リーズ戦(H)プレビュー【リーグカップ3回戦】

チェルシーニュース26-27

日本時間10日(木)4時キックオフ、カラバオカップ3回戦リーズ・ユナイテッド戦のプレビューです。

開幕から公式戦3連勝を飾っていたチェルシーですが、週末のアーセナル戦では1-2で逆転負け。

シャビ・アロンソ体制で初黒星を喫しました。

その敗戦から中2日。

スタンフォード・ブリッジでリーズを迎え、カラバオカップ4回戦進出をかけて戦います。

リーズとは昨シーズンのFAカップ準決勝でも対戦しており、その際はチェルシーが1-0で勝利。

チェルシーのチーム状況

  • カイセドは欠場が確定しています。アロンソはリーズ戦前の会見で、まだ復帰のタイミングではなく、無理をさせない方針であることを明かしています。
  • パレストラも引き続き欠場。
  • エメガもプレシーズン中の負傷から復帰できておらず欠場します。
  • ヘンダーソンもワールドカップで負った手首の負傷により引き続き離脱。
  • 一方でコルウィルは出場可能です。アーセナル戦ではフィットネス面の問題によりベンチ入りしたものの出場しませんでしたが、アロンソはリーズ戦で起用可能であると明言しています。
  • アーセナル戦から中2日という過密日程のため、大幅なターンオーバーが予想されます。

リーズのチーム状況

  • 今シーズンはここまで公式戦4試合無敗。プレミアリーグではノッティンガム・フォレストに1-0で勝利した後、ブレントフォード、ブライトンと連続ドロー。
  • カラバオカップ2回戦ではノッティンガム・フォレストを2-0で破っています。
  • CBのロドンはハムストリングの負傷により長期離脱。ファルケによると8~10週間程度の離脱が見込まれています。
  • ジェームズはブライトン戦のウォーミングアップ中に背中とハムストリングに違和感を訴えました。スキャンでは新たな負傷は確認されておらず、リーズ戦前のトレーニングを問題なくこなせば出場できる可能性があります。
  • グルエフも膝の問題を抱えていましたが、ファルケはロドン以外についてはほぼ全員が起用可能だと説明しています。
  • 週末のプレミアリーグから中3日となるため、リーズも一定のローテーションを行う予定です。
  • 元チェルシーのアンパドゥも現在リーズの中心選手としてプレーしています。

スタッツ

対戦情報

  • チェルシーとリーズは公式戦でこれまで112度対戦。チェルシー40勝、引き分け31、リーズ41勝。
  • チェルシーはリーズとの国内カップ戦で過去10度対戦し、すべて次のラウンドへ進出しています。内訳はリーグカップ3度、FAカップ7度。
  • リーグカップでの直近対戦は2012年12月。エランド・ロードでチェルシーが5-1で勝利しました。
  • チェルシーはスタンフォード・ブリッジでのリーズ戦で9試合無敗。成績は7勝2分。
  • リーズが最後にスタンフォード・ブリッジで勝利したのは1999年12月。
  • 昨シーズンのプレミアリーグではスタンフォード・ブリッジで2-2。ジョアン・ペドロとパーマーのゴールでチェルシーが2点を先行しましたが、後半に追いつかれました。
  • 昨シーズンのFAカップ準決勝ではチェルシーが1-0で勝利しています。

チェルシーの情報

  • カラバオカップは過去5度優勝。最後の優勝は2014-15シーズン。
  • 昨シーズンは準決勝まで進出しましたが、アーセナルに2試合合計2-4で敗退しました。
  • 今シーズンは2回戦から出場し、ルートンを2-0で撃破。
  • チェルシーはスタンフォード・ブリッジで行われた直近23度のリーグカップ戦で20勝。そのうち3勝はPK戦によるものです。
  • 2001年以降、リーグカップ3回戦で敗退したのはわずか3度。2005-06シーズンのチャールトン戦、2010-11シーズンのニューカッスル戦、2022-23シーズンのマンチェスター・シティ戦のみです。
  • リーグカップでスタンフォード・ブリッジ開催となった過去107試合では69%の試合に勝利しています。
  • アーセナル戦で今シーズン初黒星を喫し、公式戦成績は3勝1敗となりました。
  • リーグ戦3試合すべてで開始5分以内に得点しています。

リーズの情報

  • 昨シーズンのプレミアリーグは14位。
  • FAカップでは準決勝まで進出し、チェルシーに0-1で敗れました。
  • 昨シーズンのチーム最多得点者はドミニク・カルヴァート=ルーウィンの15得点。
  • 今シーズンは公式戦4試合無敗。2勝2分。4試合でわずか2失点。
  • 直近16試合の公式戦でも敗戦は2度のみ。その成績は8勝6分2敗。
  • カラバオカップでは過去8シーズンで4回戦へ進出したのは1度のみ。
  • リーグカップの最高成績は1967-68シーズンの優勝。決勝でアーセナルを1-0で破っています。
  • ファルケ監督のチェルシー戦での成績は1勝3分5敗。
  • リーズは直近2度のPK戦に勝利しています。

レフェリー

主審は、ジャレッド・ジレット

副審はニール・デイヴィス、スティーヴン・メレディス。

4thオフィシャルはボビー・マドリーが担当します。

この試合ではVARは使用されません。

ジレットは昨シーズン、チェルシーの試合を4度担当。

その中にはウェンブリーで行われたFAカップ準決勝リーズ戦も含まれています。

またカラバオカップは準決勝までは延長戦がありません。

90分を終えて同点の場合、そのままPK戦で勝敗を決定します。

直近の対戦成績

2026年4月19日 FAカップ準決勝
チェルシー 1-0 リーズ

2026年2月10日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 リーズ

2025年12月 プレミアリーグ
リーズ 3-1 チェルシー

2024年2月28日 FAカップ
チェルシー 3-2 リーズ

2023年3月4日 プレミアリーグ
チェルシー 1-0 リーズ

直近5試合はチェルシー3勝、引き分け1、リーズ1勝。

昨シーズンは公式戦で3度対戦しました。

リーグ戦ではリーズがエランド・ロードで3-1と勝利。

スタンフォード・ブリッジではジョアン・ペドロとパーマーのゴールでチェルシーが2-0とリードしたものの、後半に2失点して2-2の引き分けとなりました。

そしてFAカップ準決勝ではチェルシーが1-0で勝利。

今回もカップ戦での再戦となります。

歴史的にもチェルシーはリーズとのカップ戦に強く、過去10度の国内カップ戦ではすべて勝ち抜いています。

各クラブの直近試合成績

チェルシー

9月6日 プレミアリーグ
アーセナル 2-1 チェルシー

8月30日 プレミアリーグ
チェルシー 4-3 ブライトン

8月27日 カラバオカップ
チェルシー 2-0 ルートン

8月24日 プレミアリーグ
フラム 2-3 チェルシー

今シーズンの公式戦成績は3勝1敗。

アーセナル戦ではロジャースが開始77秒で先制しましたが、その後ハヴァーツに同点ゴールを許し、後半にはウーデゴールに決勝点を決められました。

アロンソ体制初の敗戦。

ただ、試合終盤にはエステヴァンが決定機を作るなど最後まで同点ゴールを狙いました。

中2日のリーズ戦では、結果だけでなく敗戦からどのように立て直すかも注目されます。

リーズ

9月5日 プレミアリーグ
ブライトン 1-1 リーズ

8月30日 プレミアリーグ
リーズ 1-1 ブレントフォード

8月25日 カラバオカップ
ノッティンガム・フォレスト 0-2 リーズ

8月22日 プレミアリーグ
ノッティンガム・フォレスト 0-1 リーズ

公式戦4試合で2勝2分。

今シーズンはいまだ無敗です。

開幕から2試合連続でノッティンガム・フォレストを無失点で下した後、ブレントフォードとブライトンに1-1で引き分けています。

ブライトン戦ではボーグルのゴールで先制。

後半に追いつかれたものの、アウェイで勝ち点1を獲得しました。

ここまで公式戦4試合で2失点と、守備の安定感が際立っています。

予想スタメン

SportsMoleより

チェルシー

GK
ペンダース

DF
アチェンポン
ラクロワ
コルウィル

MF
ギュスト
ラヴィア
バルコ
チャバリア

AM
エステヴァン
パーマー

FW
ウェルベック

リーズ

GK
トラフォード

DF
エルヴェディ
ビヨル
ムハレモヴィッチ

MF
ボーグル
アンパドゥ
ロングスタッフ
ジャスティン

AM
アーロンソン
ウィルソン

FW
エンクメチャ

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