日本時間10日(土)23時キックオフ、プレミアリーグ第6節ボーンマス戦のプレビューです。
9月18日のブレントフォード戦から約3週間。
長いインターナショナルブレイクを終え、チェルシーがスタンフォード・ブリッジでプレミアリーグを再開します。
開幕2連勝を飾ったものの、その後はアーセナルに1-2、ハルと2-2、ブレントフォードには0-3で敗戦。
リーグ戦3試合勝利なしとなり、2勝1分2敗の勝ち点7、10位まで順位を落としています。
対するボーンマスはリーグ戦5試合を終えて3分2敗。
まだプレミアリーグで勝利がなく、勝ち点3の17位です。
チェルシーとしては長い中断期間を立て直しに生かし、ホームで確実に勝利を取り戻したい一戦となります。
チェルシーのチーム状況
- カイセドが復帰します。今シーズンは負傷の影響でブライトン戦に途中出場したのみでしたが、インターナショナルブレイク中にフルトレーニングへ復帰。
- ジェイムスも復帰可能。ブレントフォード戦を欠場し、代表活動からも離れていましたが、トレーニングへ復帰しています。
- ジョアン・ペドロも膝の問題によってブラジル代表を辞退しましたが、トレーニングを再開し起用可能です。
- パーマーも鼠径部の問題で代表活動を見送りましたが、この1週間はトレーニングを消化。アロンソは状態が改善していると説明しています。
- パレストラもついに起用可能となりました。プレシーズン最終週に負傷して以降、公式戦デビューできていませんでしたが、今回メンバー入りする可能性があります。
- 一方、ギッテンスはイングランドU-21代表で足首を負傷。数週間離脱することがアロンソから発表されています。
- エメガもトレーニングへ復帰しており、スカッド入りできる状態になっていると思われます。
ボーンマスのチーム状況
- 今シーズンからマルコ・ローゼが指揮しています。
- プレミアリーグでは開幕5試合で3分2敗。まだ勝利がありません。一方、ヨーロッパリーグではレアル・ソシエダに2-1で勝利。
- スコットは、太ももの負傷により欠場が確定しており、11月頃まで離脱する可能性があります。
- 昨シーズンのチーム最多得点者ジュニオール・クルピも足の負傷で欠場。
- アラウホも太ももの問題で欠場します。
- クライファートは筋肉系の負傷、ミロサヴリェヴィッチ、アドリも離脱しており、複数の主力を欠きます。
スタッツ
対戦情報
- 両クラブは公式戦でこれまで25試合対戦。チェルシー15勝、引き分け5、ボーンマス5勝。
- プレミアリーグではチェルシーが直近9試合無敗。その成績は4勝5分。ただし直近3試合はすべて引き分けています。
- ボーンマスが最後にチェルシーに勝ったのは2019年12月。スタンフォード・ブリッジでゴスリングが終盤に決勝点を記録し、1-0で勝利しました。
- スタンフォード・ブリッジでの直近2試合はいずれも2-2。
- 昨シーズンはリーグ戦2試合とも引き分けています。
- チェルシーのボーンマス戦最大勝利は2015-16シーズンの4-1。
チェルシーの情報
- プレミアリーグ5試合で2勝1分2敗。勝ち点7で10位。10得点12失点。
- 最後のリーグ戦勝利は8月30日のブライトン戦。その後はアーセナル戦1-2、ハル戦2-2、ブレントフォード戦0-3。リーグ戦3試合勝利がありません。
- スタンフォード・ブリッジでのプレミアリーグは現在3試合無敗。成績は2勝1分。
- 今シーズン最初のホーム2試合では合計11ゴールが生まれました。チェルシー6得点、相手5得点です。ホームでの開幕2試合でこれほど多くのゴールが生まれたのは1997-98シーズン以来。
- パーマーはあと1得点でチェルシーでのプレミアリーグ50得点。
- カイセドは次の出場がチェルシー通算150試合目。
- ギュストは次の先発がチェルシー通算100先発目となります。
ボーンマスの情報
- プレミアリーグ5試合で3分2敗。勝ち点3で17位。今シーズンのリーグ戦ではまだ勝利がありません。
- 直近7試合のプレミアリーグでも勝利なし。その成績は5分2敗。
- 今シーズンのリーグ最多得点者はタヴァーニアーの3得点。エヴァニウソンが3アシスト。
- 今シーズンはまだクリーンシートがありません。
- 昨シーズンはプレミアリーグ6位。セメニョがマンチェスター・シティへ移籍した1月以降、昨シーズン終了までリーグ戦18試合無敗でした。
- 2026年のプレミアリーグ・アウェイゲームでは20ポイントを獲得。これを上回るのはアーセナルとマンチェスター・シティのみ。
- ロンドンでのリーグ戦も直近13試合でわずか1敗。
- 2025年12月のスタンフォード・ブリッジで2-2と引き分けて以降、2026年のリーグ戦アウェイ11試合ではわずか1敗です。
- 今シーズンは勝っている状況から9ポイントを失っています。
レフェリー
主審は、サム・バロット。
副審はアダム・ナン、ウェイド・スミス。
4thオフィシャルはエリオット・ベル。
VARはジョン・ブルックス、AVARはジェームズ・メインウォーリングが担当します。
バロットが今シーズンのチェルシー戦を担当するのは今回が初めて。
昨シーズンは2試合を担当しており、そのうち1試合がスタンフォード・ブリッジで行われたボーンマス戦でした。その試合は2-2の引き分け。
もう1試合はエヴァートン戦で、チェルシーが0-3で敗れています。
直近の対戦成績
2025年12月30日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 ボーンマス
2025年12月6日 プレミアリーグ
ボーンマス 0-0 チェルシー
2025年1月14日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 ボーンマス
2024年9月14日 プレミアリーグ
ボーンマス 0-1 チェルシー
2024年5月19日 プレミアリーグ
チェルシー 2-1 ボーンマス
各クラブの直近試合成績
チェルシー
9月18日 プレミアリーグ
ブレントフォード 3-0 チェルシー
9月12日 プレミアリーグ
チェルシー 2-2 ハル
9月9日 カラバオカップ
チェルシー 6-3 リーズ
9月6日 プレミアリーグ
アーセナル 2-1 チェルシー
8月30日 プレミアリーグ
チェルシー 4-3 ブライトン
ボーンマス
9月20日 プレミアリーグ
ボーンマス 0-1 リヴァプール
9月17日 ヨーロッパリーグ
レアル・ソシエダ 1-2 ボーンマス
9月12日 プレミアリーグ
ボーンマス 2-2 ブレントフォード
9月8日 カラバオカップ
ボーンマス 4-0 リンカーン
9月5日 プレミアリーグ
ニューカッスル 2-2 ボーンマス
予想スタメン
SportsMoleより
チェルシー
GK
マルティネス
DF
フォファナ
ラクロワ
コルウィル
MF
ネト
ラヴィア
ヘンダーソン
チャバリア
AM
パーマー
ロジャース
FW
ウェルベック
ボーンマス
GK
ペトロヴィッチ
DF
スミス
ヒル
アントニオ・シウバ
トリュフェール
MF
アダムス
クック
AM
ライアン
クリスティー
タヴァーニアー
FW
エヴァニウソン



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