サンダーランド【1-0】チェルシー(2026.11.08 PL10節)

試合結果26-27

出場選手とレーティング

レーティングはSports Illustratedより

チェルシー

Chelsea (4-3-3):
Penders 6.8
Palestra 6.9 (Gusto 62), Fofana 7.6, Colwill 6.7 (Estevao h/t 6.7), Chavarria 6.8 (Quenda 79 5.9)
Lavia 6.8, Caicedo (c) 7.6, Henderson 6.6 (Emegha 87)
Palmer 6.7, Neto 6.2 (Welbeck 62 5.7), Rogers 6.2

Unused subs: Sharman-Lowe, Anselmino, Barco, Nicoll-Jazuli

Booked Colwill 35, Neto 55, Caicedo 76

サンダーランド

Sunderland (4-2-3-1): Roefs; Meunier, Mukiele, O’Nein, Reinildo; Sadiki, Xhaka (c) (Ahoka 4); Hume, Le Fee (Rigg 88), Talbi (Angulo 88); Brobbey (Isidor 67)

Unused subs: Ellborg, Danso, Methalie, Fofana, Tutierov.

Scorer Le Fee 36

Booked Ahoka 21, Meunier 50, Brobbey 53, O’Nien 90, Angulo 90+4





Referee Jarred Gillett

マン・オブ・ザ・マッチ

(PL公式よる投票結果)

スタッツ

サンダーランド→チェルシーの順

基礎情報

パス情報

9 Crosses 23
0 Through Balls 0
64 Long Balls 40
235 Short Passes 609

パス本数トップ3

  1. ラヴィア 93
  2. カイセド 88
  3. フォファナ 85

基本ポジション

感想

最下位相手にゴールチャンスを十分に作ることができず敗戦。

チェルシーは試合準備の期間でも有利でしたが、不甲斐ない結果でリーグ戦10試合で4敗目となりました。



ユナイテッド戦からは2枚の変更。

アチェンポンがコンディション不良でベンチ外となり、チャバリアが入り、パレストラが右に。

良いパフォーマンスを見せたエステヴァンは再びベンチに戻り、ヘンダーソンを起用。

ヘンダーソンを高い位置に起き、中盤を3枚編成に。

9番はネトを継続。




前半はサンダーランドの試合。

開始早々にサンダーランドのキーマンであるジャカが負傷退場したことで、付け入る隙が生まれそうでしたが、低めでコンパクトなサンダーランドの守備ラインを攻略できず、チャンスは数えるほど。

低いサンダーランドのライン対して、裏に抜け出すタイプのネトの9番は相性が良くなく、攻撃が停滞していました。

右サイドから攻め込む機会が多かったですが、そこからエリア付近で脅威になることは少なかったです。

一度パーマーがエリア内で倒されたように見えましたが、VARの結果エリア外との判定。

一方で、サンダーランドのロングボールからブロビーのフィジカルに散々苦しめられました。

コルウィルは一度まずい対応を見せ、後手後手になっていました。

サンダーランドには決定機が2度ほどあり、幸い失点は避けられていましたが、コルウィルがエリア内での接触を取られてPK献上。

際どい判定だったものの、先制点はサンダーランドに与えてしまいました。

失点後も展開は変わらず、課題の残る45分間となりました。



後半開始からエステヴァンを投入。交代はコルウィルと。

カイセドが左CBに移るという意外な選択。

右サイドに入ったエステヴァンを活かして攻略を試みようという姿勢は見えました。

最初の方はエステヴァンの突破から何か変わりそうな雰囲気が出ましたが、サンダーランドは2人をつけて対応してきたことで、次第にそれも失速。

ウェルベック、クエンダ、エメガと攻撃的な駒を投入していきましたが、ゴール前でチャンスをなかなか作れません。

2列目のパーマーとロジャースが期待されるパフォーマンスからは遠く、ボールロストが目立ちました。

最後までサンダーランド守備陣を攻略することなく、1−0での敗戦。



この試合はレフェリングに疑問が残る部分があったものの、チームのパフォーマンス自体が問題でした。

再びジョアン・ペドロの不在の大きさが露呈されました。

現状、センターフォワードのバックアップであるウェルベックやエメガへの信頼が低く、ネトを起用したものの機能しているとは言えません。

攻撃の停滞を招いているのが現状。

代表ウィークが始まりますが、ジョアン・ペドロがその後の試合から復帰できるか、復帰できない場合は乗り切るための方法を見いだせるかが焦点です。

次の試合

22日(日)0時キックオフでリーズ戦(H)

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