出場選手とレーティング
レーティングはSports Illustratedより
チェルシー
Chelsea:
Penders 7.4
Acheampong 8.3, Fofana 8.1, Colwill 7.5, Palestra 7.0 (Chavarria 74 6.1)
Caicedo (c) 7.2 (Welbeck 87), Lavia 8.9
Estevao 8.2 (Gusto 87), Palmer 8.4 (Quenda 90+7), Rogers 8.3
Neto 7.0 (Barco 87)
Unused substitutes: Sharman-Lowe, Subuloye, Nicoll-Jazuli, Emegha
Scorers: Rogers 50, Palmer 64 pen
Booked: Penders 90+3
マンチェスター・ユナイテッド
Manchester United: Lammens; Yoro, Maguire, Martinez, Dalot; Andrey Santos (Heaven 66), Baleba (Mainoo 58); Diallo (Zirkzee 77), Bruno Fernandes, Matheus Cunha (Mount 66); Mbeumo
Unused substitutes: Darlow, Mazraoui, de Ligt, Tielemans, Lacey
Booked: Martinez, Maguire 65, Mainoo 70, Mbeumo 81, Zirkzee 86
Sent off: Martinez 63
マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)
スタッツ
チェルシー→マンチェスター・ユナイテッドの順
基礎情報




パス情報
14 Crosses 13
2 Through Balls 0
38 Long Balls 46
528 Short Passes 355
パス本数トップ3
- フォファナ 76
- ラヴィア 72
- コルウィル 66
基本ポジション

感想

前半は複数失点してもおかしくはない厳しい45分間でしたが、後半に持ち直して連敗ストップ。
課題を残しつつも今後につながる部分も見出だせました。
リヴァプール戦からは4枚の変更。
ラクロワが負傷離脱し、コルウィルがスタメンに復帰。
レフトバックにはパレストラが初先発。
ヘンダーソンは体調不良でベンチ外となり、エステヴァンが今季のプレミア初先発で右サイドでのプレー。
2列目にパーマーが戻ってきて、最前線には久々のネトの9番起用。
前半はよく無失点で済んだと思える軽率なプレーが続きました。
立ち上がりはチェルシーがボールを持ち、悪くはない始まり。
チャンスが与えられたエステヴァンを含めた右サイドを中心に攻め込むことができました。
一度はエステヴァンがこぼれ球を押し込んでゴールを揺らしましたが、オフサイド。
ゴールチャンスが増えてくることを期待しましたが、前半の半ば頃からの内容は厳しいものとなりました。
ビルドアップがうまくいかず、ネトと2列目がボールを触れませんでした。
中途半端な位置でボールをさらわれ、ゴール前に攻め込まれました。
個人ではフォファナが2度自陣で軽率なミスを犯して、決定的なチャンスを献上。
1度目のミスの流れからCKが続き一度失点したかと思いましたが、VARによって取り消し。
ユナイテッドの決定力不足に助けられたことが大きく、無失点で済んだことが不思議に思える45分間となりました。
左のパレストラが苦しめられていて、ネトも良さを全く発揮できていないため修正があるかもしれないと思いましたが、後半は交代なし。
先制点は開始5分で。
ラヴィアのボール奪取からロジャースが個人でスルスルと中央を突破して決めました。
先制後もチェルシーが畳み掛け、追加点を狙いました。
60分にCKの流れでフォファナがリサンドロ・マルティネスに肘打ちを食らって、PK獲得&2枚目のイエローで退場。
PKはパーマーのキックが甘めでしたが決まりました。
一人多い状態になり2点差となったことでかなり楽になりました。
3点目も狙いつつボールを回しながらATを含めた残り40分近くはしっかりとコントロールできました。
エステヴァンは積極的にゴール前で仕掛け、ゴールまではあとちょっとでした。
パーマーからのスルーパスに抜け出した場面でゴールは揺らしましたが、ほんのわずかに出ていたようでVARで取り消し。
ただ、これまでの鬱憤晴らすかのようないいプレーを見せ、今後もチャンスを与えなければならないことを示しました。
ATはなぜか10分もあり、一度エンベウモにすごいシュートを打たれましたが、ペンダースの信じられないセーブでゴールを守り、3点目こそ取れませんでしたが、クリーンシートでの勝利。
後半立て直して先制点、退場者が出たことによって最終的には勝利をしっかりと掴むことができました。
この試合は、ラヴィアが本当に素晴らしかったです。
ボールの読みが見事でいいカットが何本もあり、奪ってからの回避とパス出しも素早いので一気にチャンスに繋がりました。
ミッドウィークにチェルシーでの公式戦初のフル出場を果たし、連続のフル出場も達成。
今季のラヴィアには期待していましたが、特別な才能を発揮しだしてきました。
コンディションさえ保てればカイセドとのペアは屈指の2人になるはずです。
ユナイテッドに勝利できたからいいものの、前半の内容がまずかったのも事実。
自身を失っているユナイテッド相手だったことに救われましたが、好調の相手だったら複数失点し、試合が終わっていたかもしれないことを忘れてはいけません。
ジョアン・ペドロ不在が大きな痛手になっていることが露呈しています。
対応策が見つけられたは言えないため、次節はどういう戦い方をするかですね。
次の試合
11月8日(日)23時キックオフでサンダーランド戦(A)


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