リヴァプール戦(A)プレビュー【EFLC4回戦】

チェルシーニュース26-27

日本時間29日(木)5時キックオフ、カラバオカップ4回戦リヴァプール戦のプレビューです。

プレミアリーグでボーンマス、エヴァートンに連勝していたチェルシーですが、週末のスパーズ戦では0-2で敗戦。

ペンダースのオウンゴールで先制を許した後、パーマーが退場。終盤に追加点を奪われ、スタンフォード・ブリッジでスパーズに2018年以来となる敗戦を喫しました。

その試合から中3日。

今度はアンフィールドへ乗り込み、カラバオカップ準々決勝進出をかけてリヴァプールと対戦します。

リヴァプールは現在公式戦4連勝中。

直近ではブライトンを2-0で下しており、今シーズン公式戦12試合でわずか1敗と好調です。

アロンソにとっては、選手時代に数々の成功を収めたアンフィールドへの凱旋。

チェルシー監督として初めて訪れる特別な一戦となります。

チェルシーのチーム状況

  • ジョアン・ペドロは欠場します。スパーズ戦前日のトレーニングで太ももを負傷し、その試合を欠場。その後の検査で、数週間の離脱が必要であることが判明しました。
  • パーマーも欠場します。スパーズ戦で後半に2枚のイエローカードを受けて退場したため、1試合の出場停止。この出場停止はカラバオカップで消化されます。
  • マルティネスは顎の骨折により引き続き欠場。ジェイムスも膝の手術からの回復中です。
  • 一方、エメガが今シーズン初めてメンバー入りします。夏にストラスブールから加入しましたが、ハムストリングの負傷により公式戦デビューできていませんでした。ここ2週間はコブハムでトレーニングを積んでおり、アロンソはリヴァプール戦のスカッド入りを明言。
  • GKはペンダースの先発が確定。スパーズ戦ではオウンゴールを記録してしまいましたが、アロンソは「彼への信頼は変わらない」と強調しています。
  • チャバリア、ギッテンスは欠場。

リヴァプールのチーム状況

  • リヴァプールは今シーズンからアンドニ・イラオラが指揮。公式戦12試合で8勝3分1敗。現在は公式戦4連勝中です。
  • イラオラはチェルシー戦で大幅なローテーションを行うことを明言しています。
  • ヴィルツはブライトン戦で足首を捻りましたが、チェルシー戦への出場についてイラオラは「かなり楽観的」とコメント。
  • 一方、ムニョスとソボスライは復帰が難しい見込みです。
  • フリンポンは筋肉系の負傷で欠場。
  • ブラッドリー、エキティケ、レオーニも長期離脱中。
  • アリソン、ファン・ダイク、グラフェンベルフ、バルコラ、イサクら主力は休ませる可能性があります。
  • 前回のカラバオカップ3回戦でも大幅なローテーションを行い、スパーズに3-1で勝利しています。その試合ではマック・アリスター、ガクポ、ソボスライが得点しました。

スタッツ

対戦情報

  • 両クラブの公式戦対戦は今回が201試合目。過去200試合はチェルシー67勝、引き分け50、リヴァプール83勝。
  • カラバオカップでは今回が11度目の対戦。チェルシーがカラバオカップでこれ以上多く対戦しているのはスパーズの13試合のみです。
  • 今回は両クラブにとってカラバオカップ4回戦で初めての対戦。これによって両クラブは2回戦、3回戦、4回戦、準々決勝、準決勝、決勝のすべてのラウンドで対戦した最初の組み合わせとなります。
  • チェルシーはリヴァプールとの公式戦直近3試合で無敗。成績は2勝1分です。
  • 昨シーズンはスタンフォード・ブリッジで2-1と勝利し、アンフィールドでは1-1で引き分けました。
  • チェルシーはアンフィールドでのカップ戦直近4試合で無敗。成績は2勝2分です。
  • カップ戦でアンフィールドに最後に敗れたのは2007年のチャンピオンズリーグ準決勝。当時リヴァプールの選手だったのが、現在チェルシーを率いるアロンソでした。
  • チェルシーのアンフィールドでの公式戦最後の勝利は2021年3月。その後は3分2敗となっています。

チェルシーの情報

  • カラバオカップは過去5度優勝。ロンドンのクラブでは最多優勝となっています。最後の優勝は2014-15シーズン。
  • 昨シーズンは準決勝まで進出しました。アーセナルに2試合合計2-4で敗れています。
  • 今シーズンは2回戦でルートンに2-0。3回戦ではリーズに6-3で勝利しました。
  • 過去10シーズンでは5度カラバオカップ準々決勝へ進出。今回勝利すれば6度目となります。
  • チェルシーがカラバオカップで敗退した直近16回は、すべてプレミアリーグ所属クラブが相手です。
  • 今シーズンの公式戦成績は6勝1分3敗。10試合で25得点18失点。
  • 今シーズンの公式戦最多得点はジョアン・ペドロの5得点。ネト、パーマー、ロジャースが4得点。ウェルベックが3得点。
  • ロジャースはチーム最多の4アシスト。
  • ギュストが先発すればチェルシーで公式戦100先発目となります。

リヴァプールの情報

  • カラバオカップは歴代最多となる10度の優勝。最後の優勝は2023-24シーズン。チェルシーとの決勝で延長戦の末に1-0で勝利しました。
  • 昨シーズンは4回戦でクリスタル・パレスに0-3で敗退。
  • 今シーズンは3回戦から出場し、スパーズに3-1で勝利しました。
  • 公式戦12試合で8勝3分1敗。26得点を記録しています。
  • 唯一の敗戦は今月のマンチェスター・シティ戦。その敗戦後は公式戦4連勝。LASKに6-3、ブレントフォードに2-1、ビジャレアルに4-3、ブライトンに2-0で勝利しています。
  • 今シーズンのアンフィールドでは公式戦7試合で4勝2分1敗。
  • 2026年のアンフィールドでの公式戦は22試合で12勝7分3敗。
  • カラバオカップのアンフィールドでは、ガクポが出場した直近6試合すべてで得点。計7得点を記録しています。
  • 今シーズンの公式戦最多得点はイサクの6得点。

レフェリー

主審は、ダレン・イングランド。

副審はスコット・レジャー、アキル・ハウソン。

4thオフィシャルはクレイグ・ポーソンが担当します。

カラバオカップ4回戦ではVARは使用されません。

90分を終えて同点の場合は延長戦を行わず、そのままPK戦で勝敗を決定します。

イングランドが最後にチェルシーの試合を担当したのは、昨シーズンのFAカップ決勝マンチェスター・シティ戦でした。

直近の対戦成績

2026年5月9日 プレミアリーグ
リヴァプール 1-1 チェルシー

2025年11月30日 プレミアリーグ
チェルシー 2-1 リヴァプール

2025年5月4日 プレミアリーグ
チェルシー 3-1 リヴァプール

2024年10月20日 プレミアリーグ
リヴァプール 2-1 チェルシー

2024年2月25日 カラバオカップ決勝
チェルシー 0-1 リヴァプール
※延長戦

直近5試合はチェルシー2勝1分、リヴァプール2勝。

ただしチェルシーは2024年10月にアンフィールドで1-2と敗れて以降、リヴァプールとの公式戦では3試合無敗です。

またカラバオカップでの直近2度の対戦はいずれも決勝。

2022年は0-0からPK戦で敗れ、2024年は延長118分にファン・ダイクのゴールを許して0-1。

各クラブの直近試合成績

チェルシー

10月24日 プレミアリーグ
チェルシー 0-2 スパーズ

10月17日 プレミアリーグ
エヴァートン 0-2 チェルシー

10月10日 プレミアリーグ
チェルシー 5-1 ボーンマス

9月18日 プレミアリーグ
ブレントフォード 3-0 チェルシー

9月12日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 ハル

リヴァプール

10月25日 プレミアリーグ
リヴァプール 2-0 ブライトン

10月20日 チャンピオンズリーグ
リヴァプール 4-3 ビジャレアル

10月17日 プレミアリーグ
ブレントフォード 1-2 リヴァプール

10月 チャンピオンズリーグ
LASK 3-6 リヴァプール

10月 プレミアリーグ
リヴァプール 0-3 マンチェスター・シティ

予想スタメン

SportsMoleより

リヴァプール

GK
ママルダシュヴィリ

DF
アラウホ
ジャケ
ゴメス
ケルケズ

MF
ニョニ
マック・アリスター

AM
ングモハ
マコーネル
ガクポ

FW
クーマス

チェルシー

GK
ペンダース

DF
ギュスト
フォファナ
コルウィル
パレストラ

MF
カイセド
ラヴィア
バルコ

FW
エステヴァン
ウェルベック
ロジャース

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