースが難なく決めて先制に成功。
その喜びは束の間で、エリア内の競り合いでフォファナが軽率すぎるハンドを取られ、すぐに返されました。
センターバックがエリア内でやるプレーとは思えない、許し難い失点でした。
前半終盤にはラクロワがハムストリングを負傷し、コルウィルに交代。
後半はよりオープンになり、チャンスはある程度作れていたし、作られもしました。
攻撃面ではロジャースの調子が今ひとつで、ゴール前での精度に課題。
守備陣は概ねよく守っていましたが、崩されてもペンダースが素晴らしいセーブで救っていました。
70分前にパレストラ、バルコ、そしてようやくのチェルシーデビューとなるエメガが投入。
リヴァプールは主力を投入し、よりチェルシーが受ける時間が増えました。
それでもカウンターを中心に悪くない攻撃ができており、エメガは特別目立つプレーはなかったものの前線での身体を張ったプレーで上々の評価。
互いに90分でゴールを奪えず、1-1で試合は終了。
すぐにPK戦に入りました。
チェルシーは4人目のバルコが外し敗戦が見えましたが、ツィミカスが外してくれたおかげで6人目以降に。
ペンダースがフラーフェンベルフを止め勝利が見えたものの、エメガが安易なキックで決着着かず。
8人目のフォファナが出てきた時点で嫌な気がし、案の定枠内に飛ばせず敗退。
ペンダースがスパーズ戦のショックを感じさせない好プレーを見せただけに、勝利をあげたかったですが、ここでカラバオカップは終わりました。
PK戦ではあるものの公式戦2連敗。
アンフィールドでのリヴァプール戦はスパーズ戦のような内容とは違いますが、とはいってもリヴァプールは若手を出していたのだから、チェルシーとしては勝ちたかった試合です。
次はユナイテッド戦。
どん底のチーム状態との対戦ですし、勝ち点3は必須。
話し合いもあったようですが、キャリックが指揮を執ることが濃厚で、再び団結し出すのか少し嫌な気がしますが、チェルシーは勝つしかありません。
ここで勝ち点を落とすとなるとチェルシーの雰囲気が悪化しそうであるため、想定以上に重要な試合になります。
次の試合
31日(土)21時半キックオフでマンチェスター・ユナイテッド戦(H)


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