エヴァートン【0-2】チェルシー(2026.10.17 PL7節)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングはSports Illustratedより

チェルシー

Chelsea (4-2-3-1):
Martinez 7.7 (Penders 70 6.1)
Acheampong 7.7, Lacroix 7.3, Colwill 7.1, Hato 7.4 (Palestra 90+2)
Caicedo (c) 7.7 (Lavia 90+2), Henderson 7.5
Neto 7.4 (Quenda 90+12), Palmer 7.5, Rogers 7.7
Joao Pedro 6.8 (Welbeck 90+2)

Unused subs: Fofana, Barco, Nicoll-Jazuli, Estevao, Quenda

Scorer: Neto 46, 90

Booked: Neto 27, Acheampong 32, Rogers 34, Palmer 65

エヴァートン

Everton (4-2-3-1): Pickford; Maitland-Niles (George 55), Tarkowski (c), Branthwaite, Mykolenko; Garner, Armstrong (Norgaard 85); Rohl, Dewsbury-Hall, Grealish (Johnson 85); Barry

Unused subs: Travers, O’Brien, Graham, Alcaraz, Hackney, Dibling

Booked: Armstrong 23, Tarkowski 34, Norgaard 89




Referee Paul Tierney

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

エヴァートン→チェルシーの順

基礎情報

パス情報

20 Crosses 15
0 Through Balls 1
57 Long Balls 60
351 Short Passes 399

パス本数トップ3

  1. ヘンダーソン 64
  2. カイセド 63
  3. コルウィル 48

基本ポジション

感想

ネトの2ゴールにより苦手のエヴァートンホームでの試合に勝利しリーグ連勝。

そして、ようやくのクリーンシート達成。1月以来のリーグ戦無失点で勝つことができました。




前節からは1枚の変更のみ。

チャバリアが前日に違和感があったため欠場し、ハトが先発。

ボーンマス戦同様に442を中心としたシステム。

ギュストは体調不良で欠場。




前半は均衡した内容。

チェルシーがボールを保持し、安定したプレーは見せていましたが、エヴァートンの規律の取れたブロックを崩すことが難しく、ジョアン・ペドロまでボールを運ぶことに苦戦しました。

シュートまで持っていける場面が少なく、決定機は作れません。

一方で前節から戻ってきたカイセドを中心に早いプレスからエヴァートンの攻撃は封じることができていました。

途中からはレフェリングに対する両チームのフラストレーションにより、やや荒れ気味になりチェルシーとしては望まない展開になっていました。




点を取ることが難しく感じていましたが、後半早々に動きました。

ロジャースのうまいパスにハトが抜け出しサイドをえぐると、中央に入ってきたネトが冷静に決めて先制。

この試合も序盤の隙を突いた素晴らしい先制点でした。

追いかけられるチェルシーとなりましたが、その後の試合運びは非常に安定していました。

前線からのプレスをかけ、特に終盤までサボらず走り続けたパーマーの守備が目立ちました。

チェルシーの右サイドくらいからしか攻撃の糸口を見出だせなかったエヴァートンですが、対峙するアチェンポンがほぼ完璧に封じました。

グリーリッシュ、途中からはジョージでしたが、素晴らしい対応でした。



ただ、残念だったのはマルティネスの怪我。

勇気のある飛び出しで相手の攻撃を防ぎましたが、頭部への怪我により10分くらい治療を行ったうえでタンカで運ばれました。

幸い頭部への影響が残る怪我にはならないようですが、顎の手術が必要でしばらく離脱することになりそうです。

70分からペンダースが入り、一度キャッチングで取り切れない場面はありましたが、冷静で大胆なプレーでアクシデントでのプレミアデビュー戦ながら上々のプレーを見せました。




最後にはFKからのこぼれ球をネトが押し込んで勝利を決定づけるゴール。

苦手のエヴァートンのアウェイ戦ながら、思い描く手堅い勝利となりました。

序盤から課題の守備は、試合ごとに改善が見られており、ようやく結果に結びつきました。

9ヶ月ぶりのリーグ戦クリーンシートですから、いかに不安定な守備が続いていたかということです。

カイセドの復帰はもちろん大きいですが、アロンソの修正が的確ですし、選手たちも楽しんでプレーできていることが伝わり好印象です。

次はスパーズとのダービーゲーム。

得意な相手なので3連勝を確実に決めたい試合です。

次の試合

25日(日)1時半キックオフでスパーズ戦(H)

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