日本時間8日(日)23時キックオフ、プレミアリーグ第10節サンダーランド戦のプレビューです。
前節マンチェスター・ユナイテッドを2-0で破り、スパーズ戦、リヴァプール戦と続いた公式戦の連敗を止めたチェルシー。
ロジャースの見事な個人技によるゴールで先制し、パーマーがPKで追加点。
守備でもユナイテッドを無得点に抑え、プレミアリーグ4試合で3勝目を挙げました。
その結果、チェルシーは9試合を終えて勝ち点16の4位。
今節はスタジアム・オブ・ライトで最下位サンダーランドと対戦します。
サンダーランドはここまで1勝2分6敗、勝ち点5。
リーグ戦では7試合勝利がなく、直近6試合で5敗と苦しい状況です。
しかし昨シーズンのチェルシーは、このサンダーランド相手にホーム、アウェイとも1-2で敗戦。
もし今回も敗れれば、サンダーランドにリーグ3連敗を喫するのは2001年以来となります。
昨季の借りを返す意味でも油断できない一戦です。
チェルシーのチーム状況
- マルティネスは復帰の可能性があります。エヴァートン戦で顎を骨折して手術を受けましたが、今週から保護用のヘッドギアを着けてトレーニングへ復帰。アロンソは土曜日の最終トレーニング後に出場可否を判断するとしています。
- カイセドも直前判断となります。ユナイテッド戦後に違和感を訴え、今週前半のトレーニングを欠席。アロンソによれば、以前問題を抱えていたふくらはぎではなく、別の部位の違和感とのことです。
- ハトは欠場が確定。ここ2試合を欠場しており、復帰にはまだ数週間必要とされています。
- ラクロワもハムストリングの負傷で欠場。復帰時期はインターナショナルブレイク後に改めて判断されます。
- ジョアン・ペドロも太ももの負傷で欠場。リーズ戦前後での復帰が一つの目安となっています。
- リース・ジェイムスは膝の手術後で引き続き離脱。
- ギッテンスも足首の負傷で欠場します。
- 一方、アンセルミーノは復帰。
- ヘンダーソンも体調不良から回復し、サンダーランド戦で起用可能です。
サンダーランドのチーム状況
- 昨シーズンは昇格初年度ながらプレミアリーグ7位と躍進しました。しかし今シーズンは9試合で1勝2分6敗。勝ち点5で最下位となっています。
- リーグ戦では現在7試合勝利なし。
- 直近6試合では5敗を喫しています。
- 木曜日にはヨーロッパリーグでディナモ・ザグレブに0-2で敗戦。今シーズンの欧州大会初黒星となりました。
- アルデレーテは出場停止。前節コヴェントリー戦の後半アディショナルタイムに退場し、チェルシー戦を欠場します。
- ムキエレは復帰する見込み。脳震とうのプロトコルによってディナモ・ザグレブ戦を欠場しましたが、ル・ブリはチェルシー戦には出場可能になると説明しています。
- バラードはハムストリングの負傷で欠場。復帰目標は12月中旬です。
- ディアラも筋肉系の負傷で離脱。マンドルも膝の負傷で欠場します。
- アングロは接触による負傷を抱えており、出場が不透明です。
スタッツ
対戦情報
- 両クラブは公式戦でこれまで127回対戦。チェルシー61勝、引き分け22、サンダーランド44勝。
- プレミアリーグでは34試合対戦し、チェルシーが23勝。
- 昨シーズンはサンダーランドがリーグ戦2試合とも2-1で勝利。
- サンダーランドがチェルシーにリーグ3連勝すれば、1999年から2001年以来となります。
- チェルシーはスタジアム・オブ・ライトでのプレミアリーグ14試合で10勝2分2敗。
- 昨シーズンの敗戦は、このスタジアムでのプレミアリーグ14試合でわずか2度目の敗戦でした。
- チェルシーがスタジアム・オブ・ライトで最後に勝ったのは2016年12月。セスクのゴールで1-0と勝利しました。
- プレミアリーグ34試合で合計124得点が生まれており、1試合平均3.65得点です。
チェルシーの情報
- プレミアリーグ9試合で5勝1分3敗。勝ち点16で4位。19得点15失点。
- 19得点はプレミアリーグでトップ3に入る数字です。1試合平均2.1得点。
- 今シーズンのプレミアリーグで枠内シュート53本はリーグ最多。
- 一方、相手に許した枠内シュート50本はリーグで2番目に多い数字です。
- 今シーズン、前半または後半の開始5分以内に9得点。この数字はリーグ最多で、他クラブは最多でも3得点です。
- マンチェスター・ユナイテッド戦では39度相手ペナルティエリア内でボールに触れ、今シーズンのチェルシーでは最多となりました。
- ロジャースは公式戦6得点4アシスト。今シーズン10得点に関与しています。
- パーマーはユナイテッド戦のPKでチェルシーでのプレミアリーグ50得点を達成。105試合での50得点到達は、ハッセルバインク、ジエゴ・コスタに次ぐクラブ史上3番目の速さです。
- ラヴィアはユナイテッド戦で14度ボールを奪取。
- 今シーズンのリーグ最多得点者はジョアン・ペドロとロジャースの5得点。パーマーとネトが3得点で続いています。
サンダーランドの情報
- プレミアリーグ9試合で1勝2分6敗。勝ち点5で最下位。7得点17失点。
- リーグ戦では7試合勝利がありません。直近6試合で5敗。
- 今シーズン唯一のリーグ勝利は8月のフラム戦です。
- ホームでは4試合で勝ち点4。
- フラム戦に勝利した後は、アーセナル、ブライトンに敗れ、リーズと引き分けています。
- 2026年のプレミアリーグではホームで8試合無得点。これ以上多いクラブはありません。
- スタジアム・オブ・ライトでの直近3試合は無得点です。
- 開幕9試合のうち7試合で先制点を許しています。
- 今シーズンまだ一度もハーフタイムをリードして迎えていません。
- 7得点より少ないのはノッティンガム・フォレストのみ。
- 17失点より多いのはクリスタル・パレスとイプスウィッチのみ。
- ブロビーが3得点でチーム最多。
- GKルーフスは2度のクリーンシートを記録しています。
レフェリー
主審は、ジャレッド・ジレット。
副審はニール・デイヴィス、ニック・グリーンハル。
4thオフィシャルはジョン・バズビー。
VARはニック・ホプトン。
AVARはウェイド・スミスが担当します。
ジレットが今シーズンのチェルシー戦を担当するのは2試合目。
前回は9月のカラバオカップ、リーズ戦。
チェルシーが6-3で勝利しています。
直近の対戦成績
2026年5月24日 プレミアリーグ
サンダーランド 2-1 チェルシー
2025年10月25日 プレミアリーグ
チェルシー 1-2 サンダーランド
2017年5月21日 プレミアリーグ
チェルシー 5-1 サンダーランド
2016年12月14日 プレミアリーグ
サンダーランド 0-1 チェルシー
2016年5月7日 プレミアリーグ
サンダーランド 3-2 チェルシー
各クラブの直近試合成績
チェルシー
10月31日 プレミアリーグ
チェルシー 2-0 マンチェスター・ユナイテッド
10月28日 カラバオカップ
リヴァプール 1-1 チェルシー
※PK戦6-5でリヴァプール勝利
10月24日 プレミアリーグ
チェルシー 0-2 スパーズ
10月17日 プレミアリーグ
エヴァートン 0-2 チェルシー
10月10日 プレミアリーグ
チェルシー 5-1 ボーンマス
サンダーランド
11月5日 ヨーロッパリーグ
サンダーランド 0-2 ディナモ・ザグレブ
10月31日 プレミアリーグ
コヴェントリー 3-1 サンダーランド
10月 カラバオカップ
サンダーランド 3-2 ブレントフォード
10月 プレミアリーグ
サンダーランド 0-0 リーズ
10月 ヨーロッパリーグ
レフ・ポズナン 1-1 サンダーランド
予想スタメン
SportsMoleより
サンダーランド
GK
ルーフス
DF
ヒューム
ムキエレ
オニエン
ラインド
MF
ジャカ
サディキ
AM
リッグ
ル・フェ
アングロ
FW
ブロビー
チェルシー
GK
ペンダース
DF
アチェンポン
フォファナ
コルウィル
パレストラ
MF
ヘンダーソン
ラヴィア
AM
エステヴァン
パーマー
ロジャース
FW
ネト


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