チェルシーが、アタランタに所属するイタリア代表DFオネスト・アハノール(18歳)の獲得に向けて本格的に動いているようです。
チェルシーとアタランタの交渉はすでに具体的な段階に入っており、最終合意を目指してクラブ間で接触が続いているとのこと。
チェルシーは€40mを超えるオファーを準備しているとされ、移籍市場閉幕を前に一気に話が進む可能性が出てきました。
アタランタとの交渉が本格化
アハノールへの関心自体は以前から伝えられていましたが、ここに来てチェルシーの動きが具体化しています。
『Sky Sport Italia』は26日、アハノールの移籍交渉が「決定的な段階」に入っていると報道。
両クラブは最終的な移籍金について協議を続けており、取引額は€40mを上回る見込みとされています。
正式な合意にはまだ至っていませんが、単なる関心の段階から、実際の獲得交渉へと進んでいることは間違いなさそうです。
18歳ながらすでにイタリア代表
アハノールは2008年2月23日生まれの18歳。
ジェノアのアカデミーで育ち、2025年夏にアタランタへ完全移籍しました。
加入初年度からトップチームに定着。
2026年2月の時点ですでに公式戦24試合に出場し1ゴールを記録しており、その後も出場機会を伸ばしました。
そして今年6月には、わずか18歳でイタリア代表デビュー。
ルクセンブルク戦で途中出場してA代表初出場を果たすと、続くギリシャ戦では初先発し45分間プレーしています。
18歳ですでにセリエAとイタリア代表を経験していることからも、その評価の高さが分かります。
左CBからサイドまで対応可能
アハノールの大きな魅力は、その身体能力とポジションの柔軟性です。
本職は左利きのDFで、3バックでは左センターバックとしてプレー可能。
一方で左サイドバックやウイングバックでも起用でき、状況によってはさらに前のポジションでもプレーできるとされています。
18歳ながらフィジカル能力が高く、スピードも大きな武器。
高い位置までボールを運ぶことができるため、守備だけを専門とするセンターバックというよりも、攻撃にも関与できる現代的な左利きDFと言えます。



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