出場選手とレーティング
レーティングはThe Sunより
チェルシー
Chelsea (3-4-3):
Sanchez 6 (Penders 61 6)
Fofana 6, Lacroix 5 (Acheampong 62 6), Colwill 6 (Hato 76 5)
Neto 7 (Estevao 76 6), James (c) 6 (Fernandez 62 5), Caicedo 6 (Lavia 76 5), Palestra 5 (Chavarria 76 5)
Palmer 6 (Gittens 76 5), Rogers 7 (Gusto 62 7)
Joao Pedro 8
Unused subs Slonina, Barco, Essugo, Quenda
Scorers Rogers 10, Joao Pedro 47, 77
レアル・ソシエダ
Real Sociedad (4-2-3-1): Remiro, Aramburu, Gomez (Munoz 83), Herrera (Turrientes 63), Martin; Beitia (Zubeldia 62), Sucic (Marchal 62); Kubo (Oyarzabal 63), Soler, Barrenetxea (c) (Marin 83); Oskarsson (Zakharyan 84).
Unused subs Marrero, Folgago, Goti, Ruperez, Ochieng, Lebarbier
Scorer Arambaru 45
Referee Andy Madley
Crowd 34,715
スタッツ
チェルシー→レアル・ソシエダの順


感想

プレシーズンマッチ最終戦は、ある程度の収穫と自信を得て終えることができました。
まずは来週のリーグ開幕戦に期待を持って挑むことができる、スタイルとスカッドが得られたと思います。
スタメンは3バック。
ラクロワとロジャースが加入後初出場。
3バックは右からフォファナ、ラクロワ、コルウィル。
WBは右にネトで、左にパレストラ。
ピボットはカイセドとジェイムス。
シャドーはパーマーとロジャースで、トップにジョアン・ペドロ。
トシン、サール、アンセルミーノ、ヘンダーソン、ウェルベック、ジャクソン、エメガ、デラップ、ムドリクがベンチ外。
サール、アンセルミーノ、ヘンダーソン、ウェルベック、エメガは怪我ですが、後ろ4名はスタンドで姿を確認できました。
ベンチには移籍報道のエンソがおり、新加入のバルコもいました。
バルコの背番号はトシンがつけていた4番ということで、実質的にトシンの背番号は剥奪となり、移籍の話が浮上していくでしょう。
また、フォファナが3番になり、29はチャバリアとなっていました。
前半の入りは良かったと思います。
CBも高い位置を取って攻撃に関与し、前線の選手は裏への走り込みも積極的に行っていました。
チェルシーが主導権を握った状態で、先制点が早く入ります。
ネトが右で仕掛け、クロスにジョアン・ペドロが合わせ、そのこぼれ球をロジャースが押し込みました。
ロジャースは、加入後初出場でさっそくの得点。
得点直後にこの試合を放送していたCFC+がサーバー落ちで映像が見られなくなりました。
10分くらい見られず、VPNを使ってようやく見られる環境としましたが、その辺ではチェルシーが押し込まれていました。
ボールを失う位置が低く、一気に攻め込まれてゴールを脅かされ、サンチェスの好セーブで凌いだものの、守りきれず。
パレストラが大きくクリアしきれなかったボールをうまく合わせられて失点。
終盤は右から少しいい場面がありましたが、ペースが落ちて良くないボールロストが多く、内容はあまりよくありませんでした。
後半はいいサッカーが見られました。
強度高くプレーを再開し、高い位置でのボール奪取からCBやウイングバックがボールに絡んで厚みのある攻撃が見られました。
開始すぐに右に流れたパーマーが時間を作り、ジェイムスのクロスにジョアン・ペドロが頭で合わせて勝ち越し。
60分頃からはペンダース、エンソ、ギュストを投入。
ギュストがライトウイングバックになり、ネトが2列目の左に移動。
移籍報道が続いていたエンソは投入時にブーイングがありましたが、すぐにエンソのチャントが聞こえました。
エンソがボールを持つと、ブーイングとチャントが混ざるという評価が分かれたエンソですが、カイセドとのダブルピボットでボールを低い位置から捌き、リズムを生み出していたと思います。
問題なく残留となればこの2人中心のピボットになるでしょうし、非常に楽しみで強力なコンビです。
75分すぎからアチェンポン、ハト、ラヴィア、エステヴァン、ギッテンスに加え、チャバリアがデビュー。
中央でボールを受けたギュストの鋭いパスにジョアン・ペドロが抜け出し、難なく3点目。
エステヴァンがウイングバックでギュストが2列目っぽい感じもあり、お互い自由に入れ替わりながら、右は特に面白かったですね。
戻ってきたばかりのギュストが面白いプレーを見せていました。
短い時間の出場となったもののアチェンポンやハトは後ろからの持ち運びで持ち味を見せましたし、ラヴィアも素晴らしいです。
ラヴィアは才能を見せるシーズンになると信じたいところ。
開幕戦は、基本的にこの試合の先発メンバーのとおりとなる可能性が高そうです。
ラクロワとジェイムス、ロジャースは最終合流組なので、ここは変わる可能性もありそうです。
プレシーズンでの状態を踏まえて、序盤戦に期待したいのはフォファナ、ラヴィア、パレストラ、ジョアン・ペドロあたりか。
特にジョアン・ペドロはちょっと別格ですね。
何でもできて、得点も当たり前の決めます。
怪我なく普通にシーズンを過ごせたら20点は取れるでしょうが、代表組が多い序盤戦はとりわけ中心として躍動することを期待しています。
アロンソのサッカーをやるには時間がかかりますが、開幕前の時点では期待しかない非常に楽しみなシーズンとなりそうです。
次の試合
25日(火)4時キックオフでフラム戦(A)



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