スパーズ戦(H)プレビュー【PL8節】

チェルシーニュース26-27

日本時間25日(日)1時30分キックオフ、プレミアリーグ第8節スパーズ戦のプレビューです。

今節はスタンフォード・ブリッジで宿敵スパーズを迎えます。

スパーズは開幕から6試合勝利がありませんでしたが、前節コヴェントリーを3-1で破って今シーズンのリーグ初勝利。

現在は1勝3分3敗の16位につけています。

チェルシーはスパーズとのプレミアリーグ直近6試合にすべて勝利。

今回勝利すれば、このカードではクラブ史上初となるリーグ7連勝です。

さらにプレミアリーグ発足以降、スタンフォード・ブリッジでスパーズに敗れたのはわずか1度。

数字上は圧倒的に相性の良い相手ですが、ロンドンダービーだけに簡単な試合にはならないでしょう。

チェルシーのチーム状況

  • マルティネスは欠場します。エヴァートン戦でブランスウェイトと接触し、顎を骨折。手術を受けました。アロンソによると経過は良好ですが、復帰には「数週間」が必要です。
  • そのため21歳のペンダースがプレミアリーグ初先発を果たす見込みです。ペンダースはエヴァートン戦で途中出場し、チェルシー史上最年少となる21歳78日でプレミアリーグに出場したGKとなりました。
  • ジェイムスは膝の手術を受けており、引き続き欠場。復帰は2027年になる見込みです。
  • ギッテンスも足首の負傷により離脱中。
  • チャバリアも欠場が確定。トレーニング量は増えていますが、スパーズ戦には間に合いません。
  • エメガも欠場。状態は改善しているものの、アロンソは「もう少し待つ必要がある」と説明しています。
  • 一方、ギュストは復帰可能です。体調不良でエヴァートン戦を欠場しましたが、すでに回復しています。

スパーズのチーム状況

  • 昨シーズンはプレミアリーグ17位と低迷しました。
  • 今シーズンも開幕6試合勝利がなく、苦しいスタートとなりました。しかし前節コヴェントリー戦を3-1で制し、ようやくリーグ初勝利。
  • ベンタンクールは出場停止。3試合停止処分の2試合目となります。
  • ウドジェは膝の問題が残っており、チェルシー戦を欠場します。
  • ベルグヴァルとサヴィオも欠場。
  • ムドリクは出場不可。
  • シャビ・シモンズ、オドベールも負傷離脱中です。
  • 一方、ペドロ・ポロは復帰。
  • トシンはふくらはぎに問題があり、出場可否は直前判断となります。
  • マディソンは長期離脱から復帰。クルゼフスキも526日ぶりに実戦復帰しており、チェルシー戦でも起用可能です。

スタッツ

対戦情報

  • 両クラブの公式戦対戦は今回が182試合目。過去181試合はチェルシー83勝、引き分け43、スパーズ55勝。
  • 83勝はチェルシーが特定のクラブを相手に記録した公式戦最多勝利です。
  • プレミアリーグではチェルシーがスパーズ相手に124得点。これもチェルシーが特定クラブ相手に記録している最多得点です。
  • チェルシーはスパーズとのプレミアリーグ直近6試合にすべて勝利。今回勝てばクラブ史上初となるスパーズ戦リーグ7連勝です。
  • 1990年以降、チェルシーはスタンフォード・ブリッジでのスパーズ戦41試合でわずか1敗。成績は27勝13分1敗。唯一の敗戦は2018年4月の1-3。
  • 直近8度のスタンフォード・ブリッジ訪問でも2分6敗です。
  • スパーズがチェルシーに勝ったのはプレミアリーグ直近15試合でわずか1度。2023年2月の2-0勝利です。
  • チェルシーは直近10回のリーグ戦で先制したスパーズ戦を9勝1分としています。

チェルシーの情報

  • プレミアリーグ7試合で4勝1分2敗。勝ち点13で4位。17得点13失点。
  • 公式戦9試合では25得点。シーズン最初の9試合で25得点は、2010-11シーズンの29得点以来最多。
  • プレミアリーグでは直近2試合に連勝。ボーンマス5-1、エヴァートン2-0。
  • 3連勝すれば今年1月から2月に4連勝して以来となります。
  • 今シーズンは試合開始7分までに6得点。リーグ最多です。
  • リーグ7試合でチェルシーの試合には合計30得点が生まれています。これはプレミアリーグ最多。
  • エヴァートン戦のクリーンシートはリーグで9か月ぶり。アウェイでのクリーンシートは2025年12月のボーンマス戦以来でした。
  • スタンフォード・ブリッジでのプレミアリーグ・ロンドンダービーは直近16試合で1敗のみ。成績は11勝4分1敗。2024年12月にフラムに敗れて以降は8試合無敗です。
  • パーマーはスパーズとのプレミアリーグ5試合で3得点2アシスト。
  • ジョアン・ペドロもスパーズとのプレミアリーグ3試合で3得点を記録しています。
  • パーマーは次のリーグ得点がチェルシーでのプレミアリーグ50得点目。
  • ギュストが先発すればチェルシー通算100先発です。

スパーズの情報

  • プレミアリーグ7試合で1勝3分3敗。勝ち点6で16位。6得点8失点。
  • 前節コヴェントリー戦が今シーズン初勝利。
  • 2026年のプレミアリーグでは27試合で4勝10分13敗。
  • 今シーズンの勝ち点は昨シーズン同時期より8ポイント少なくなっています。
  • アウェイはノッティンガム・フォレストとマンチェスター・ユナイテッドに引き分け、ニューカッスルに敗戦。今季アウェイ未勝利です。
  • ロンドンダービーでは6連敗中。クラブ史上、ロンドンダービー7連敗は一度もありません。
  • 最後にロンドン勢を破ったのは昨年12月のクリスタル・パレス戦。
  • 今シーズンのリーグ6得点のうち3得点がペナルティエリア外から。50%はリーグ最多の割合です。
  • コヴェントリー戦で今シーズン初めてリーグ戦で先制しました。
  • スパーズはプレミアリーグで先制を許した試合を48試合連続で勝てていません。
  • GKキンスキーはリーグ7試合すべてに出場し、2度のクリーンシートを記録しています。

レフェリー

主審は、クリス・カヴァナー。

副審はダン・クック、イアン・ハッシン。

4thオフィシャルはファライ・ハラム。

VARはジョン・ブルックス。

AVARはリチャード・ウェストが担当します。

カヴァナーが今シーズンのプレミアリーグを担当するのは6試合目。

チェルシー戦は今シーズン2試合目となります。

前回は9月のアーセナル戦を担当し、チェルシーは1-2で敗れています。

直近の対戦成績

2026年5月19日 プレミアリーグ
チェルシー 2-1 スパーズ

2025年11月1日 プレミアリーグ
スパーズ 0-1 チェルシー

2025年4月3日 プレミアリーグ
チェルシー 1-0 スパーズ

2024年12月8日 プレミアリーグ
スパーズ 3-4 チェルシー

2024年5月2日 プレミアリーグ
チェルシー 2-0 スパーズ

直近5試合はチェルシーの5戦5勝。

さらに2023年11月の4-1を含めれば、プレミアリーグでは6連勝中です。

昨シーズンはリーグ戦2試合ともチェルシーが勝利。

チェルシーはスパーズとの直近5試合で10得点4失点。

近年の対戦成績では明確に優位に立っています。

各クラブの直近試合成績

チェルシー

10月17日 プレミアリーグ
エヴァートン 0-2 チェルシー

10月10日 プレミアリーグ
チェルシー 5-1 ボーンマス

9月18日 プレミアリーグ
ブレントフォード 3-0 チェルシー

9月12日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 ハル

9月9日 カラバオカップ
チェルシー 6-3 リーズ

スパーズ

10月19日 プレミアリーグ
スパーズ 3-1 コヴェントリー

10月10日 プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイテッド 1-1 スパーズ

9月19日 プレミアリーグ
スパーズ 2-3 アストン・ヴィラ

9月15日 カラバオカップ
リヴァプール 3-1 スパーズ

9月12日 プレミアリーグ
スパーズ 0-0 エヴァートン

予想スタメン

SportsMoleより

チェルシー

GK
ペンダース

DF
アチェンポン
ラクロワ
コルウィル

MF
ネト
カイセド
ヘンダーソン
ハト

AM
パーマー
ロジャース

FW
ジョアン・ペドロ

スパーズ

GK
キンスキー

DF
グレイ
ファン・ヘッケ
ファン・デ・フェン
ウドジェ

MF
ギャラガー
トナーリ

AM
クドゥス
マディソン
マルムシュ

FW
ソランケ

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