チェルシーはGKのヨルゲンセン(24歳)がストラスブールへローン移籍することを正式に発表しました。
契約は2026/27シーズン終了までの1年間のローンとなります。
チェルシー加入から2シーズンで36試合に出場
ヨルゲンセンは2024年夏にビジャレアルからチェルシーへ加入しました。
加入時には7年契約を結んでおり、当時22歳だったヨルゲンセンは、ビジャレアルの正GKとして2023/24シーズンに公式戦37試合に出場した実績を引っ提げてへやってきました。
チェルシーでは加入から2シーズンで公式戦36試合に出場しています。
特に加入初年度の2024/25シーズンはカンファレンスリーグで重要な役割を担い、決勝までのほぼ全試合でゴールを守りました。
昨季は公式戦12試合
一方、2025/26シーズンは公式戦12試合の出場にとどまりました。
プレミアリーグだけでなく複数の大会で起用され、チェルシーが国内カップ戦2大会で準決勝まで進出する中でも出場機会を得ました。
ロシニアー就任後はチャンスがやってきましたが、CLでのミスの印象が強すぎであり、ロシニアー体制もすぐ終了したことから、チェルシーでのチャンスはほぼ失われていました。
また、今季のチェルシーではサンチェスとのポジション争いに加え、21歳のペンダースもストラスブールへのローンを終えて戻っています。
そうしたGK陣の状況を考えても、継続して実戦経験を積める環境へ送り出す判断は理解できます。
ストラスブールで正GKを目指す
チェルシーからストラスブールへGKがローンされることが続いています。
2024/25 ペトロヴィッチ
2025/26 ペンダース
2026/27 ヨルゲンセン
と、3シーズン連続でチェルシー所属のGKがストラスブールでプレーすることになります。
ストラスブールにはアントウィもローン中
今夏はジェネシス・アントウィもチェルシーからストラスブールへシーズンローンで加入しています。
ヨルゲンセンが好パフォーマンスを見せた場合には、チェルシーに戻ることがあるかと言うと現状、難しいでしょう。
ペトロヴィッチと同じように他クラブへの移籍のための価値向上を狙うような移籍かと思います。


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