ペドロ・ネトがチェルシーと契約延長!2032年までの新契約

チェルシーニュース26-27

チェルシーは、ポルトガル代表FWペドロ・ネト(26歳)との契約を延長したことを発表しました。

新たな契約は2032年まで。

今夏にはマンチェスター・シティなどからの関心も報じられていただけに、チェルシーにとっても重要な契約延長となりました。

2032年までの新契約

ネトは2024年夏にウルヴスからチェルシーへ加入。

加入時には7年契約を結んでおり、もともとの契約期間も長く残されていましたが、今回改めて2032年までの新契約が締結されました。

報道によれば待遇面も改善された契約とみられており、単純な契約期間の延長というよりも、ここまでのパフォーマンスを評価して条件を見直した意味合いが強そうです。

チェルシー加入後は108試合に出場

ネトはチェルシー加入後、公式戦108試合に出場。

21ゴールを記録し、ゴールとアシストを合わせた得点関与数は40に達しています。

2024/25シーズンにはカンファレンスリーグとクラブワールドカップ制覇にも貢献。

特にクラブワールドカップでは3得点を記録するなど、大舞台でも結果を残しました。

加入当初は負傷歴への懸念もありましたが、チェルシーでは比較的継続して試合に出場できており、攻撃陣の中でも経験豊富な選手の一人になっています。

今夏にはマンチェスター・シティからの関心も

今回の契約延長で興味深いのは、数週間前まで移籍の可能性が取り沙汰されていたことです。

今夏はマンチェスター・シティやサウジアラビアのアル・ヒラルなどがネトに関心を示していると報じられ、チェルシーも絶対的な非売品という扱いではなかったとされています。

一時はチェルシーがネトを£100m前後と評価しているとの報道もありました。

しかし最終的にネトはチェルシーに残留。

マンチェスター・シティからの関心がある中でもチェルシーに残ることを選択し、その後クラブから新契約を提示されたとされています。

移籍市場が閉じてすぐに契約延長まで進んだことからも、今後は改めてチームの中心選手として扱われていくことになりそうです。

シャビ・アロンソの下ではウイングバックでも起用

今季からネトの役割は変わっています。

アロンソは3バックを基本とするシステムを採用しており、ネトを右ウイングバックとして起用するケースが増えています。

もともと守備にも献身的に戻る姿勢を示していたことから、初めてのウイングバックながらアロンソもネトのワークレートを高く評価していると報じられており、これまでとは異なる形で重要性が増しています。

攻撃時には高い位置を取り、実質的には右ウイングのようにプレーできるため、ネトの持ち味を消すというよりも、より広いスペースを使わせる狙いが感じられます。

今季序盤からすでに得点にも絡んでおり、新システムへの適応は順調と言えそうです。

ネトの残留は攻撃陣にとって大きい

ネトは突出した数字を毎シーズン残すタイプではありませんが、左右のウイングをこなし、現在はウイングバックにも対応できるなど、スカッド全体で考えれば非常に使い勝手のいい選手です。

判断力に問題がある場面は見られますが、攻撃能力が高いながら守備も行い、年間を通して計算できます。

新シーズンは新しいポジションで結果も出しており、アロンソの信頼も得ていると思います。

新契約を得て、より活躍を期待しています。

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